【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
『モンスト』には、カンカンやSSなど、ゲームを始めたばかりではイメージがつきにくいワードが多数存在する。
ここでは、初心者が首を傾げがちな『モンスト』ならではの言い回しを一挙紹介。ぜひ参考にしてほしい。
アンチ重力バリア(Anti Gravity Barrier)の略。重力バリアを無効化できるアビリティ。
アンチダメージウォール(Anti Damage Wall)の略。ダメージウォールに触れても被害を受けないアビリティ。
アンチワープ(Anti Warp)の略。ワープにより動きを阻害されれないアビリティ。
マインスイーパー(Mine Sweeper)の略。地雷を回収し、攻撃力をアップできるアビリティ。
ストライクショット(Strike Shot)の略。モンスターそれぞれが持っている必殺技のようなもので、一定ターン経過後に使うことができる。
アビリティロックの略。受けてしまうと、アンチ重力バリアやアンチダメージウォールといったアビリティを発動できなくなってしまう。
イレギュラーバウンドの略。反射タイプが敵にヒットした際、予期せぬ方向に弾かれてしまう現象を指す。
“うんきょく”、“うんきわみ”とも。星6モンスターのラック(クローバーのマーク)を99まで重ねると到達できる。
リーダーに設定すると、クエストクリアー後の宝箱を確定でふたつ増やすことができる。
反射タイプのモンスターで、敵同士のあいだや、ボスと壁とのあいだなどの狭い場所に潜り込み、大ダメージを狙うこと。
貫通タイプのモンスターで、ボスの弱点を行き来すること。弱点を通るルートで、カベに対して垂直に弾く必要がある。
強化素材となるケンチー系モンスターのこと。その見た目から“亀”と略されることが多い。
神キラー、魔族キラーなどの種族キラーや、火属性キラー、水属性キラーなどの属性キラーの総称。
種族キラーは、通常で1.5倍、Mで2倍、Lで2.5倍、ELで3倍のダメージ倍率がかかる。
モンスターを素材に使って進化する形態のこと。進化とは異なり、副友情コンボが追加されることが特徴。
※すべてのモンスターが神化できるわけではない点に注意
進化/神化をレベル極(最大)まで育てた後、さまざまな素材を使い、べつの形態に移行すること。基本的に、進化/神化よりも強力な性能を持つ。
全モンスターが獣神化できるわけではないが、定期的に、獣神化できるモンスターは追加されている。
友情コンボが強力なモンスターのこと。ほかのモンスターで友情コンボを発動させることで、大ダメージを狙うことができる役割を指す。
モンスターの力を限界まで引き出すことができる強化素材、タス系モンスターの総称。
強化合成により、攻撃力をアップさせるパワタス系、スピードをアップさせるスピタス系、HPをアップさせるヒトポタス系の計3種類が存在する。
ダメージトレジャーの略。マルチプレイ時に敵にダメージを与えた際、宝箱やアイテムがドロップする現象を指す。ヒット数が多ければ多いほど、ドロップ率が上がると言われている。
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対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | ミクシィ |
公式サイト | https://www.monster-strike.com/ |
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