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【三国志を抱く】スマホでもPCでも遊べる 最速インプレッションをお届け

2013-04-05 00:00 投稿

『三国志を抱く』を遊ぶ 出先でも気軽に遊べるのが楽しい 

ネクソン期待のクロスプラットフォーム作『三国志を抱く』の連載がファミ通Appにてスタート。そこで「『三国志を抱く』とは何ぞや?」という方のために、最速プレイインプレッションをお届けする。そう、スマートフォンでもPCでも遊べる、新機軸のタイトル『三国志を抱く』のことを知るには、まずはインプレでゲームの概要を理解していただくのがいちばん! 担当は、曹操をこよなく愛するというライターのムライサトシ。

 

『三国志を抱く』クローズドベータテストの申し込みはこちら
(ファミ通App&ファミ通.comの読者限定)

 

『三国志演義』をモチーフにしたクロスプラットフォームタイトル

本作『三国志を抱く』は、日本でも人気の高い中国の歴史物語『三国志演義』をモチーフにしたシミュレーションMMORPG。プレイヤーはオリジナル君主を操作して、戦乱渦巻く後漢末・三国時代(西暦200年前後)の中国で天下統一を目指す。2013年4月24日から公開予定のクローズドベータテスト(⇒詳細はこちらから)に先駆けてテストプレイすることができたので、ゲームの内容を紹介しつつレポートしよう。

ゲームシステムの基本は、『三国志演義』のストーリーにちなんだクエストをクリアーしていくオーソドックスなタイプのMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)。だが、自分の領地にさまざまな施設を建てて運営するシミュレーションの要素もあり、プレイヤーができることは非常に多い。また、本作はPCやタブレットPC、スマートフォンといった複数の端末でプレイできる“クロスプラットフォーム”が大きな特徴になっており、“自宅ではPCでプレイして、外出先ではスマートフォンでプレイする”といった遊びかたもできる。シチュエーションに合わせて、端末を使い分けられるのだ。今回は、ファミ通Appの取材ということで、おもにスマートフォンとタブレットPCで遊んでみた。

▲ストーリー上の見せ場はムービーで盛り上げてくれる。ボイスは実力派声優陣によって日本語に吹き替えられている。

 

 オリジナル君主になって『三国志演義』の世界を体験!

冒頭でも少し触れたように、『三国志を抱く』ではプレイヤーが作成したオリジナル君主が主人公となる。ゲームを始めるにあたって、まずオリジナル君主のタイプを選択。タイプ分けがちょっとユニークで、美男型、英雄型、貪欲型、美人型の4種類が用意されている。タイプにより、ほかの君主に与えることができるバフ(強化スキル)の種類が異なっている。君主タイプごとのバフの特徴は、下記のとおりだ。

君主タイプバフの特徴
美男型戦闘経験値上昇 
英雄型 攻撃力上昇 
貪欲型 アイテム追加獲得率上昇 
美人型 防御力上昇 

 

▲オリジナル君主は美男型、英雄型、貪欲型、美人型の4タイプから選択可能(それぞれ写真上から)。それぞれ持っているスキルが違う。

 

今回はとりあえず美男型を選んでみたが、正直なところ、限られたプレイ時間ではタイプによる違いをあまり実感できなかった。長期間みっちりプレイすると、だんだん違いがハッキリするのかもしれないが、基本的にはどのタイプを選んでも能力的にバランスが取られていて、ゲームプレイが極端に変わるほどの差はないようだ。とくにこだわりがなければ、直感でタイプを選んでしまっていいだろう。

 

三国志の英傑とともに大陸を駆ける!

オリジナル君主を作成したら、さっそくチュートリアルを兼ねたメインクエストがスタート。ゲームの基本的な流れをたどりながら、『三国志演義』のメインキャラクターである劉備や関羽、張飛と出会い、義兄弟の契りを結ぶ。有名な“桃園の誓い”のシーンだ。ここから『三国志』が本格的にスタートするのかと思うと、感慨もひとしおだ。

クエストを通じて仲間になった武将は、自分のパーティーに組み入れることができる。序盤からいきなり、劉備、関羽、張飛といった蒼々たる顔ぶれが、いっしょに戦ってくれるのだ。ちなみにほかのプレイヤーもそれぞれ武将を引き連れているので、たとえば戦場で協力や対戦をしたときに、同じ戦闘マップの中で複数の劉備が登場することもある。今後の展開によっては、『三国志演義』で最強キャラクターとされる“呂布 vs. 呂布”の戦いだって実現するかも……?

▲『三国志演義』のストーリーに沿ったクエストが展開。サイドクエストも豊富に用意されている。

 

派手なスキルが飛び交うターン制バトル

バトルシステムは、自分の順番が巡ってきたら行動を選択するターン制が採用されている。ターン制バトルと聞くと、地味でのんびりとした戦闘シーンをイメージする人もいるかもしれないが、本作のバトルはターン制といってもテンポが早く、戦闘中に武将のスキルがつぎつぎに発動したり、挟み撃ちや包囲攻撃で敵に大ダメージを与えたりすることもあるので、アクションゲームに近い爽快感があった。なかでもとくに目を引いたのが、複数のプレイヤーが協力して(※ひとりでも参加可能です)敵軍(NPC)を撃破する“軍営戦”。広いマップの中で敵味方のユニットが入り乱れ、戦場で大暴れする感覚が存分に味わえた。

▲マス目で区切られた戦場マップで、味方のユニットに移動や攻撃を出しながら戦いを進める。
▲敵ユニットを倒すとアイテムが出現することがある。強力な敵を倒せば、レアアイテム入手のチャンスあり。

 

シミュレーションパートで領地を発展

領地には空き地がいくつかあり、そこに採石場や農場などの施設を建てて発展させていく。施設を建てると増築、農作物。兵器などの生産を行うことができるほか、材料も手に入れることが可能。必要な材料を揃えると鍛冶屋で、武器や防具などを作成でき、武将に装備させて能力を強化できるのだ。武将にはひとりあたり12個の装備スロットがあり、武器や防具のほかアクセサリーや馬も所持できる。残念ながら今回のテストプレイでは装備を作るところまで進められなかったが、シミュレーションパートでできることもかなり多いようだ。ちなみに、使えるスロットの数はあとから増加するようだ。

▲オリジナル君主のレベルが上がると、領地の規模を拡大することができる。

 

スマートフォンではお手軽な自動戦闘がおすすめ

本格的なMMORPGが、PCだけでなくスマートフォンやタブレットPCでも気軽に遊べるのはうれしいかぎり。多少、端末のスペックが要求されそうだが、グラフィックのクオリティーの高さも好感触だった。ただ、スマートフォンでプレイしたときは、ハードの画面サイズが小さい分、タッチペンがないとバトルで攻撃対象を選んだりするような細かい操作はやりにくいと感じた。そんなときに便利だったのが、味方のユニットに行動を委任する自動戦闘機能。最低限の操作をして眺めているだけで、経験値稼ぎができてしまう。一方、より画面サイズの大きいPCやタブレットPCなら、ユニットを個別に操作しやすいので、戦術を練りながら効率的に戦える。じっくりと腰を据えてプレイするならPCやタブレットPC、ちょっとした合間にサクッとゲームを進めるならスマートフォンと使い分けるのがいいみたいだ。現在、参加者を募集しているクローズドベータテスト(⇒詳細はこちら)や、そのあとに予定されているオープンベータテストでもプレイするチャンスがあるので、手持ちの端末をいろいろ使い分けながら“三国志のif”の世界をぜひ体験してほしい。

 ▲スマートフォン版ではPC版よりも情報をシンプルにして見やすくしている。画面が小さくてもテキストは読みやすい。
▲タブレットPC版の画面は、スマートフォン版の画面をそのまま大きくした感じ。指タッチだけでもプレイしやすい。
▲PC版ではかなり細かい情報まで一度に参照できる。一般的なPC版のMMORPGと同じような感覚でプレイできる。

 


担当:ムライサトシ
ライター。三国志歴は、シミュレーションゲームの『三國志II』から。好きな武将はたくさんいるけれど、しいてひとり挙げるなら、最終的に魏の曹操に仕えた張遼。武名の高さもさることながら、蜀の関羽との敵味方の垣根を越えた友情がカッコいい!

▲『三国志を抱く』最新情報総合ページはこちら▲

 

『三国志を抱く』とは?
ウェブブラウザだけでなく、スマートフォンやタブレットなど、多様なプラットフォームで同一のゲームをプレイすることができる、ネクソン初のクロスプラットフォーム型シミュレーションRPG。ゲームはすべて連動し、いつでも、どこでも、好きなときにゲームの続きをプレイすることができる。三国志演義のストーリーを背景とした本格的な歴史戦略MMO RPGとなっており、登場する背景や人物、武器や服飾などの細部まで表現。プレイヤーは、三国志に登場する約200名の武将たちを指揮し、各武将固有の戦略(スキル)を通じて戦略的な戦闘を楽しめる。
※『三国志を抱く』の公式サイトはこちら

三国志を抱く

メーカー
ネクソン
配信日
2013年
価格
無料(アイテム課金あり)

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