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攻城戦に参加するので編成を見直してみたぞ、の巻【覇道プレイ日記:第7回】

2020-11-06 19:30 投稿

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三國志 覇道

攻城戦に参加するので編成を見直してみたぞ、の巻

のんびりとしたプレイスタイルでおなじみ、この『覇道プレイ日記』だが、我が軍団のリーダーからついに「攻城戦を行う」とのお達しがあった。

“攻城戦”とは、中国全土にちらばる名のある都市を、軍団員が束になって攻めかかる一大イベントのことである。

『三國志 覇道』公式サイトはこちら

筆者はこれまで“荘園”や“砦”といった、NPCの拠点を幾度となく攻め取ってはいたけれども、正直、手ごたえはなく、自分ひとりでもゆうゆう占拠できるレベルであった。

しかし都市を攻めるともなると、わけが違う。軍団員が一致団結する必要があり、我が軍の戦闘能力も洗練させる必要が出てきた。

これまで、筆者の軍の相手といえば、手ごわくてレベル15程度の賊がせいぜいであった。
“自動編成”にて戦力優先で組みあがった軍団に有名キャラを補佐として付ける程度のふわっとした編成でも、十二分に太刀打ちできたのだ。

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▲戦力重視で、技能を軽んじていたころの私の編成。補佐が甘い…。

しかしこの機会にしっかりと、自分の編成を精査することとした。自分のためにはがんばらない。でもほかの人といっしょに戦うからには、気をつかっちゃう。迷惑をかけられないから。諸兄においてもそんなところはないだろうか。

まずは実力試しに、これまで先に進めていなかった“修練”で行けるところまで行くこととする。

正直、最初は楽勝だった。雑に攻めても勝てる。しかし、初級の19、“総合実戦・二”でどうしても評価Sが取れない……。Bどまりである。相手の戦力は自分とどっこいであるからして、おそらく攻めかたと編成が悪いのだろう。

さっそく自分の編成を調べてみる。

そしてあきれた。補佐に呉の官僚、張紘がまじっているではないか。彼の技能“警戒”は軍事府を、“指導”は研究所を強化するもので、内政官としてはよいが、戦場に連れていって役に立つものではない。

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▲見た目からして戦より内政が得意そうな張紘。戦力重視で自動編成してしまうと、彼のような人材が補佐や副将に入ってしまうので注意が必要だ。

急いで入れ換えよう。代役として浮上したのは蜀の名将“黄忠”だ。もちろん彼はまだカードが1枚しか出ていないため戦力は張紘にだいぶ劣っている。

しかし技能がいい。“遠射”で遠巻きに敵を射ることができ、“奮戦”で兵力が減ったときに踏ん張りがきくようになる。彼を採用した。

そしてまたもうひとりの補佐に小喬を入れた。男性の攻撃速度を上げる“内助”はもちろんだが、“火術”によって、副将にして配偶者、周瑜の戦法である“猛火計”の威力を上げる算段だ。

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▲多少、戦力が落ちたところで戦法や技能が増えるほうがずっと大事だ。補佐の場合、副将ほど相性は大事ではない。技能の重ね掛けで個性を尖らせよう。

余談ながら『三國志 覇道』は相性が6種類のみであり、夫婦、あるいは兄弟でいっしょに戦わせたからといって親愛によるバフ効果はないのだが、組ませてみると技能と戦法がかみ合い、絶妙なコンビになったりする。

将軍たちの戦法や技能に対し、制作者側がこめた意図に思いをはせるのも一興であろう。

この調子で、戦力より技能を優先して補佐を登用し、副将も戦法を最重要視した。

エース張遼の相方に据えたのはあの曹操。彼もSSRであり、ご多分に漏れず将星は低い。しかし戦法が良い。自身を含む3部隊の攻撃速度を上げる上に、すべての兵科に対して好相性になる優れモノだ。

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▲三国志の主役を3人選べと言われたら彼が入ってくるだろう。主人公なだけあって、戦法がえげつなく強い。

騎兵の弱点である歩兵も15秒は有利に戦えるわけで、これは強い。グーがパーに勝てるとかそういった話なのである。しかも範囲が広い。さすがは乱世の姦雄、声が遠くまで届くのである。大ダメージで敵を倒すというより、周囲の味方を活かしきる、将の将たる名君にふさわしい戦法といえるだろう。

かくして戦力は落ちたものの、戦法と技能に気を遣って編成しなおした我が軍は、“修練”の初級の19をあっさりとS評価でクリアーしてしまった。

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▲連鎖で発動する戦法“魏武の強”。単体でも強いが、複数部隊で攻める大がかりな戦さでその真価は発揮されるだろう。

戦法つえー。その後も我が軍は、“修練”において破竹の勢い、中級の中盤までラクラクと評価Sをとり続けたのであった。
さて“修練”がひと通りすんだら、つぎに行うのは実践しかないだろう。

筆者は近所のめぼしい城をいくつか見て、ちょうど君主レベルが自分と同じところを発見した。幸い、敵部隊も防衛していないようだ。

全軍をもってその城に攻めかかる。

するってぇと、莫大な資材が我が軍の手もとに入ってきた。その量たるや、採集で6万ずつ1時間かけて集めていたのがばかばかしくなるほどだ。これはおいしい。どんどん他人から奪おう。この世の富は俺のものだー! ……って、人はこうして堕ちていくのか。

とはいえ、我が城の工匠はまだ別の工事で手いっぱいである。この余りまくった資源はどうしよう。といったところで目に留まったのが倉庫である。

『三國志 覇道』の倉庫は単なる資源置き場ではない。余って使い道のない資源を銅銭に変換できる取引所でもあるのだ。

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▲略奪した品を売りさばく倉庫は最重要施設だ。内政官の中でもここに監督技能を持った人材を割り振るのはわりと急務だ。あと銅銭を得られる民家も大事だぞ。

『三國志 覇道』での銅銭はほかのプレイヤーから直接奪えない、採集もできない貴重品であるからして、集めた資源を売りさばいて銅銭に換えられる倉庫は非常に重要な役割を担ってくれているのだ。

かくして我が軍は、他人の城から物資を盗んで倉庫で売る、盗んで売る、売ったお金で将軍を強化するをくり返し、これまでとは見違えるほどに人材を強化することに成功した。

よーしこれで筆者も、都市攻略に胸を張って参加できるぞー、俺に怖いものはないぞー! と、そんなことを思った日もありました……。

私は攻略予定日、ちょうど別件の野暮用があり、そちらでバタバタやってるあいだに、なんと軍団の味方が街亭という都市を攻略してしまったというのだ。

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▲思い出してスマホを開いたらなんとちょうど攻略成功の場面でした。

ぬおー。ゲーム内でせっかく仕上げたのに、最大の敵はリアルであったか……。申し訳ない。

このゲーム画面の向こうにいる私の軍団仲間はおそらく、学生さん、主婦、サラリーマン、経営者、おじいさんおばあさん、さまざまだろう。そんな彼らが時間を合わせて攻めるという共同作業を成し遂げた、ちょっといい話。でもそこに筆者が遅刻して参加できなかったのは悪い話。次回こそ! 次回こそ参加して、これもう中華統一しちゃうもんね! と固くこころに誓ったのであった。







pontasmile (BY ponta

担当編集コメント:攻城戦の話が出たので、ここで改めて『三國志 覇道』のマップを引いて見てみたのですが……広くない? いやわかってはいたけれど。にしたって広くない? で、どんな時間でもマップのどこかで攻城戦が展開されていて、とても乱世を感じます。こうして、人が攻城戦をしている様を眺めているのもおもしろいですね。

三國志 覇道

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルシミュレーション
メーカーコーエーテクモゲームス
公式サイトhttps://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/
配信日配信中
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