ファミ通が選んだ“メディアアワード”ルーキー部門スマホタイトルはこれ！【TGS 2016】

蒼々たるタイトルが並ぶ！

盛況のうちに幕を閉じた“東京ゲームショウ 2016”。過去最多の総入場者数を記録した今年も、2014年から始まった“メディアアワード”が実施された。

メディアアワードは、国内ゲームメディアによる連動企画で、東京ゲームショウ 2016をゲームメディアの立場から盛り上げ、未来のスタータイトルを発掘すべく、有力なタイトルを表彰するもの。（参加メディアは、週刊ファミ通、ファミ通.com、ファミ通 App、電撃PlayStation、電撃オンライン、4Gamer.net）

▼企画の詳細はこちら！
今年もやります、メディアアワード　ファミ通グループが選出したスタータイトルを紹介！

今回ファミ通Appでは、ファミ通グループによって“ルーキー部門”に選ばれたスマホタイトル5作品のブースを回り、ノミネートの証として、ステッカーを貼らせていただいた。

1.『ゴッドイーター オンライン』／バンダイナムコエンターテインメント／ブース:5‐S01

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2.『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』／スクウェア・エニックス／ブース:6‐S01

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3.『討鬼伝 モノノフ』／コーエーテクモゲームス／ブース:7‐S05

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4.『遊戯王 デュエルリンクス』／KONAMI／5‐N01

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5.『BTOOOM！オンライン』／アソビモ／7‐C03

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