【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
ふだん何気なく使っている乱打系ストライクショットだが、弱点に当てて大ダメージを与えるだけでなく、じつはさまざまな使い方ができる。実は一口に“乱打”といっても大きく分けて4種類の乱打が存在。
恐竜王レチリードなどが持つSS。敵に最初に触れた地点で数十回乱打し、最後にふっとばしでダメージを与える攻撃。最後のふっとばしには属性や弱点での倍率が乗らず完全に固定ダメージとなるため、弱点に当たらずともダメージを期待できるほか、固定ダメージのおかげでドサッソーを1撃で倒せるという特性がある。
ゴッドストライクなどが持つSS。敵に最初に触れた地点で数十回乱打し、最後にレーザーでダメージを与える。このレーザーは乱打地点からもっとも近い敵の中心部分に向けて放たれる。そのため、シールド付近などで打つと想定外の方向に飛ぶこともある。逆にこの特性を利用すれば、弱点が完全に裏側にあるときでもレーザー部分を弱点に当てることが可能。ただし、レーザーバリアでは防がれてしまう点に注意。
ゴジラなど。最初に触れた点を1~2回打撃し、レーザーでダメージを与える。レーザーの火力がメインとなるため、レーザー部分さえ弱点に当たれば、最初に弱点に当てなくても強力なのが特徴。 このレーザーも、“乱打地点からもっとも近い敵の中心部分”に向けて放たれる。
棘女皇 クィーンバタフライなどが持つ。最初に触れた点で数十回乱打し、最後に拡散弾でダメージを与える。拡散弾の威力はあまり高くないが、HIT数を稼げるのが特徴。
じつは乱打の攻撃判定は、張り付いた位置でカンカンしてダメージを与えている。貫通タイプの場合は敵に少し埋まってから乱打が始まるため、弱点に当たりやすいという特徴があるのだ。当たらないと思った位置からでも、貫通タイプなら弱点のそばを狙えば案外当たってくれる。
さらにもうひとつ裏技がある。張り付いた位置でカンカンしてダメージを与えていることを前項目で説明したが、シールドとボスの隙間などを狙うと複数の判定にヒットし大ダメージを与えることがある。シールドの裏に弱点があるときは、逆にチャンスなのかもしれない。
乱打は位置取りのためにも使うことができる。たとえば“狡智の神 ロキ”や“絶対君主ジュラザウラー”などワンウェイレーザーのモンスターは、ボスの真下に乱打で張り付くことで友情コンボを活かす位置取りができる。
さらに、ダメージウォールや地雷がどうしても避けられない時、敵に張り付いて避けることもできる。ただし、ダメージウォールそばの敵に張り付いてしまうとボールがブレて、ダメージウォールに接触して大ダメージを受けてしまうことがあるので注意が必要だ。
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