【実用アプリ使い隊】ユーザーの夢の実現を助けてくれるアプリがあるらしい

2013-11-22 22:00 投稿

目標の指定日までの時間がカウントダウンされると焦る!

計画を立てた時点で大満足! 目標は持つだけ持っておけばそれでいい! ……あぁ悲しきかな、無計画でスケジュール管理ができない現代人たちよ。と、冒頭から知った風なことを書いてみたものの、じつは筆者もそんな悲しき現代人の筆頭であり、時間にルーズで計画通りに物事が進んだ試しなし。子どもや学生ならば大目に見られるのだろうが、そこは社会人だ。目標が達成できない、スケジュールを守ることができないだけで信頼を失い、職場においてまさに四面楚歌状態に。

誰か筆者の代わりにスケジュール管理をして、締切に間に合うようにお尻を叩いてくれないものか。困ったふりをしながら、現実逃避とばかりにスマートフォンでおもしろいアプリを探していると、何やら気になるアプリを発見した。『ソーシャルタイマー』である。価格は無料(アプリ内課金あり)。

PUMOから配信中のiPhone向けアプリ『ソーシャルタイマー』は、自分で設定した目標や予定の日時までのカウントダウンを行ってくれるもの。時間経過が視覚化されるため、「あと●日でタイムリミットだ」という気持ちになり、スケジュール管理の手助けになるアプリのようだ。以下、『ソーシャルタイマー』の特徴をまとめてみた。

~『ソーシャルタイマー』のおもなポイント~
・日付や時刻を設定した短期的な目標・予定から年単位(最大100年)の長期的な目標・予定が登録可能
・50%を切ったり、設定時間まで近づいてくるとプッシュ通知で知らせてくれる
・Facebookと連動。Facebookに自分の目標・予定を投稿するとFacebook上の友だちからメッセージが届くことも

簡単に説明すると要するにタイマーだ。カップラーメンにお湯を入れてからの3分間を計ったり、3日後のレポート提出までのタイムリミットをカウントダウンで表示してくれたりと、公私に渡って役に立つ場面は多そうだ。

また、最大100年後の予定まで登録できるところはすごいのだが使い道があるのだろうか? ちなみに筆者は100年後にめでたく134歳になっている。いまのところ予定と言えば、よほどのことがなければ“あの世を旅行している”ことくらい。強いて使い道を挙げるなら、100年後の無茶な目標(世界征服)を登録したこのアプリを子ども、もしくは孫に託して叶えてもらう王位継承的なスタイルだろう。

とにかく、1秒後~100年後まで、ありとあらゆる場面でユーザーの目標や予定の残り時間をカウントダウンしてくれるタイマー……それが『ソーシャルタイマー』だ。

終わりの始まりが始まった!

『ソーシャルタイマー』の概要について理解したところで、早速筆者自身の目標や予定を登録してみよう。登録方法はとても簡単。目標や予定のタイトル名と目標達成・予定実施日時(年月日)を登録すれば、もうそこからカウントダウンが始まる。ちなみに最初に利用するときは、ユーザー自身の誕生日を設定する流れだ。

というわけで、ここからは筆者が思いついた今後の目標や予定を紹介していこうと思う。あかの他人である筆者の動向など、読者にとってはまったく興味はないだろうが、「こんなにハードルの低いことでも登録していいのか」と思っていただければ幸いだ。(※各項目は登録した日が異なっております)

【目標・予定その1】

まずはアプリを利用する流れで最初に登録した、筆者の来年の誕生日までのカウントダウンだ。アプリを利用する場合、誰もが登録する項目。いちいち取り上げる必要はないと思われるかもしれないが、筆者は今年34歳になった。そしていま刻まれているカウントダウンが終わると35歳に。何かの記事で読んだのか、人伝に聞いたのかは忘れたが、何やら独身男性というものは35歳になると結婚できる確率がそれまでと比べものにならないほど低下するらしいのだ……。現在34歳の筆者(もちろん独身)にとって、これはゆゆしき事態。上の写真で言えば、あと351日と20時間35分33秒以内に人生の伴侶を見つけなければならない。こいつは焦る!

【目標・予定その2】

焦る筆者は、来年の誕生日までに人生の伴侶を見つけるためにはどうすればいいのかを考えた。そして、少なくとも今年中には恋仲になっている女性とお付き合いをしていなければならないという結論に至ったのだが、そのチャンスが果たして年内に残っているのか? あった! 1年でいちばん恋人たちがスパークする聖なる夜“クリスマスイヴ”である。時は来た!! とりあえずクリスマスイヴまでに彼女を作っておけば、来年襲来する35歳独身バースデイを回避できる可能性が出てくるというもの。というわけでつぎに筆者が登録した項目はクリスマスイヴ。この日までに彼女を作るという目標を胸に生活していこう。ただ、クリスマスイヴまで残り34日と7時間が経過した時点で、彼女ができる気配もなければ、明るい未来も見えてこない……。

【目標・予定その3】

時が来ない!! このままズルズル過ごしていては、十中八九オンリーロンリークリスマスイヴを迎える羽目になる。かくなるうえは、街コンやお見合いパーティー、結婚相談所に賭けてみるか。ただし、慈善事業じゃあるまいし、それらに参加するためには当然お金がかかる。まとまった資金を手に入れるいちばんの近道は……給料日だ。一日も早く給料日が来ないかと焦れる筆者はつぎに今月の給料日を登録。もはや夢でも目標でもない現実的な項目になりつつあるが、こういったリアルな使い道もあるというところを読者にお見せしたかった次第である。

【目標・予定その4】

誕生日(までに結婚)、クリスマスイヴ(までに彼女を作る)、そして給料日(のお金を資金に婚活)。壮大な夢や目標とはかけ離れた、あきれるほど浮ついた項目ばかりが目立つ筆者の『ソーシャルタイマー』。こんなことばかり考えていたせいで、通常業務がやや支障をきたしたため、ここで仕事の予定を入れてみることに。取り急ぎ、作成した記事を印刷所に納める校了日を登録。設定した日が登録した日から近いこともあって、それまでの項目と比べると残り%やゲージの減りかたが早い! ちなみに残り50%を切ったり、タイムリミットが近づくとプッシュ通知されるので、「ちゃんとやらなければ!」と気持ちが引き締められた。

【目標・予定その5】

社会人たちのシンデレラエクスプレスといえば……そう、終電だ! 日々の業務に追われると気が付けば帰りの電車がなくなっていた、なんてことも稀にある。そんなうっかりミスを回避するべく『ソーシャルタイマー』に終電の時間を登録してみた。結果から言うと、『ソーシャルタイマー』のおかげで終電までのタイムリミットはしっかり把握できたものの、肝心の仕事が終わっていなければ帰るわけにもいかず。結局、大みそかの年越しカウントダウンよろしく、『ソーシャルタイマー』の画面を眺めながら、去りゆく田園都市線の最終電車を見送ることとなった。でも、残り時間がわかっているだけに仕事を早くやろうという気持ちになったから良しとしよう! べつに終電で帰れたからといって誰かが待っていてくれるわけでもないし……やっぱ独身最強だな!

▲タイムリミットになると、ご覧のような画面に。目標や予定をしっかり実行できたときも、あえなく達成できなかったときも、赤字で強調された0%が心に響く。

『ソーシャルタイマー』を使ってみて

と、『ソーシャルタイマー』はこのようにさまざまなシチュエーションで使うことができる便利なアプリということがわかっていただけただろうか? 残念ながら上で紹介した筆者の使いかたはあまりうまく『ソーシャルタイマー』を活かせていないが(笑)、これを反面教師にしっかりとした日々の予定や将来の目標を登録し、項目をリスト化して定期的に『ソーシャルタイマー』をチェックすれば、「目標達成まで残された期間はこれだけだから、この日までにあれをやっておこう」など、自分の中でスケジュール管理をする際の役に立つと思う。

大きな目標や夢を持っている人も、身近なスケジュールの管理がしたい人も、試しに使ってみてはいかがだろう? もしかしたら夢実現の手助けになりうるアプリかもしれない。

▲このように登録した項目はリスト化されるので、各項目を見比べてタイムリミットが迫っているものからスケジュール管理の見直しを計ったりできる。

ソーシャルタイマー

メーカー
PUMO
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 7.0 以降

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