『ドラゴンクエストウォーク( #ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届け。
ちいさなメダルが200枚超え! 錬金百式でアクセサリーの錬金も終わりました
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! ちいさなメダル集めは一段落していましたが、まだ行っていないエリアで天地雷鳴士のレベル上げをしていたら、200枚に到達していました!
200枚報酬のメガンテの指輪をゲット!
そして“一流メダリスト”の称号も手に入りました。
200枚目はしっかり記載されて記録に残るんですね。
そして、山梨県でちいさなメダルを200枚集めたプレイヤーに名を連ねることに。なんかうれしい(笑)。
プレイヤーは50音順で載るようです。ちなみに山梨県では2024年9月29日13時頃の時点で66人いました。
さすがに、もうちいさなメダル集めは意識しなくていいかな、と思っていましたが、「昇仙峡へ行ったらメダルが50枚くらい集まった」という情報を見て心が揺らいでいます。昇仙峡は地元の観光スポットなので、行こうと思えば車でサクッと到着できます。あとは昇仙峡をまったり散歩しているだけでメダルが50枚ほども集まるとなると、かなりオススメの場所なのでは? 時間ができたときに行ってみようかな……。
そして、先週2024年9月29日から始まった錬金百式-悪魔編-は予想通りザバ属性が弱点の敵ばかりでしたね。ヒャド、ドルマも有効なのでメタルキングの大剣も便利。つまり5周年イベントで始まったふくびきの武器が接待されていると。筆者はメタルキングの大剣、あまぐも杖ともに手に入っていたのでサクサクと1ターン討伐でき、水のアミュレットの錬金が終わりました。
比較するとこんな感じ。ヒャド属性斬撃・体技ダメージが5%増え、麻痺耐性+10%がつきました。
水のアミュレットの錬金が終わっても、悪魔のオーブの錬金はまだまだ続きますし、なんといっても1戦で4万経験値ももらえるので錬金が終了しても週の100体討伐は必須でしょう。なので錬金はそれほど焦らずにマイペースで進めていけばいいと思いますよ。もちろん、時間短縮にもなるので早く倒せたほうが楽ではありますが。
なぞり ドラけし!の沼にハマってしまいました
2024年10月3日、カジノに新コンテンツ“なぞり ドラけし!”が登場しました。
楽しみにしていたゲームなのでさっそく遊んでみたのですが、楽し過ぎてヤバイ! 1プレイ1分という時間もサクッと遊ぶのに適していて、短いからこそ「もう1回、もう1回……」と、ついつい遊び続けてしまいます。これは沼過ぎる……。
しかし、もともとパズルゲームが苦手なうえに歳を重ねオッサンになってしまったので反応速度がすこぶる悪く、なかなかスコアを伸ばせません。あと思っていた場所と違うところをなぞっていたり。“なぞり ドラけし!”に関してはタッチペン使うのもアリかもしれない。そして気が付いたら、100回以上プレイしていたようでミッションを達成していました(笑)。
ここまでのハイスコアは85909。獲得できるWINメダルは最低50枚が保証されていて、その後はスコアの1000分の1が枚数になるようですね。プレイコイン100枚でプレイできるので、ここまで平均50~80枚ほどの筆者は交換レートが悲惨なことに。上手な人は10万超えは当たり前で20万を超えている人も見かけるので、そういう人たちにとってはスロットなどを回すよりも交換レートがいいのかも。
まだ初日だからなんとも言えないけど、続けていけば慣れてきてハイスコアを伸ばせるようになるのかな? あとは優秀なドラけしを手に入れることでもスコアを伸ばせそう。ドラけしを集めるにはプレイを重ねるしかないので、いまの状況は先行投資として見ていればいいのかな? まだわからないことばかりですが、10万超えとか余裕で出せるようになりたいなぁ。とりあえず“なぞり ドラけし!”を遊ぶためにプレイコインを集めに出かけてこないと(笑)。
ドラゴンクエストウォーク
スクウェア・エニックス
詳細を見る >対応機種
iOS/Android
価格
無料(アプリ内課金あり)
ジャンル
RPG/位置情報
公式サイト
公式X
配信日
2019年9月12日
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