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インディーズの祭典Bitsummitが京都で開催されましたね。僕は別件があって行けなかったのですが、下のまとめとおり、スマホでも多くのタイトルが展示されたようで。時代が動いている感じ。

でも、よくよく考えると、インディーズという定義がよくわからないんだけども、体感的には「自己申告制（笑）」、「少数精鋭の体制」、「自分たちの作りたいものを作る→その作品で世間をにぎわせたい」といった感じかなと。

だからか、気を吐くメーカーが多く、尖った作品も目立つけど……ハングリー精神や作品の前衛さだけではすでにヒットが難しくなってきているスマホ市場。彼らにどうにか頑張ってほしい（いい作品であれば）！　ファミ通Appでも応援していきた（いい作品であれば）！　そんなことを改めて思ったBitsummitでした。

Mutations Studioの桑田さんがFacebookで「やはりゲームは発表とかで焦らさず、さっさと触ってもらってテストするに限る！」と書かれてたけど、そんな場所を提供するのも俺らの役割か？　（中目黒目黒）