コンバート吸収の進化か、ミーティアの闘化か
シャウラ(進化)の性能
シャウラ(進化)のスキル解説
従来の吸収コンバート持ちと比較した際、特筆すべきは高いATK。既存の用途共通キャラとはレベルが異なる数値となっており、S枠の入れ換え候補として優先できるスペックだ。
さらにHPも魔のコンバート持ちの中で突出しており、既存キャラのおよそ300近く数値が高い。
シャウラ(進化)のコンボ解説
吸収スキルとは一見噛み合っていないものの、S駒アタッカーのコンバートアップの性能はおよそ70%。
実際に使用する場合は最低保証の70%を越えるため、水準以上の値と言ってよい。
シャウラ(闘化)の性能
シャウラ(闘化)のスキル解説
闘化シャウラの場合は800毒×4ターン+1200毒×2ターン、計5600とS駒が単体で得られるダメージ量として高い値となっている。
また場に出した際は20%のデバフ効果も付くため、殴りデッキに対し、ある程度強気に立ち回れることも魅力だ。
シャウラ(闘化)のコンボ解説
性能は闘化エリスのコンボと同等で、相手の最大HPを参照する毒の中では高火力な部類。やや重いものの、基本的にオーラ毒を使い切ってから場に出すことになるため、噛み合った性能と言える。
シャウラは進化と闘化、どちらがオススメ?
進化は既存の用途共通キャラと比べ圧倒的な性能を誇るため、コンバートを中心にプレイしているならばこちらの一択。
対して闘化は中〜長期戦が得意なタイプ。組み合わせられるキャラクターも多いため、汎用的に使いたいならば闘化を選ぼう。