ステラストリームの進化か、ミーティアの闘化か
スピカ(進化)の性能
スピカ(進化)のスキル解説
どんな状況で使っても一定以上の効果を得ることができ、手駒事故を防ぎやすく柔軟な進行に貢献できる。
HP50%以上
3500ダメージの雷撃。枚数条件やデメリットなしの固定ダメージとして見ると水準が高く、雷撃アタッカーの中で強力な部類と言える。
HP50%未満〜30%以上
3000雷撃ダメージ+1500回復。発動できるタイミングがやや狭いものの、固定ダメージと回復を両立できることは非常に優秀だ。
HP30%未満
2500雷撃ダメージ+通常&特殊防御50%のセット。終盤の粘りに役立つ性能となっている。なおダメージ源は異なるが、効果量は闘化ヴィーナスと同率でスペックが高い。
スピカ(進化)コンボ解説
スピカ(闘化)の性能
スピカ(闘化)のスキル解説
闘化スピカの場合、オーラでは毎ターン600の雷撃、手出しで最大4200の雷撃ライフバーストを所持。なお場に出した際のライフバーストの比率は、ヴァイセのスキルと同等となっている。
場にも出せるオーラ駒という時点で強力ながら、混合条件であることがややネック。
実装時点ではシナジーの高い竜A駒の選択肢が多くはなく、他デッキに比べややパワーが劣るとともに、手持ちにも左右されやすい。
スピカ(闘化)のコンボ解説
とは言え十分な圧をかけられる数字のため、確定導線があればフィニッシュ前に先置きし、コンボを利用することを視野に入れてもいいだろう。
スピカは進化と闘化、どちらがオススメ?
闘化も優秀ではあるものの、要求パーツがやや重いことに加え、シナジーの高いA駒も揃い切っていない。相性のよいキャラが今後追加されることは予想されるものの、アベレージ重視ならば進化のほうがオススメだ。