【ドラクエウォーク攻略】新春2025エスターク装備ふくびきは引くべきか|魔人のポテンシャルを最大限引き出すスキルが多数搭載された単体・全体どちらでも大活躍できる武器

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【ドラクエウォーク攻略】新春2025エスターク装備ふくびきは引くべきか|魔人のポテンシャルを最大限引き出すスキルが多数搭載された単体・全体どちらでも大活躍できる武器
ドラゴンクエストウォーク
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『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2025年1月1日より開催中の新春2025エスターク装備ふくびきでは、“エスタークの魔刃”が登場。

単体・全体にメラ・ギラ・無属性で使い分けられる高倍率の攻撃スキルのほか、確実に会心の一撃を出せる補助スキル、さらには自身の行動を1回増やせる挑戦スキルなど、魅力的なスキルが数多く搭載されている。

ここでは武器と防具について解説するので、引くか悩んでいる人は参考にしてほしい。
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エスタークの魔刃のスキル

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この武器の主力となるスキルは以下。

天上天下断獄斬(消費MP55)
敵単体に威力555%の斬撃ダメージを2回与え、自身の攻撃力を1段階アップ。会心時は超会心の一撃に変化

カタストロフクロス(消費MP45)
敵全体に必中の威力290%の斬撃ダメージを2回与える。メタル系には+36ダメージ

会心必中・絶(最大MPの15%消費)
自身に攻撃力1段階アップと限界突破を付与し、2ターンのあいだ斬撃・体技ダメージが必中になり会心の一撃になる(戦闘中2回のみ使用可能)

インフェルノフォース(消費MP16)
自身の一部の攻撃にメラ・ギラ属性を付与し、両属性の耐性を上げる。効果4ターン

いきなりインフェルノ(消費MP12)※いきなりスキル
戦闘開始から5ターンのあいだ、自身にインフェルノフォースを付与する

まどろむ災厄(消費MP15)※いきなりスキル
戦闘開始から5ターンのあいだ、いてつくはどう、悪い状態変化、眠り以外の状態異常を防ぐ。ただし眠り耐性はかなり下がる

滅ぼされる訳にはいかぬ(消費MP7)※挑戦スキル
戦闘中に自身が2行動連続で会心の一撃を出すと、自身のHPを約100、MPを約60回復し、良い効果を1ターン延長。さらにもう一度行動できる

【二刀】二刀流時の斬撃・体技によるダメージ+5%

会心率+2%
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エスタークの魔刃の評価

新たに実装された特級職“魔人”との相性が非常に良い武器。魔人は片手剣、短剣、ヤリ、ツメの“二刀流”が可能で、手数の多さと会心の一撃でダメージを稼ぐ物理アタッカーになっている。二刀流については、単純にダメージが2倍になるのではなく、最終的なダメージから-60%されるが、それでも十分に強力な手段となっている。
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メインスキル“天上天下断獄斬”は、敵単体に威力555%の斬撃ダメージを2回与え(計1110%)、自身の攻撃力を1段階アップ。さらに会心時は超会心の一撃に変化する。メラ・ギラ属性としてはもちろん、無属性としても使えるので幅広い敵に対して使える汎用性の高さが魅力。さらに“会心必中・絶”や挑戦スキルにより行動回数を増やせるなど、とにかく強力のひとことに尽きる性能になっている。

サブスキル“カタストロフクロス”は、敵全体に必中の威力290%の斬撃ダメージを2回与える。必中なので攻撃呪文やブレスのような使いかたができ、メタル系にもダメージを与えられるのでフィールド戦闘でも使いやすい性能だ。会心率を上げれば十分主力として活躍させられる。
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補助スキル“会心必中・絶”は、必ず会心の一撃を出す効果を2ターン付与できる。この補助スキルが非常に強力で、挑戦スキルとの相性が非常にいい。挑戦スキルは会心の一撃を2行動連続で出すと、さらにもう一度行動可能になるが、会心必中・絶を使用後に攻撃すれば、必ず挑戦スキルを発動させることが可能。
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さらに、行動が1回増えると同時に良い補助効果も1行動分延長されるので、行動が増えたと同時に強力な補助効果が切れてしまう、という心配がない。まさに得しかない挑戦スキルとなっている。
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メガモンスターなど強力な単体の敵と戦う場合はもちろん、全体攻撃でフィールド戦闘も快適に。メラ・ギラ属性に加えて無属性としても使えるので、ほぼすべての戦闘で主力として活用できる汎用性の高さを秘めている。とくに新職業“魔人”のポテンシャルを引き出すための最高のひと振りとなっているので、ジェムを使ってでも1本は確保しておきたい。ちなみに“二刀流”は、同じ武器種ならば別のものを装備できる。エスタークの魔刃を2本用意する必要はないので、1本あれば魔人を物理アタッカーとして十分活かせるだろう。

魔人のツノのスキル

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おもなスキルは以下。

スキルの斬撃ダメージ+7%
メラ属性斬撃・体技ダメージ+4%
ギラ属性斬撃・体技ダメージ+4%
会心率+2%
みかわし率+3%
【晴れ】会心率+2%
エレメント系への耐性+10%
ドラゴン系への耐性+5%
怪人系への耐性+5%

魔人の闘衣上のスキル

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おもなスキルは以下。

スキルの斬撃ダメージ+7%
メラ属性斬撃・体技ダメージ+4%
ギラ属性斬撃・体技ダメージ+4%
会心率+2%
みかわし率+3%
【晴れ】会心率+2%
バギ属性耐性+10%
メラ属性耐性+5%
イオ属性耐性+5%

魔人の闘衣下のスキル

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おもなスキルは以下。

スキルの斬撃ダメージ+7%
メラ属性斬撃・体技ダメージ+4%
ギラ属性斬撃・体技ダメージ+4%
会心率+2%
みかわし率+3%
【晴れ】会心率+2%
幻惑耐性+20%
転び耐性+15%

防具の評価

一部位につきスキルの斬撃ダメージを7%上げるほか、メラ・ギラ属性斬撃・体技ダメージも4%上げられる。エスタークの魔刃をメラ・ギラ・無属性どれで運用しても使い勝手のいいバランスのいい性能になっており、会心率アップも2%、さらに晴れのときは2%上乗せされて計4%と、3部位揃えれば12%アップになる。会心の一撃によるダメージで攻める魔人と相性のいい防具となっている。

しかし、エスタークの魔刃には確実に会心の一撃を出せる“会心必中・絶”があるので、これを使用する前提ならば会心率にそこまでこだわる必要はない。メラ、ギラ、無属性ともに代用できる防具はたくさんあるので、そこまで防具にはこだわらなくていいだろう。もし先に武器を手に入れられた場合は、防具を追うのはやめておこう。

総評:新春2025エスターク装備ふくびきは引くべきか

以上のことを踏まえて、新春2025エスターク装備ふくびきを引くか悩んでいる人は

●新特級職“魔人”を思いっきり楽しみたい
●ジェムを大事に使っていてふくびきを引けるチャンスが少ない

上記に当てはまる人は、ふくびきを引こう。ジェムに余裕はある人は言うまでもなく手に入れると思うが、悩むのは、あまりジェムを頻繁に使えないという人だろう。しかし、エスタークの魔刃はメラ・ギラ・無属性で使い分けられ、単体・全体問わずに主力級のダメージを出せる。手に入れられれば今年中は間違いなく使い倒せるくらいの汎用性の高い性能となっているので、ジェムを温存している人も、ここが引きどころと決めて武器を手に入れておこう!
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