モンスターストライク攻略まとめ
©MIXI
モンスターストライクの攻略記事

【モンスト攻略】底力の倍率が高い!ケット・シー(獣神化)の評価と適正クエスト

2017-06-06 17:15 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

モンスターストライク

キラーが乗る超強ホーミングも強い!

2017年6月6日からケット・シーの獣神化が可能となった。今回はその具体的な性能を見ていこう。

ケット・シー(獣神化)の性能

ケットシー獣神化
【ケット・シー(獣神化)の特徴】
ヒットタイプ:反射
アビリティ:ADW/亜人キラーM
ゲージ:AB/底力
友情コンボ:超強ホーミング12+超強ホーミング12
SS:壁にマシンガンを設置して攻撃

反射タイプのアンチダメージウォール+亜人キラーM+アンチブロック/底力持ち。神化のアビリティを大幅に強化したものとなる。

新アビリティの底力は、HPが約50%以下で、直接攻撃のダメージが約1.5倍になるもの。倍率は通常のキラーと同等のため、発動時にはアタッカーとして極めて優秀だ。

※友情コンボには適用されない

底力発動
▲底力が発動している際は、ケット・シーの周りに赤いエフェクトが発生。

友情コンボは超強ホーミング12×2。計24発の超強ホーミングに加え、対象には無条件でキラーが乗るため非常に優秀。ラックスキルの友情コンボクリティカル発動時には、さらなる大ダメージを狙える。

ケットシー友情
▲光属性の亜人族ボスには、友情コンボのみで80万以上のダメージが見込める。

ストライクショットは進化と同様の、壁にマシンガンを設置するタイプのもの。16/20ターンでの撃ち分けが可能だ。

ケットシーSS
▲弱点に当たらなくても、光属性の亜人族ボスには、全弾ヒット時に250万以上の大ダメージ。

パイン、近松門左衛門、滝廉太郎といったボスが亜人族のクエストだけではなく、ギャラクシーサーペントなど、ブロックとダメージウォールが出現するクエストでも活躍できるだろう。

【適正クエスト】
⇒“パインの気まぐれ大進撃”パイン戦攻略
⇒“松の原を蝕む浄瑠璃地獄”近松門左衛門戦攻略
⇒“荒城に流るる朱華の調べ”滝廉太郎戦攻略
⇒“宇宙の決死圏!銀河竜現る”ギャラクシーサーペント戦攻略
など

進化、神化、獣神化、どれがいい?

獣神化は、進化と神化のいいとこ取り。タイプこそ神化の砲撃型と異なりバランス型だが、超強ホーミング12が2セットになったことで、総合火力は上がっている。また、底力発動時の攻撃力が高く、アタッカーとしても優秀。

持っていれば、素材を集めてぜひ獣神化させよう

進化、神化、獣神化のステータス比較

進化形態HP攻撃力スピードアビリティ
進化2372125319
(30383)
355.62ADW
+SS短縮
神化2620120647
(24776)
222.77亜人キラー+
ADW
獣神化2614826691
(32029)
374.72ADW/亜人キラーM+
AB/底力

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※()内はゲージショット成功時の数値

ケット・シーの獣神化素材

ケットシー(獣神化)素材
・獣神竜・闇:ラック3
・獣神竜・碧:ラック2
・獣神玉:2個
・闇獣玉:30個
・闇獣石:50個
⇒“闇の獣神竜を求めて”攻略
⇒“木の獣神竜を求めて”攻略

あわせて読みたい

⇒“モンスト・ウォーズ2 ~史上最大の作戦~”モンスター評価&クエスト攻略まとめ
⇒スコーピカ、クリオドン、シュモクマンの運極オススメ度まとめ
⇒“蠍娘のマジヤバ侵撃日記”スコーピカ戦攻略
⇒“天使か?悪魔か?謎の怪獣”クリオドン戦攻略
⇒“剛強無双!人喰い鮫の弟”シュモクマン戦攻略
⇒シャンバラやカインに適正!大和の評価と適正クエスト
⇒貴重な水属性キラー持ち!パンターGの評価と適正クエスト
⇒エルドラド適正となるか!?P-47の評価と適正クエスト
⇒獣神化モンスターに関する情報はこちら

モンスト初心者最新画像
▲初心者&中級者向けお役立ち情報まとめ▲
25_h1-200『モンスト』公式マガジン第25弾
好評発売中

★Amazonで購入
★ebtenで購入

攻略動画、やってます。

■ターザン馬場園のTwitter
■タイガー桜井のTwitter
■宮坊のTwitter

▲効率のいいラック上げの方法などの攻略テクはこちら▲

モンスターストライク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルアクション
メーカーミクシィ
公式サイトhttps://www.monster-strike.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/monst_mixi
配信日配信中
コピーライト

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る