※Ameba声優ページはこちら ※ファミ通App声優インタビューのまとめはこちら 人気声優へインタビューを行う連載コーナー Ameba×電撃オンライン×ファミ通Appで贈る、『ガールフレンド(仮)』&『ボーイフレンド(仮)』に出演する声優陣にインタビューを行う長期連載コーナー。 今回は、『ガールフレンド(仮)』で●●役を演じる■■■■さんのインタビューをお届けしていきます。 Q1.声優を目指したキッカケは? 子どものころに読んだ『姫ちゃんのリボン』というマンガがきっかけでした。私の家はあまりマンガを読まない家庭だったんですけれど、たまたま友だちの家にあるのを読んで一瞬でハマッちゃったんです。そのあとすぐ親にお願いして、マンガを買ってもらって(笑)。それで、そのマンガのヒロインが演劇部に所属していることに憧れて、“私も彼女みたいにいろんな役を演じてみたい”って思うようになりました。その後、たまたまアニメや声優が好きな友だちができて、声優という仕事を知りました。私自身もアニメや声優さんが出演しているラジオをよく聴くようになってから、私もこの人たちみたいに、声でたくさんの人たちに元気やパワーを与えていきたいって思うようになって、声優を目指そうと思いました。 Q2.さまざまなキャラ演じるときに心掛けていることは? 演じるキャラクターの、キャラクター性やセリフの感情だったりはもちろんなんですけれど、“そのキャラクターがその作品内でどのような役割を果たしているのか”、というところをとくに意識して演じるようにしています。声の収録を行う前には、その作品に雰囲気の似た漫画やアニメ、映画などを見て、自分のなかでそのキャラクターのイメージを固めるようにしています。 Q3.もし声優じゃなかったら何をしていたか? 高校生のときになりたいと思っていたのは看護士さんです。声優か看護士か……と迷うくらい本気で目指していたんですよ。他人の役に立つ仕事をしたいと思っていたので、直接触れ合う機会の多い看護士という仕事に憧れを持っていました。じつは、いまでもやろうと思えばできると自分の中では信じています(笑)。 Q4.【サイコロトーク】恥ずかしかった話 ⇒この話の続きは、Ameba声優ページで! ※Ameba声優ページはこちら (※校正の便宜上、下記に記載いたします) 休日にコタツの布団をベランダに干したときの話なんですけど、ちょっと面倒くさがってしまって、敷き布団と掛け布団をふたつまとめて干したんですよ。布団を干す専用の大きい洗濯ばさみがなかったので、ふつうの小さい洗濯ばさみでちょちょいって止めてしまって。そうしたらいつのまにか風で飛ばされて、マンションの下の柵で囲まれているスペースに落ちてしまったんですよ……。下に落ちていることに気づいたのが夜だったので、暗い中ひとりでこそこそ柵を越えて、泥棒みたいに布団を回収しているときはすごく恥ずかしかったですね(笑)。それから布団を干すときは、ちゃんとした布団専用の大きな洗濯ばさみを使って干そうと心に決めました。 Q5.ファンに向けたメッセージ 私が『ガールフレンド(仮)』で声を担当している新田萌果ちゃんは、ちょっと毒舌で押せ押せの女の子に見えるんですけれど、仲を進展させていくと意外と弱いところも見せちゃうかわいらしいところもあります。こういう風に、仲よくなっていくことで、新たな一面を発見できるのも『ガールフレンド(仮)』のおもしろいところなので、萌果ちゃんに限らず、ゲームに登場するいろんなカードを集めて、さまざまな女の子の一面を発見して萌えていただけたらいいな~と思っています。 ガールフレンド(仮) メーカーサイバーエージェント価格無料(アプリ内課金あり)対応機種iOS 5.0 以降、Android 2.2 以上コピーライト(C) CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. AppStore から ダウンロード GooglePlay から ダウンロード