待望の“初心公演”がいよいよスタート
2024年9月7日、愛知県名古屋市のライブハウス・名古屋クラブクアトロにて、『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)のライブイベント“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初心公演-”が開催された。
デビューライブ2番手となる3人の“初心公演”がいよいよスタート。本来は9月1日の大阪公演が最初となる予定だったが、台風10号の影響で延期となってしまったため、“プロデューサー”にとっては待望の初ステージだ。
【出演者】
花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
初々しい歌声と熱いパフォーマンスで盛り上がったライブの模様をリポートする。
ライブへの熱い思いがひしひしと伝わってくる初ステージ
ゲームの舞台である“初星学園”の学長・“十王邦夫”の開演の挨拶と、サポートを務める“根緒亜紗里”の諸注意に続いて、いよいよアイドルたちが登場。続いて、オープニングを飾ったのはゲームの主題歌である“初”。元気いっぱいのパフォーマンスには、遂にステージに立てたというアイドルたちの感動があふれ出したような熱も感じられ、グッとくる1曲でスタートする。
01.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
02.Campus mode!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
続く“Campus mode!!”でも、楽しさ全開で終始笑顔のパフォーマンス。ステージを駆け回り飛んだり跳ねたりする様子に“プロデューサー”も手拍子やコールで応援の熱が入る。
MCでは自己紹介に続いて、ここまでの2曲を振り返る。伊藤さんは客席いっぱいの会場に響くコールで自分たちの声が埋もれてしまったんじゃないかと錯覚したほどだと語り、応援の声に感動と感謝を語る。薄井さんはツアーのトップバッターを飾った“初声公演”の熱いパフォーマンスからエネルギーをもらい、全力で可愛くカッコいいステージになったのではと満足げな様子だ。花岩さんは“初”のパフォーマンスについて、1年以上前から練習をしており長い期間を経て“プロデューサー”の前で披露できたことが嬉しいと笑顔を見せた。
03.白線:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
04.Wonder Scale:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
05.clumsy trick:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
MC明けは、花岩さんのソロ曲“白線”から。疾走感溢れるシンフォニックロックに大きな歓声が上がり、曲中のコール&レスポンスも凄まじい熱量だ。その声に押されるように、花岩さんも渾身の歌声でパフォーマンスを行い、一気にボルテージが上がる。
続いては、伊藤さんのソロ曲“Wonder Scale”。シンフォニックで壮大なミドルバラードは、伊藤さんの元気な歌声と楽曲のスケールが感じられるダンスでより華やかに。ラスサビ前には伊藤さんの声に合わせて“プロデューサー”が手拍子を行い、感動的にステージを盛り上げた。
薄井さんはオシャレなクラブナンバー“clumsy trick”で“プロデューサー”を魅了。可愛らしい笑顔を見せつつも、歌声とダンスでセクシーさもバッチリと演出。
MCではそれぞれのソロ曲を振り返り、花岩さんはまずはコールをしてもらったことに感動したと語り、コール&レスポンスの時点で泣きそうだったと嬉しそうだ。初めて収録した曲で、アイドルとして歌う“葛城リーリヤ”を見て欲しかったとパフォーマンスに込めた思いも語る。伊藤さんは収録時の思い出を振り返り、“倉本千奈”らしく表現することを大切にしつつ、丁寧に歌いたいという気持ちもあり、そのバランスを取るのが難しいと言及。今回の公演では“倉本千奈”らしさを、もっとしっかり表現できるよう頑張りたいと熱く語る。薄井さんは収録してるときとステージの明確な違いとしてコールがあることを挙げ、楽しくパフォーマンスを行うことができたと感謝を語った。
06.L.U.V:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
07.日々、発見的ステップ!:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
08.Wake up!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
続いては、薄井さんが新しいソロ曲”L.U.V”をサプライズ発表。デビュー曲と同じくこちらもオシャレな1曲で、ややテンポが速い曲進行とジャジーな雰囲気がありつつ、シンフォニックなメロディも盛り込まれた可愛らしいラブソングだ。
伊藤さんが歌うのは“日々、発見的ステップ!”。シンフォニックなメロディにミュージカル感もあるファンシーな1曲は、伊藤さんの可愛らしい歌声がピッタリ。一生懸命さが伝わってくるパフォーマンスには、観ているだけで心が温まり活力がもらえるステージだ。
そして、花岩さんは王道のロックナンバー“Wake up!!”が会場を盛り上げる。笑顔溢れるパフォーマンスと熱い思いを込めたシャウトするような歌声に、“プロデューサー”のボルテージはMAX。「ハイ!ハイ!」と熱いコールで応援し、最後は大きな歓声が上がっていた。
MCでは3曲を振り返り、まずは薄井さんの新曲発表に会場からも喜びの歓声が上がる。目の前にいるひとりの“プロデューサー”に歌っているようなイメージでパフォーマンスを行ったと語る。伊藤さんは、タイトルにあるステップというワードにかけて、成長中の“倉本千奈”がひとつひとつ丁寧にステップを踏んで新しい発見をしているイメージで歌ったとのこと。花岩さんは、情熱を込めて歌った曲で、パフォーマンスに合わせて応援してくれるコールが聞こえてきて非常に嬉しかったと語った。そして、ステージ衣装についても紹介し、名古屋公演に合わせて鯱をイメージした可愛らしいポーズも見せてくれた。
09.キミとセミブルー:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
10.Fragile Heart:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
MC明けは3人で歌う“キミとセミブルー”。まだまだ暑さが続く夏にピッタリの1曲は、“初声公演”でのステージを見守った“プロデューサー”のコールもさらにレベルアップし、パーフェクトな応援で凄まじい盛り上がるを見せる。
続いて、花岩さんが新しいソロ曲“Fragile Heart”をサプライズ発表。ミドルテンポのシンフォニックロックは、精一杯腕を広げてダンスする姿や、笑顔を見せつつも思いを込めて懸命に歌うパフォーマンスにグッと心が掴まれるステージだ。
MCでは、まずは“キミとセミブルー”について触れ、薄井さんはライブの歌うとやはり盛り上がると楽しそうに語り、会場いっぱいに広がる青いペンライトのおかげで夏を感じることができたと笑顔を見せる。花岩さんの新曲“Fragile Heart”については、これまでと違った少し落ち着いた雰囲気で優しさを込めて歌ったと言及すると、その思いが伝わったことを“プロデューサー”が歓声で応える。
11.がむしゃらに行こう!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
12.冠菊:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
13.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
アンコール前のラストを飾るのは“がむしゃらに行こう!”。スウィング調のノリノリの楽曲に、3人の元気な歌声と楽しさが溢れるダンスが印象的だ。
アンコール1曲目は“冠菊”。華やかな和ロックをクールな歌声とキレのあるダンスで盛り上げる。これまでとは違った余裕さも感じさせる笑顔と力強さが溢れるパフォーマンスでカッコよく決めてくれた。
最後の挨拶は薄井さんから行われ、人生で初のライブで緊張するだろうと予想していたが、準備を進めていく中で現実感があまりになさ過ぎて、本番直前まで本当に始まるのかと不思議な気持ちだったという。しかし、ステージに立って“プロデューサー”のコールで実感が湧いてきて、ライブが本当に楽しいものだと教えてもらえたと感謝を述べる。伊藤さんは長い時間をかけて練習をしてきたが、本番はとにかく楽しくて一瞬だったと語り、昼公演が終わってしまうことが本当に寂しいと泣きそうな表情を見せる。花岩さんは、ガチガチに緊張していてステージに立ったが、“プロデューサー”の表情を直接見ることができて本当に楽しかったと、こちらも泣きそうになりながら感動を語った。そして、3人とも今後の公演に向けた気合いも語り、いよいよライブは終盤だ。
ラストを飾るのは1曲目と同じく“初”。オープニングでは楽しさが溢れて少々力みすぎている印象もあったが、肩の力も抜けてパフォーマンスのクオリティがさらにアップ。3人の感謝の思いも伝わってくる感動のステージで盛り上がり、薄井さんの声に合わせた「アイマスですよ、アイマス!」で3人が退場。最後は、“十王邦夫”と“根緒亜紗里”による一本締めで昼公演が終了した。
あふれ出る楽しさがステージ越しに伝わってくる初公演
夜公演も“初”がオープニングを飾り、“Campus mode!!”が続く。最初の昼公演を終え、“プロデューサー”の見守るステージの感触も掴めたようで、どちらも元気さがありつつリラックスした笑顔を見せるなど、多彩な表現が盛り込まれたパフォーマンスで熱いスタートを切る。
01.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)02.Campus mode!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
MCでは自己紹介に続いて最初の2曲を振り返り、伊藤さんは昼公演よりもさらに凄まじい熱量を感じており、楽しいと笑顔を見せると、他のふたりも「楽しいね!」と賛同。薄井さんは、思ったより緊張していないと語り、その理由と思えることとして花岩さんが3人でかなりの量の自主練習を重ねてきたというエピソードを披露。まるで、本当に学園生活を送っているかのように連日に渡って顔を合わせていたようで、その成果をライブで見せたいと意気込んでいた。
03.白線:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)04.Wonder Scale:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)05.clumsy trick:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
MC明けに歌われた花岩さんの“白線”では、曲の後半に連れて感極まった様子で、最後は涙交じりの歌声で力強く歌い上げ、大きな歓声が送られる。
伊藤さんの“Wonder Scale”では、昼公演よりもさらに伸び伸びとしたパフォーマンスで感動的なステージを見せ、薄井さんの“clumsy trick”ではステージに立てる喜びや歌う楽しさが溢れる笑顔に魅了され、“プロデューサー”も力強いコールで応援する。
MCではソロ曲を振り返り、まずは花岩さんが“白線”について触れてくり返しになるがと前置きしつつ、コールをしてくれたことへの感謝を語る。さらに、好きな歌詞についても紹介し、「とにかく語りたいことがいっぱいある」と、熱っぽく早口で解説し、楽曲に対する思いの深さを感じる。伊藤さんは、他のふたりと比べてコールするところは少ないものの、ラスサビ前に“プロデューサー”と一緒に手拍子をできて嬉しかったと笑顔を見せる。薄井さんは、せっかくのライブなので大人っぽくというよりは、楽しく歌うことを意識していたようで、曲中に見せる笑顔にも納得だ。とはいえ、ラスサビ前には大人っぽい表現も盛り込んだということで、魅了された会場からは大きな歓声が送られていた。
06.L.U.V:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
07.日々、発見的ステップ!:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
08.Wake up!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
続いて披露された薄井さんの新曲“L.U.V”では、“clumsy trick”と同じく楽しさがこちらまで伝わってくる笑顔のパフォーマンスに、優しさも感じられる可愛らしい仕草で癒される。
伊藤さんの“日々、発見的ステップ!”も、ステージを存分に使った伸びやかなパフォーマンスで楽しさがひしひしと伝わってきており、心が温まる1曲だ。
花岩さんの“Wake up!!”も力強く明るい歌声で会場を盛り上げ、ライブを精一杯楽しんでいる様子を見せてくれた。
MCではここまでの3曲を振り返り、薄井さんは新曲のオススメポイントとして台詞が入っていることを挙げ、最初はどのように表現しようか模索していたが、最後はステージで歌った瞬間に感じた思いをそのまま表現したと語った。伊藤さんは、一瞬歌詞を忘れてしまうところがあったものの、勢いのままに歌って躓くことなくパフォーマンスが続けられたとのことで、これも膨大な自主練習の賜物と言えるのではないだろうか。花岩さんは、“Wake up!!”については情熱と強い意志を込めて歌っており、曲中の好きな振りについて語った際には、会場の“プロデューサー”も一緒に振りを合わせて盛り上げてくれたことに感謝を述べた。
09.キミとセミブルー:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
10.ときめきのソルフェージュ:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
3人で歌う“キミとセミブルー”で盛り上がった後は、伊藤さんが新曲“ときめきのソルフェージュ”をサプライズ発表。カントリー感も感じられるシンフォニックでポップなイントロから壮大な広がりを見せる曲調に、伊藤さんの伸びやかな歌声でさらにダイナミックに感じられる1曲だった。
MCでは、伊藤さんが新曲のタイトルに音楽の基礎を学ぶ教材“ソルフェージュ”がついている理由を紹介。倉本千奈”がときめきを皆に教え、学ぶことさえときめきだという暖かい思いを込めて歌を表現したと語ってくれた。
11.Howling over the World:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
12.冠菊:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
13.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
アンコール前のラストを飾るのは“Howling over the World”。クールな表情に熱い歌声のハーモニーが力強く響き渡り、“プロデューサー”からの歓声が送られる中、3人が一旦退場。
アンコールの“冠菊”に続いては、それぞれが最後の挨拶を行う。薄井さんは1日を通して緊張がほとんどなく、楽しくステージに臨めたと笑顔を見せる。その理由として、ペンライトやコールで応援してくれた“プロデューサー”への感謝を語りつつ、“姫崎莉波”の魅力もたっぷり届けられたと思うと満足そうだ。伊藤さんは昼公演も早かったが、夜公演はさらに早く終わったような感覚になり本当に寂しいと語る。また、仲間の存在や“プロデューサー”の応援のおかげで緊張がほぐれたと同時に、“倉本千奈”のようなアイドルとしてのステージを体験できた喜びも語った。花岩さんは体力に自信がなくて夜公演まで持つかと心配だったが、ライブが楽しくてアドレナリンがどんどん分泌され、疲れ知らずで最後までパフォーマンスできたと楽しそうだ。
最後はオープニングと同じく“初”が飾る。最初の公演を無事にやり切ったという達成感と、まだまだ続くツアーへの期待も溢れる熱いパフォーマンスで最高の盛り上がりとなり、花岩さんの声に合わせた「アイマスですよ、アイマス!」で3人が退場。昼公演と同じく、“十王邦夫”と“根緒亜紗里”による一本締めで名古屋公演が終了した。
初日を予定した梅田公演が延期になってしまうアクシデントはあったものの、遂に初ステージを踏んだ3人のパフォーマンスは全身でライブの楽しさを表現する熱いライブとなった。本格的なライブデビューを飾り、今後の公演でどのような成長を見せてくれるのか期待が膨らむライブとなった。
なお、こちらの公演は有料配信も行っており、現在、アーカイブ視聴することが可能となっているので、ぜひこちらもチェックしていただきたい。
⇒配信情報はこちら
【昼公演】
01.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
02.Campus mode!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
03.白線:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
04.Wonder Scale:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
05.clumsy trick:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
06.L.U.V:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
07.日々、発見的ステップ!:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
08.Wake up!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
09.キミとセミブルー:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
10.Fragile Heart:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
11.がむしゃらに行こう!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
12.冠菊:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
13.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
【夜公演】
01.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
02.Campus mode!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
03.白線:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
04.Wonder Scale:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
05.clumsy trick:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
06.L.U.V:薄井 友里 (姫崎 莉波役)
07.日々、発見的ステップ!:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
08.Wake up!!:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)
09.キミとセミブルー:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
10.ときめきのソルフェージュ:伊藤 舞音 (倉本 千奈役)
11.Howling over the World:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
12.冠菊:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役)
13.初:花岩 香奈 (葛城 リーリヤ役)、伊藤 舞音 (倉本 千奈役)、薄井 友里 (姫崎 莉波役) 学園アイドルマスター
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2024年5月16日
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