孤島で起きる殺人事件の謎を解き明かせ『id [イド] - Rebirth Session』
App編集部がおすすめのアプリを紹介するコーナー。じつは本格ミステリーのアドベンチャーゲーム。
2012-02-04 18:00
App編集部がおすすめのアプリを紹介するコーナー。じつは本格ミステリーのアドベンチャーゲーム。
ファミ通App編集部が実際にプレイして「これはおもしろい!」と感じたゲームを厳選してお届け!
渋谷で発生した"ニュージェネ事件"と呼ばれる連続猟奇殺人事件を中心に物語が展開するアドベンチャーゲーム。犯人は誰なのか? 妄想を現実にする力とは? 物語の鍵を握る人物、"将軍"の正体とは? 心臓バクバクのサスペンス劇を堪能しながら、事件の真理に迫れ!
App編集部員が毎日1本オススメのアプリを紹介するコーナー。このグラフィックを見たら脱出ファンとしては絶対気になるでしょ!
App編集部員が毎日1本オススメのアプリを紹介するコーナー。『428』と言えばもうこの人に語ってもらうしかありません。
App編集部員が毎日1本オススメのアプリを紹介するコーナー。部活に励む男子と接近したい! そんな女子の夢を叶えてくれるゲームを紹介
2011年にファミ通Appの編集者たちがいちばん遊んだアプリはなんだったのか? 各自が個人的ベストスリーを語るこの企画。経験値の少ない福山確変中がチョイスした3本はどれも無難どころ? いや、安定したおもしろさと言ってほしい。
●おもしろければそれでいいじゃん! 画面をひと目見ればわかる。『アンチャーテッド』 シリーズに激しく影響を受けていることが。だけどそれでもそれを許容してしまう凄さがある。亜流や劣化版などという蔑称では決して呼びたくはない凄さが間 違いなくある。とにかく動く。美しい世界をキャラクタ...
●エリートたちがこぞってあなたに惚れていく! 女性向けの恋愛ゲームはいくつも遊んできて、そろそろ刺激が足りなくなってきた……。そんな方に是非おすすめしたいのが、今回ご紹介する『アブナイ恋のフライト~豪華版~』。タイトルに『アブナイ』という言葉が入っちゃっていますが、これは過大な...
●電子書籍っぽい感覚の1本 いきなりゲーム内容と関係ないことを少し冒頭に。申し訳ない。僕がこのアプリを落としたその 日、ファミ通App編集部に配信元である超水道からメールが届いた。べつに特別なものでなく「アプリをサイトで紹介してください」という内容のものなのだ が、なんてタイミングだ...
●秋の夜長にピッタリな超本格ミステリーアドベンチャー! 横溝正史の『神家の一族』など、“血塗られた一族”という設定は、ミステリー作品において物語を彩る欠かせない要素のひとつです。今回紹介する『モロー家の秘密』は、大富豪モロー伯爵の死を発端に、モロー家の秘密を解いていくミステリーア...
●予備知識を蓄えて、伏線とネタに溢れる世界を歩こう! “むりゃかみゆう”と聞いて、ピンとくる人なら、とりあえずダウンロードしておきたいのがこの不思議なアプリ。 ▲この少女がむりゃかみゆう。彼女と不思議な世界を体験するのだ。 むりゃかみゆうのことをご存知でない方のために説明して...
●高校時代にこんな恋がしたかった! 最初にプレイした恋愛シミュレーションゲームは、1999年にプレイステーションで発売された『ときめきメモリアル2』だった。当時、私は思春期まっただなかの中学生。リアルでまともな恋愛をしたことがなかったので、ヒロインたちのイベントにドキドキしっぱなしだ...
●謎めく古城、アントリューム城からの脱出! 『Antrim Escape 2』は、本格脱出ゲーム。ご覧くださいな、このグラフィック。綿密なうえに閉じ込められた場所がお城の中というだけあって、ゴージャス! 謎解きもレベルが高く、かなり凝った仕掛けがあります。これをやらずに、脱出ゲームは語れません...
●怖いだけじゃイヤって人にオススメのホラーアドベンチャー 今回紹介する『迷ヒ家ノ鬼』をプレイして、無性に『地獄先生ぬ〜べ〜』(以下、『ぬ〜べ〜』)を思い出してしまいました! 『ぬ〜べ〜』は、『週刊少年ジャンプ』に1993年から1999年にかけて連載されていた超人気マンガ。妖怪を退治する...
●館に散らばる証言と証拠を元に、“真実”を突き止める 私立探偵・藤堂龍之介となって、事件現場を捜査し、得た情報から推理を展開していく、「コマンド総当たり式」のアドベンチャーゲームである本作。今日紹介するアプリ版は、1988年にリバーヒルソフトからPC用ゲームソフトとして販売された藤堂龍...
●館に暮らす12人の運命は……!? 何かしらの事情により、外界との交通、連絡手段が断たれた状況下で起こる事件を扱った作品は、“クローズド・サークルもの”と呼ばれます。事件の舞台が館なら“館もの”と呼ばれたりするのですが、“館もの”と聞いて私がまっさきに思い浮かべるのは、小学生のころに夢中に...
●全13編から成る、人々と、とある神々の物語 『収穫の十二月』シリーズは、全13編の壮大な物語です。アプリひとつにつき、プレイ時間は約1〜2時間程度。すべて遊べば、10時間オーバー。この時間を、長いと感じるか、短いと感じるかは、人それぞれだと思いますが、13個のアプリをダウンロードする手...
●Xbox360、Windows、PSPで発売され大人気となった想定科学ADVがiPhoneに登場! 5pb.Gamesとニトロプラスという強力タッグが贈る大人気タイトル『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』がついにiPhoneに登場した。観測者としてさまざまなジレンマに悩まされる主人公“岡部倫太郎”を軸としたス...
●ノスタルジーを感じさせる“ループ”を題材にしたアドベンチャーゲーム 『からっぽの空』は、同じ時間軸を繰り返す「ループ」もののお話になっています。ループものといえば、古くはKIDのinfinityシリーズ、数年前では『CROSS†CHANNEL』、『ひぐらしのなく頃に』、最近では『シュタインズ・ゲート』...