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【シャドウバース攻略】竜の峡谷でドラゴン連打+大型フォロワーで叩きのめせ!“ランプドラゴン”デッキレシピ案(時空転生環境)

2018-01-29 19:59 更新

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“ランプドラゴン”の特徴と戦いかた

『シャドウバース』の第7弾カードパック“時空転生”にて実装された新カードを加えたローテーションでのデッキを考案。

ここでは、“ランプドラゴン”のデッキレシピや戦いかたを紹介していく。

【“ランプドラゴン”のポイント】
・序盤はとにかくPPブースト
・手札からどの大型フォロワーを出すかが重要
・7ppに到達したら竜の峡谷を置く

デッキレシピ案

ランプドラゴン
必要レッドエーテル数:59,150
【デッキコード発行はこちら】
※デッキのカード詳細はこちらから

使用感

バハムートが能力調整されてアミュレットを破壊しなくなったことで、これまで強力だった竜の峡谷のバリューがさらに高くなった。

竜の峡谷を搭載したことで、ランプドラゴンが苦手とするイージスビショップやコントロールエルフなどにも対抗できるようになり、いよいよ敵なしという状態に。

平均コストが高いため序盤に手札事故が起きそうに思えるが、最初の手札交換時に竜の託宣やドラゴサモナー、純心の歌い手、アイラのいずれかを引ければなんとかなるため恐れる必要はない。

また、プレイングもそこまで難しくなく、序盤にしっかりPPを増やし中盤以降にイスラーフィールやバハムート、ゼウスなどの大型フォロワーを連打すればそのまま押し勝ちやすい。

ただし、基本的には相手の息切れを狙うため、無理はせず終盤まで回復しながらフォロワーや除去スペルで相手の場の処理を優先しよう。

相性がいいのはミッドレンジネメシスやミッドレンジロイヤルといったミッドレンジ系デッキ。

序盤はとにかくPPブースト

ランプドラゴンはほかのデッキよりもコストの高いカードを早く場に出せる点が強みなので、序盤はとにかくPPを増やすことを考えよう。

とくに先攻時は、最初の手札交換から対戦相手のクラスを問わず積極的に竜の託宣、竜の闘気を探していく。

後攻の場合はPPを増やすだけではその間に攻められて取り返しがつかなくなってしまうので、ブレイジングブレスやサラマンダーブレスで相手フォロワーを処理していこう。

また、竜剣の少女・アイラは、先攻時は2/2フォロワーとして、後攻時は4ターン目に進化してPP加速用としていずれも重宝するが必須ではない。先攻後攻問わず、上記の優先カードがある場合、次点として手札交換でキープすればいい。

C_107431010竜剣の少女・アイラ
フォロワー(ワンダーランド・ドリームズ)
進化時 自分のPP最大値を+1する。

手札からどの大型フォロワーを出すかが重要

序盤から中盤まではやることが決まっていてプレイングもとくにむずかしいところはない。しかし、終盤になると、手札からの選択肢が増えるのがランプドラゴン。

大型フォロワーが手札に複数枚あり、なにを出そうか迷っているときは下記を意識するといい。

C_104441020ウロボロス
フォロワー(神々の騒嵐)
ファンファーレ 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。
ラストワード ウロボロス1枚を手札に加える。
ファンファーレの3点ダメージを活かせるタイミングで出す。相手の場のフォロワーを倒しつつEP(進化権)を温存できるのが理想。また、ドラゴン同士の対決で相手もウロボロスを持っていた場合、先にウロボロスを出したほうが有利となるので意識しよう。
C_104041020イスラーフィール
フォロワー(神々の騒嵐)
ファンファーレ 自分のリーダーを4回復。
攻撃時 相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに2ダメージ。
サハクィエルから場に出す機会がもっとも多いのがこのカード。4回復と全体処理で戦況を引っくり返せるため、フィニッシャーというよりは守りで使っていく。手札にイスラーフィールがある場合、進化権はできるかぎりこのカードのために温存しよう。
C_103041010バハムート
フォロワー(バハムート降臨)
相手の場にフォロワーが2体以上いるなら、このフォロワーは相手のリーダーを攻撃不能。
ファンファーレ 他のフォロワーすべてを破壊する。
イスラーフィール同様に全体除去役としても有効だが、フィニッシャーとなることも多い。相手の体力が9以下になればこのカード1枚で勝利が狙えるので、積極的に場に出していく。ただし、相手が手札を多く持っている場合は倒されてしまう可能性があるので、その場合はまずほかの大型フォロワーを場に出して相手の除去手段をそちらに使わせてしまうのが吉。
C_104041010ゼウス
フォロワー(神々の騒嵐)

疾走
必殺
守護

攻守ともに活躍するフォロワーだが、バハムートのようにフィニッシャーになる場面が多い。汎用性が高くいつでも使える性能なので手札に温存したくなるが、相手の場にフォロワーが並んでいないような押している状況のときはただ場に出して突撃させてもかまわない。そうすることで相手は処理に手こずりつぎのターンもこちらが好き放題できる可能性が高くなる。

7ppに到達したら竜の峡谷を置く

本デッキではコスト7のアミュレット”竜の峡谷”を3枚フル採用。

序盤に竜の託宣や竜の闘気でPPを増やしていき、早めに置ければその後の試合展開が大幅に有利になる。さらに置いた後にバハムートを出すと、全体破壊しながらバハムートとドラゴンが並ぶという脅威の盤面を作れる。

場に出したターンに大きな隙を見せるように思えるが、つぎの相手ターンにこちらの体力が削りきれない限り、相手は出てきたドラゴンを処理せざるを得なくなるので足止めが可能。

置くだけで勝利が大幅に近くなる強力なアミュレットだ。

ただし、場に竜の峡谷がある状態で、サハクィエルなどで複数展開し場を埋めてしまうとターン終了時にドラゴンが出てくるスペースがなくなってしまう点には注意。

C_106423010-1竜の峡谷
アミュレット(星神の伝説)
カウントダウン 3
自分のターン終了時、ドラゴン1体を出す。

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ジャンルカードゲーム
メーカーサイゲームス
公式サイトhttps://shadowverse.jp/
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