戦国乱世で領土を奪い合え!コーテク公式チャンネル出演者が語る『信長の野望 覇道』の魅力と楽しみ方

2022-12-10 12:00 投稿

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信長の野望 覇道

『信長の野望 覇道』がめっちゃ面白い!

12月1日にコーエーテクモゲームスからリリースされた『信長の野望 覇道』(以下、『信長覇道』)を、諸兄は楽しんでおられるだろうか?

スマホ版、ならびにSteam版でもリリースされたことで、界隈は大いに盛り上がっている真っ只中である。

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しかしどうやら「楽しみ方がわからない」、「MMO戦略シミュレーションというジャンルが難しそう」という理由から、食わず嫌い的な発想で本作に触れていない人も多いようなので、今回はそれを払拭するべく、本作の魅力や楽しみ方などをお伝えしていきたい。

『信長の野望 覇道』公式サイトはこちら

『信長の野望 覇道』とは?

『信長覇道』におけるプレイヤーの立場は里をおさめる地方領主である。

領主は領土争いや攻城戦で勝利をおさめることで所属大名家の”威信”を高め、”シーズン”という決められた期間の中でもっとも威信を集めた大名家が天下統一の勝者となる……。

これがゲームのざっくりとした目的である。

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▲領土を取りまくろう。威信を集めよう。戦国の世に嵐を起こそう。つまり、威信の嵐である。

しかし、勢力拡大を狙っているのは自分だけではない。敵大名家に仕えるプレイヤーたちもまた、虎視眈々と領土や城を欲しているのだ。

その熾烈な争いに勝ち抜くためには、資源をかき集め、その資源を使って自分の里を堅牢にしつつ、武将を登用し強化し、自分なりの最適な部隊編制を見つけ出していく必要がある。

また自領を強くすだけでは不十分で、大きな仕事を成し遂げるには”一門”の仲間や、同じ大名家に所属する領主と協力しあうことも必要となってくる。

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▲これでもかと言わんばかりの熱量高いプレゼン画面。一門に入る理由がてんこ盛りである。

日本地図上にうろつく賊を倒して経験値をためつつ、目安箱と呼ばれるデイリーミッションをこなしつつ、きたるべき一門総出の”攻城戦”を楽しみながら、戦国乱世の覇を競い合う。

以上がゲームの大まかな流れとなっている。

ゲームの流れの中には、領地を豊かにしていく内政要素もあるが、ここは時間経過で資源がもらえるという要素。とくに難しいこともなければ「うおー! 放置して時間経過を待つの、楽しいー!」となる人も少ないと思うので、つぎの一言で内政のポイントをまとめてしまおう。

強化できる施設を強化しつつ、自動編制で武将を配属しておけばオーケー!

四季を理解すれば効率よく成長できるぞ!

では戦国乱世の覇を争うという、『信長覇道』の楽しいところと、抑えておきたいポイントの紹介に戻ろう。

『信長覇道』では常日頃からコツコツとプレイを重ねていくことが重要なゲームなのだが、そこで抑えておきたいのが、四季の概念だ。そう、『信長覇道』にはゲーム内には季節が用意され、春夏秋冬の4つが1日ごとに移り変わっていくのだ。

そして季節はそれぞれに特色を持っているため、時節を見極めて戦略やアクションを決めていくことが重要。

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▲毎日4時に切り替わるしくみ。ちなみに真夜中は不戦期間なので、季節の変わり目はみんな安心して寝ていて大丈夫。

▼各季節がもつ特色

石材の調達時間を短縮
石材の一門寄付効果倍増
部隊の破壊低下・機動上昇
木材の調達時間短縮
木材の一門寄付効果倍増
兵糧の調達時間短縮
兵糧の一門寄付効果倍増
全資源の調達回数が回復
部隊の破壊上昇・機動低下
鉄鉱の調達時間短縮
鉄鉱の一門寄付効果増加

これを大雑把にまとめてしまうと、各季節それぞれで手に入れやすい資源が変わるので、マップ上の戦略価値に微妙な変化が生まれてくるということだ。

また、夏は攻城戦よりも部隊戦、冬は部隊戦よりも攻城戦がやりやすくなるため、季節それぞれで活発化する合戦の種類も変わってくるぞ。

この四季が何度か巡るとシーズン終了となり決着がつくのだが、その時に大名の城や領土、一門にまつわる数値はすべて初期化される。シーズン限定のアイテムや能力強化付与の仕様などもあるので、その点には注意が必要だ。

ただもちろん、プレイヤー個人の領主レベルや、獲得・強化した武将の将星などは消えない

つまり、それまでコツコツと積み上げきた武将などの資産はそのままに、勢力状態が白紙に戻って戦国日本が再び開幕されるというわけだ。

大名家ごとに特色があるぞ

シーズンが終了すると、そのタイミングでプレイヤーが所属していた大名の情報もリセットされる。

なので最初に仕えた大名に延々と縛られるわけではないので、最初の大名選びも気軽に決めてしまって大丈夫だ。安心してほしい。

ただ、大名家にはそれぞれ特色が付与されているので、リリース前、どこに所属するかを事前に目星をつけておくのも悪くはないだろう。

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▲浅井は男前。いまは関東から近畿までの6大名家のみだが、いずれは日本全国の大名家が登場するのだろうか?

大名家特色
三好家弓兵科の知略
全調達資源
浅井家弓兵科の武勇
兵士の収容数
織田家足軽兵科の知略
取引の両替(銅銭)
武田家騎馬兵科の知略
石材の産出
上杉家騎馬兵科の武勇
兵糧の産出
北条家足軽兵科の武勇
募兵数と治療数

これらの特性については各大名家の史実上の実像が、ふんわりゲーム内に落とし込まれているのが興味深い。

武田家の騎馬軍団や鉱山属性は言うまでもないし、商業が盛んな領土を持っていた織田家や三好家は、お金持ちっぽい特性を付与されている。

とくにこだわりがないのであれば、織田家以外がおすすめだ。織田家は余った資源を銅銭に換える際にボーナスが付くのだが、ゲームが始まったばかりのこの状況、とくにプレイ序盤で資源が余るかと言えば、まったく否! 銅銭は課金で入手できない貴重なリソースなので、これを手に入れやすい特性は非常に強力ではあるのだが、何かと資材を消費する序盤で特性を活かしたプレイは難しいだろう。

ではどうやって大名家を選べばよいのか。これはもう、好きな大名家を選ぶので問題ない。もしくはガチャで狙おうと思っている武将の能力を調べ、その能力をもっとも活かせるであろう大名家を選ぶのがベストだろう。

余談だが、武田信玄や上杉謙信をはじめとした人物は大名としてだけでなく、”武将”としても登場する。こいつらのステータスがめちゃくちゃ高いのなんの! もう、最強に近い。もしガチャでお迎えできた際には、優先して育てていきたい武将だ。

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▲めっちゃ強い謙信。武勇は100だし、戦法は300%だし。なによりすべての兵科に相性が良くなる”神将”がまさに神。3すくまない男。新潟の呂布である。

大名家ごとに特色があるぞ

CBTからの変更点として、演出もいろいろ豪華になっている。先述の武将たちにボイスがつけられているし、登用ガチャの際には十文字すずちゃんのアニメーションが見れるようになった。(この登用演出はスキップも可能)

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▲筆者と編集のほうで「この習字の得意なすずちゃんですが…」「その子、絵師ですよ」というやり取りがあったのはここだけの秘密だぞ。絵師だぞ。

ちなみに登用ガチャは”一般登用”→”良将登用”→”名将登用”の順にレア度の高い武将が排出されやすくなっている。(良将登用はSSR排出率が2%、名将登用は7%)

また、居並ぶ武将データのうち、射撃で有名なアイツやコイツの能力を見てみたが、鉄砲・大砲の兵科持ちは現状、いなかった。まずはシンプルに足軽、弓、騎馬の3兵科にとどめ、バランスを見て出していくといったところだろうか。今後に期待である。

また、ガチャで目当ての武将が引けなくても、不要な武将は交流ポイントに交換できるぞ。

交流ポイントを武将の友好度に変換することで、未獲得の武将を勧誘したり、将星のランクアップをすることができる。無課金勢、微課金勢にとっては毎日のログインと、この”交流”の積み重ねが武将強化に大いに役立つことになる。

例えるなら、将来有望で引く手あまたなインターン学生と食事を重ねて仲良くなって、友好度がたまり切ったところで自社にリクルートするベンチャー社長のようなものだろうか。どちらにせよ、日々のこまめな交流が大事なのである。

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▲交流ポイントを友好度に変えるところ。天賦の高い信長の交流ポイントも高い! 機嫌を取るのにめっちゃコストがかかるってことかもしれない。トホホウ。

また、不要武将を”変換”した際に、交流ポイントのほかに秘伝ポイントというものも同時に貯めることができる。

秘伝ポイントを一定以上貯めると、特定の秘伝書と交換できる。この秘伝書は、使うと武将にバフ効果をかける強化要素を習得させることができるぞ。

たとえば秀吉はもともと”千成衾”という戦法を持っており、これが味方3部隊の破壊を60%上昇させるという、攻城戦ではぶっ壊れともいえるスーパー戦法である。それに加えて秀吉独自の秘伝として”立志伝中”というものがあり、LV5にもなると破壊上昇の効果が+20%されるという恐るべきバフとなっている。

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▲恐るべき秘技 “立志伝中”。秀吉は攻城名人に特化した人材として、リリース後は日本各地で大いにもてはやされることだろう。ちなみに秀吉以外に”攻城名人”を持つのは武田の原虎胤。彼もバーターで人気が出そうだ。

秀吉にかぎらず、武将たちはそれぞれこうした強力な秘伝を持っている。おそらく今後は秘伝をどれだけ強化できているかによって、攻城戦のゆくえが大きく左右されてくるのは間違いないだろう。交流ポイントは序盤からこまめに集めていきたいところだ。

将星を重ねていくのは遠い道のりとなるが、地道にプレイをしていけば十分に達成可能。のんびり自分のペースで遊んでいこう。

“攻城戦”と”砦戦”

攻城戦は『信長覇道』の華ともいえる存在で、一門 vs 一門の大規模戦闘となる。

物見櫓の占拠を足がかりに、一門の当主あるいは副当主が宣戦を行い、専用マップで占領している敵軍との大規模バトルを行うというものだ。

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▲ド派手な攻城戦。緻密な戦略と役割分担が勝負を決める!

攻撃側の勝利条件は本丸を制圧すること。守備側は時間終了まで本丸を守り抜くか、すべての敵本陣を制圧すれば勝利となる。

ここが本作のキモとなっており、とにかく激アツ!

攻める側は出陣する場所(本陣)を選択し、そこから味方とともに一気に本丸を目指してなだれ込んでいくのだ。その道中にある城門や櫓、詰め所などを轢き潰しながら攻めていくシーンは圧巻。当然、敵方も詰め所などの要所を潰されないように部隊を派兵してくるので、それを倒しながらの侵攻となる。

基本的に部隊は倒されても時間をおいて再出撃できるのだが、時間的なロスが生じるほか、再出撃時にはスタートのときとは違って単身出撃となるので敵に狙われやすくなってしまう。基本的には味方とともに行動をし、連携しながら攻めたほうが圧倒的に強いので、単身落とされるという事態は避けたいところだ。

落とされないためには、やはり常日頃からの強化や、編制の工夫が重要。『信長覇道』は毎日コツコツと遊んでいればいるほど強くなれるゲームなので、日頃から部隊を鍛えておけば、ここで敵を木端微塵に粉砕して、ひっじょーに気持ちいい想いができるので、ぜひとも毎日少しずつでも遊ぶことを心がけたい。

またCBT後に実装された新要素”砦戦”というものもある。”砦戦”は最大おたがい5人まで参加できる、いわば“攻城戦”の小規模バージョンである。”攻城戦”は確かに魅力的だが、大規模な一門でないと参加しづらく、大人数の時間を合わせなければならないなど、必要とされるリソースも多めである。

いっぽう”砦戦”は5人で済むため、よりスモールに集団戦を楽しめるようになっている。

ただ小規模になっているだけ、1人1人の責任はより重くなっている。各人の働きやスピーディーな連携、戦略が勝敗により強く結びついてくるようになるので、ここに”攻城戦”以上の魅力を見出す人もいるだろう。

ちなみに所有者がいない城や砦はいずれも最初は守備兵(NPC)との対決となるぞ。

また、銅銭5,000を消費すれば別の一門の攻城戦、砦戦を1戦につき30人まで観戦できる。大規模一門同士の決戦を岡目八目で見てみるのも一興だろう。

制圧

領主となるプレイヤーが日常的に行うのは”攻城戦”ではなく”制圧”となる。制圧は、自分の里がある領土と、所有領土に隣接する領土に対して仕掛けていくことができる。

その際は”威信旗”という旗を立てて制圧を行っていくことになる。

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▲威信旗は本数が決まっている。次の領土に攻め込むには、不要なものを引き抜く必要がある。

制圧を仕掛けると、領土から守備隊が出現して戦闘となり、その守備隊を時間内に撃破できれば制圧成功となる。

もしそこが誰か別プレイヤーの占有領土であった場合、別の場所から救援が駆けつけてくる可能性もある。(足の速い騎馬隊はここで有利となる)

遊撃や待伏などで最初から守りを固めている場合もある。

もし制限時間内に守備隊を撃破できないと制圧は失敗し、攻撃側の里が数時間、衰弱状態になるので、制圧をする場合は迅速に行う必要があるのだ。

里が衰弱してしまうと、攻撃、破壊、機動が弱体化するため、他のプレイヤーからの侵攻に対してかなり不利となってしまうので、“もしも”のことを考えて制圧は里いちばんの最大戦力部隊に任せるといいぞ。

もちろん、遠いところにある領土にちょっかいをかける場合は、騎馬隊を使ってスピード重視の奇襲をしかけてみるのもアリ。

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▲のこのこ攻めて失敗する失態を犯した場合は、どうなるかわかってるんだろうな? こうなるぞ!(杖をつきながら)

こういったことから『信長覇道』における領土争いは単なる攻めたもん勝ちではなく、失敗時に相応のリスクを伴うため、綿密な占領計画を立てることが必要となってくるのである。

しかし領土を無事勝ち取ったときには威信だけではなく、各種の戦利品を得られ、さらには調達時に”領国銀”などの報酬を得ることができるようになる。”領国銀”は兵科LVを増やすための”兵科玉”などの貴重品を買うことができるようになるため非常にありがたいものだ。

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▲領国銀で買える兵科玉がないと兵科LVが増えない。そうなると編制に武将を組み込める数が増えない。つまりめちゃくちゃ大事だ。

勝てば美味しい。負ければ衰弱。戦国乱世のデッドオアアライブといったところである。制圧を行う際は、信号のない横断歩道を渡るがごとく、右見て左見て、そしてさらに右を見てから進めるくらいの慎重さを持って行っていこう。

それと、軽くちょっかいをかけたつもりが相手の逆鱗に触れてしまい、それ以降延々としつこく攻撃されるというケースも珍しくない。周囲に同じ一門がいれば対抗もしやすくなるが、そうでなければ厳しい戦いを強いられることになるので、本格的に領土拡張を進めていく場合は、一門が集まっているところに引っ越しをしてからにしよう。

一門について

ここまでに何度か、しれっと一門というフレーズを出してしまっているので、ここでしっかり説明をしておこう。一門とは、『信長の野望 覇道』の忘れてはならない要素のひとつ。別ゲームでいうところのギルドやクランのようなものと理解してもらってかまわない。つまりは互助組織だ。

一門に入ると、資源調達をする際に仲間の拠点から出発できたり、特殊な報酬がもらえたり、何より”攻城戦”ができるようになる。かなり重要度の高いシステムであり、ぶっちゃけ入らないと損である。

報奨目当てで入るもよし、情報交換をするもよし、おはようとおやすみをチャットで言うだけでも、システムとは別のところに”ゲームが楽しい理由”を作れるのでおすすめだ。

一門に加入したい!でもどこに加入すればいいかわからない!という人は条件検索システムで自分に合う場所を探してみよう。

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▲細かく検索できる。”無言”のニーズもきちんと押さえているのがわかっている感しかない。

イン率やガチ度、チャット量まで指定して検索できるのはうれしい。”ガチで攻城戦をしたいのにやる気のない一門にばかり当たった!”とか、”チャット無言なだけでキックアウトされた。悔しい”といったミスマッチが起きづらくなるからだ。至れりつくせりといえよう。

なお、この一門はシーズンリセット時にいったん解散になる。ギルドが強制的に解散されるゲームは珍しいが、勢力の強弱がシーズンを超えて固定化しないという意味では望ましい。

これまでの味方が敵となるケースも珍しくないと思われ、このあたりも『三國志 覇道』とは似てまったく非なるものであることを感じる次第である。

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▲シーズンの切り替わりはまさにリセット。新たな気持ちで、かつての味方と戦える。

事前登録をしよう!

そんな『信長覇道』は現在、絶賛サービス中。

何度かお伝えしている通り本作は毎日コツコツと積み上げていくプレイが重要なゲームだが、まだ始まって間もない状態なので、いまなら先行組に追いつくのも難しくない。これを読んでちょっとでも気になったという人は、ぜひともダウンロードをして、ともに戦国乱世を戦い抜き、リリース直後の熱気をぜひみんなもいっしょに楽しんでほしい。

それとこれは『信長の野望 覇道』に限ったことではないが、ゲームはいっしょに遊び、感情を共有できる仲間がいたほうが圧倒的に楽しめる。一門というシステムもそうした楽しさを後押ししてくれる要素になっているが、シーズンごとに解散されてしまうので、『信長覇道』友達を作るのには、ちょっとハードルがある。

そこで個人的に推したいのは公式Discordだ。ここでは攻略に関する相談チャンネルや、メンバー募集、歴史談義を行うチャンネルも用意され、すでに1000人近いプレイヤーがジョインしている。状態。今後もコミュニティは活発になってくると思われるので、気軽に参加してみてはいかがだろうか?

筆者もTwitterにDiscoredにYouTubeにと、発信しながら全力で楽しんでいるので、こちらもチェックしてもらえると幸いだ。

【『信長の野望 覇道』公式Discordはこちら】

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(BY ponta

信長の野望 覇道

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルシミュレーション
メーカーコーエーテクモゲームス
公式サイトhttps://www.gamecity.ne.jp/nobunaga_hadou/
公式Twitterhttps://twitter.com/nobunaga_hadou
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