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【iPhoneおすすめアプリ】怖いけど、コミカルで楽しいドタバタ系青春ホラー『迷ヒ家ノ鬼』

2011-09-28 20:19 投稿

●怖いだけじゃイヤって人にオススメのホラーアドベンチャー

今回紹介する『迷ヒ家ノ鬼』をプレイして、無性に『地獄先生ぬ〜べ〜』(以下、『ぬ〜べ〜』)を思い出してしまいました! 『ぬ〜べ〜』は、『週刊少年ジャンプ』に1993年から1999年にかけて連載されていた超人気マンガ。妖怪を退治する力を持つぬ〜べ〜こと鵺野鳴介が、生徒を守るためにさまざまな妖怪たちとバトルをくり広げていきます。ホラー、怪談のほかに、ラブコメディ、お色気など、さまざまな要素が取り入れられ、当時小学生だった私はいろんな意味でハラハラドキドキしながら読んでいました。『迷ヒ家ノ鬼』は、『ぬ〜べ〜』を読んでいた当時の懐かしい気持ちを体験させてくれたゲームなんです。

 

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▲画面をタップするとテキストを読み進めたり、調べる場所を選べます。また、“移動”を選ぶと地図が開き、移動できる部屋をタップするとその場所に移動できます。

 

主人公の香住ヨウスケは、林間学校に来ていたときに迷い込んだ朽ちた屋敷で、“あるもの”を目撃し、その家に閉じ込められてしまう。そこで屋敷に迷い込んだ同じ学校の遠島マリカと知り合った香住は、彼女とともに屋敷からの脱出を試みますが……。これが大まかなストーリー。家のなかを移動し、いろいろなところを調べることで物語が進行していき、謎が解明されていきます。なお、物語の途中には“カウントダウンバー”という、制限時間が設定されているシーンも登場し、制限時間が過ぎるとゲームオーバーに! シナリオを読み進めるだけの作品とは違い、緊張感を持ってプレイできるのも魅力のひとつ。1周あたりのプレイ時間は短めですが、ベスト、グッド、バッドの3種類のエンディングが用意されており、遊び応えも十分です。

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▲屋敷で香住と遠島が出会う謎の少女。彼女の正体、そして目的とは……。

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▲画面左上に“カウントダウンバー”が出現したら、急いで隠れる場所を探して身を守りましょう!

 

また、本作はホラーテイストのストーリーに、香住と遠島のコミカルなやりとりがたくさん用意されていて、ガチなホラーものというよりは、ややライトな内容に仕上がっています。冒頭に『ぬ〜べ〜』の話をしましたが、この「ホラーだけどライトで笑える」って内容が、両作品の共通点だと思うんですよね。もちろん、『ぬ〜べ〜』には子どもが読むとトラウマになりそうな怖いエピソードもたくさん用意されています(私はてけてけ、赤いちゃんちゃんこ、メリーさんあたりがトラウマ回です!)。同様に、この作品にもショッキングなシーンが用意されているので、『ぬ〜べ〜』に熱中していたときのように、ときに笑い、ときにビビリながら楽しむことができました。これが、『ぬ〜べ〜』を思い出した理由です。

ちなみに、私は遠島の肝の据わりっぷりには驚かされっぱなし! 普通、変な屋敷に迷い込んで出られなくなり、しかも凄惨な現場を目撃すれば食欲なんて失せるはず。ですが彼女は、林間学校で食べ損ねたカレーの心配ばかりしています。しかもお腹が減りすぎて、ナマの、しかも地面に落ちた豚肉にかぶりつく始末。香住が阻止したことで事なきを得ますが、リアルだとそれでゲームーバーになりかねません。本作をプレイするときはホラーな部分だけではなく、ふたりのやりとりも注目ですよ!(ジャイアント黒田)

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▲屋敷に閉じ込められた状況下で、自分を見失わない遠島はある意味スゴイ!?

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▲コミカルな要素を入れつつも、ジャンルはあくまでホラーゲーム。手に汗握るシーンも満載です!

 

【迷ヒ家ノ鬼】
メーカー:サンソフト
配信日:配信中
価格:350円[税込]
対応機種:iPhone/iPod touch

 

(C)SUNSOFT

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