【ドラクエウォーク攻略】ストーリークエスト16章2話のボス“マグマロン”攻略――敵は1体なのでヒャド、ギラ、ジバリアの単体スキルで戦おう

更新
【ドラクエウォーク攻略】ストーリークエスト16章2話のボス“マグマロン”攻略――敵は1体なのでヒャド、ギラ、ジバリアの単体スキルで戦おう
ドラゴンクエストウォーク
この記事に関連するゲーム

ドラゴンクエストウォーク

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2024年10月24日にストーリークエスト16章が解放された。ここでは16章2話に登場するボス“マグマロン”の攻略を解説する。なお、道中に出現する敵はおらず、マグマロンのみと戦うことになる。
[IMAGE]
広告

マグマロンの弱点・耐性

弱点:ヒャド
等倍:ギラ、ジバリア
耐性:メラ、バギ、イオ、デイン、ドルマ、ザバ
種族:エレメント系
広告

マグマロンの攻撃手段(1ターン1~2回行動)

メラゾーマ・・・単体に約450ダメージのメラ属性呪文
やけつくいき・・・全体に確率で麻痺を付与
ほのおのたつまき・・・全体に約300ダメージのメラ属性物理攻撃を与え、確率で呪文封印
バイキルト・・・自身の攻撃力を2段階アップ

マグマロンの攻略法

オススメ属性はヒャド、ギラ、ジバリア属性

弱点はヒャド属性で、ギラ、ジバリア属性は等倍となっている。それ以外は耐性を持っているので、前述した3属性の中から選ぶといいだろう。マグマロンは1体で出現するので、強力な単体攻撃スキルが使える武器でオーケーだ。後述するがバイキルトを使ってくることがあるので、攻撃力を下げたり、敵の良い効果を解除できる手段があれば安心して戦える。
[IMAGE]
メタルキングの大剣の次元斬は、攻撃しつつ自身に“まもりのたて”を付与できるので非常に便利。
【おもなオススメ武器】
ヒャド属性・・・メタルキングの大剣、魔力の宝剣、世界樹の氷杖【魔】、まじんのオノ
ギラ属性・・・ドランゴの闘斧、スラリン・ギア、インフェルノワンド(錬成)
ジバリア属性・・・はかいのことわり、絶美なる妖鞭、くさなぎのけん
無属性・・・女神セレシアのつるぎ、ウロボロスのつえ、天使の断頭台、えいゆうのやり、ゾンビキラー

麻痺対策でパーティ全員“まもりのたて”を付与しておくと安心

マグマロンは“やけつくいき”で麻痺状態にしてくる。運悪く回復役が麻痺すると全滅しかねないので、最低でも回復役は“まもりのたて”を付与しておこう。マグマロンは素早く、こちらの行動までに攻撃されることもあるため、可能ならばいきなりスキルで“まもりのたて”などを付与できる武器を優先して使いたいところだ。
[IMAGE]

メラゾーマのダメージが大きいのでゴッドガードが活躍する

マグマロンの攻撃手段はメラゾーマがメイン。単体ながら400以上のダメージを受けるため、運悪く同じ仲間が食らうとチカラ尽きる危険がある。ゴッドハンドをパーティに入れておけばゴッドガードで仲間を守りつつ被ダメージを減らせるのでオススメだ。

まじんのオノを持っている場合は、弱点のヒャド属性で攻撃しつつ敵の呪文威力を下げられるので超オススメ。もっていたら必ず採用しよう。
[IMAGE][IMAGE]

ほのおのたつまきは全体が大ダメージを受ける大技

マグマロンが使う“ほのおのたつまき”は、全体に約300ダメージを与えつつ呪文封印の追加効果を持つ。よほどHPが減っている状態でなければチカラ尽きることはないが、念のため守り人をパーティに入れておけば、グレイトウォールでダメージを軽減できることもあるだろう。

ただし、マグマロンがバイキルトを使い攻撃力が上がっているときは要注意。ほのおのたつまきは物理攻撃なので受けるダメージが跳ね上がってしまう。もしマグマロンがバイキルトを使ってきた場合は、守り人が“におうだち”をしているあいだに倒し切るか、敵の攻撃力を下げる、もしくは良い効果を消す手段をお用意しておこう。

オススメはゾンビキラーや魔力の宝剣、やみのころもの黒炎などだ。
[IMAGE]
広告
      この記事を共有

      本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

      集計期間: 2024年10月28日14時〜2024年10月28日15時

      プレイ日記一覧
      特集・連載
      最新記事