クラッシュ・ロワイヤル攻略まとめ
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クラッシュ・ロワイヤルの攻略記事

【クラロワ攻略】ロイヤルホグやジャイアントが調整!11月5日のバランス調整詳細情報

2018-11-03 00:04 更新

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クラッシュ・ロワイヤル

2018年11月5日にバランス調整

『クラロワ』にて、2018年11月5日に行われるユニットのバランス調整内容が発表された。今回はその内容と考察をお届けしていく。

ファミ通App的注目ポイント

1.ロイヤルホグがダメージ6%ダウン
2.ロイヤルゴーストの耐久力ダウン
3.ユーザー投票で吹き矢ゴブリンのダメージがアップ

調整されるカード一覧

クラロワ ロイヤルゴーストロイヤルゴースト:ヒットポイントを9%減少
これまでは3コスト壁ユニット相応の耐久力があり、一定時間経過することで発揮するステルス能力で猛威を振るっていたが、耐久力の減少に伴いカウンターに繋げられる機会が減りそうだ。大幅な弱体化に違いないが、範囲攻撃可能なステルスユニットとしては唯一無二の存在なので、一定の採用率は維持されるだろう。
ロイヤルホグロイヤルホグ:ダメージを6%減少
ロイヤルホグにも大幅なダメージダウンの修正。1体当たり-6%の影響はかなり大きく、しっかりと呪文やほかのユニットでサポートしないと大ダメージは入れられなくなった。これまでセオリーであったセパレート出しで見込めるダメージ量も減るため、採用率は下がるだろう。
クラロワインフェルノタワーインフェルノタワー:ヒットポイントを3%増加
大型ユニットに対してのメタ施設となるインフェルノタワーの耐久力が若干ではあるが向上。これによりライトニングに巻き込まれたとしても少し場に残り、ユニット誘導効果は果たしてくれるだろう。
クラロワ スケルトンバルーン アイコンスケルトンバレル:死亡時ダメージを62%増加
死亡時効果で槍ゴブリンを処理できるようになり、大幅にパワーアップ。枯渇系デッキへの選択肢のひとつとして十分採用しうるスペックとなった。
クラロワ メガナイト アイコンメガナイト:攻撃速度を1.8秒から1.7秒に変更
弱体化されすぎた影響であまり見なくなったが、攻撃速度の上方修正により対地範囲攻撃ユニットとして輝く存在になりそうだ。
墓石墓石:生成速度を2.9秒から3.1秒に変更破壊された際に出現するスケルトンを4体から3体に減少
防衛性能が大幅ダウン。いまのトレンドである遅延デッキ全般が影響を受ける形に。採用率は大幅に下がるものとなるだろう。
クラロワジャイアントジャイアント:ヒットポイントを2%減少
シンプルに強いジャイアントが弱体化。ミリ残りのジャイパンチに苦しむシーンが減りそうだ。
マジックアーチャーマジックアーチャー:一撃目の発動に要する時間を0.5秒延長
初撃が一度早くなったが、今回の調整にて再度ダウン。橋前マジックアーチャーに対応しやすくなることで、本ユニットの強みのひとつが消えた形になった。
クラロワ 60式 ムート アイコン60式ムート:攻撃速度を1.2秒から1.3秒に変更
前回9月に弱体化されたがまだまだ戦えたので、更なる弱体化。これでもまだ持ち味は失われていない。
クラロワ 吹き矢ゴブリン吹き矢ゴブリン:ダメージを4%増加
前回のアイスウィザードに引き続きTwitterのユーザー投票によって決まった修正。攻撃速度が早いのでダメージ4%でもかなり強くなった。枯渇系デッキがさらに流行りそうだ。また、本ユニットが流行るとスケラデッキ全般には逆風か。

クラッシュ・ロワイヤル

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルリアルタイムストラテジー
メーカーSupercell
公式サイトhttps://clashroyale.com/ja
公式Twitterhttps://twitter.com/ClashRoyaleJP
配信日配信中
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