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『学マス』ライブツアーもいよいよ折り返し…大阪公演への期待を残しつつ“初恋公演”へバトンタッチ！広島で行われたデビューライブ初ツアー“初心公演”をリポート

『学マス』ライブツアーもいよいよ折り返し…大阪公演への期待を残しつつ“初恋公演”へバトンタッチ！広島で行われたデビューライブ初ツアー“初心公演”をリポート

2024.09.23 23:56

更新

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広島初上陸！残暑も吹き飛ばすような熱いライブ

2024年9月23日、広島県広島市のライブハウス・広島クラブクアトロにて、『学園アイドルマスター』（以下、『学マス』）のライブイベント“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初心公演-”が開催された。

ツアー公演もいよいよ折り返しとなり、今回は『学マス』のツアーライブ初となる広島県での公演である。9月後半となってもまだまだ暑い日が続いているが、ライブハウスではアイドルのパフォーマンスと“プロデューサー”たちの応援によって、さらに燃え上がるような熱気に包まれた。

【出演者】
花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)

名古屋での初舞台に続いて、熱いステージを見せてくれたライブの模様をレポートする。

余裕がありつつも、気合いの入った熱いステージ

ゲームの舞台である“初星学園”の学長・“十王邦夫”の開演の挨拶と、サポートを務める“根緒亜紗里”の諸注意に続いてアイドルたちが登場。オープニングを飾ったのはゲームの主題歌である“初”。3人での披露は2公演目ということで、気合いの入った熱いパフォーマンスながらも落ち着いた印象だ。

01.初：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
02.Campus mode!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)

続く“Campus mode!!”では、それぞれの個性をしっかりとアピールしつつも、チームワークバッチリのステージで盛り上げる。

MCでは自己紹介に続いてここまでの2曲を振り返り、花岩さんが“プロデューサー”の手拍子やコールに感謝を述べると、伊藤さんと薄井さんのふたりも同意する。また、初めての広島公演ということで、前日から緊張しなようにするために行った対策や、前回以上に成長したパフォーマンスを見せるためにさらに練習を重ねたことなどを語った。

03.白線：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)
04.Wonder Scale：伊藤舞音 (倉本千奈役)
05.clumsy trick：薄井友里 (姫崎莉波役)

MC明けは、花岩さんのソロ曲“白線”から。疾走感溢れるシンフォニックロックはイントロが流れた瞬間に大きな歓声が上がる。花岩さんの歌声も前回より安定感があり、最後まで力強く歌う姿に拍手が送られる。

続いては、伊藤さんのソロ曲“Wonder Scale”。伊藤さんの大きな振りと会場全体に届くように歌っている姿が曲のスケール感を表現しており、ラスサビ前には“プロデューサー”も手拍子で加わって感動的なステージを演出する。

薄井さんのオシャレなクラブナンバー“clumsy trick”では、セクシーさがありつつも楽しそうな笑顔で可愛らしさも表現。さらに、透明感のある歌声に心癒されるステージとなった。

MCではそれぞれのソロ曲を振り返り、花岩さんは難しいポイントとしてサビの歌詞にある「高く」で高音になる部分を挙げたり、自分の好きなダンスについても語った。伊藤さんは、楽曲のMVで“倉本千奈”がタクトを振っているシーンがあり、それに合わせるように自分も指を使う表現を取り入れたと語る。その動きに合わせて会場の“プロデューサー”が手を振ってくれたことについても触れ感謝を伝えると、歓声もそれに応える。薄井さんは、自分の好きな歌詞として「優しいふりしてただ焦ってる」の部分を挙げ、「優しいふりして」の部分ではお姉さんらしさを出しつつ、「ただ焦ってる」であたふたしている“姫崎莉波”を表現しているので、ぜひアーカイブなどで確認してほしいと語った。

続いて、花岩さんと薄井さんがいっしょに現地入りした際、伊藤さんが先に広島に来て観光をしていたというエピソードを披露。伊藤さん曰く、緊張して眠れなくなることを回避するため、「観光を楽しんで疲れる」という作戦で、3人で合流した際には充実した疲労感に包まれており、夜もぐっすり眠れたと笑顔を見せた。

06.L.U.V：薄井友里 (姫崎莉波役)
07.日々、発見的ステップ！：伊藤舞音 (倉本千奈役)
08.Wake up!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)

続いては、薄井さんが”L.U.V”を披露。前回のライブでサプライズ発表されたソロ曲は、オシャレでジャジーな雰囲気がありつつも可愛らしさも溢れ出るナンバー。キュンキュンする歌詞や台詞に、薄井さんの笑顔も合わさった破壊力抜群のパフォーマンスで“プロデューサー”を魅了する。

伊藤さんが歌うのは“日々、発見的ステップ！”。ミュージカル感もあるファンシーなこの曲は、元気で可愛らしい伊藤さんの歌声が重なり、聞いているだけで癒される1曲だ。

花岩さんの“Wake up!!”はシンフォニックなテイストもあるロックナンバー。疾走感のあるサウンドに一生懸命さも感じられる歌声がミックスされ、会場のボルテージは急上昇。笑顔を見せつつ、跳ねるように楽しんでいるパフォーマンスに、“プロデューサー”も「ハイ！ハイ！」と熱いコールで応援。

MCでは3曲を振り返り、薄井さんは”L.U.V”についても好きな歌詞に触れ、“姫崎莉波”が持つ包容力やお姉さんらしさを改めて実感し、そういった部分を表現できるように気持ちを込めて歌ったとのこと。伊藤さんはMVが公開されるよりも先にダンスの振りを練習していたそうで、ゲームで実装された際に確認してみて同じ動きになっていたことに感動したと語る。花岩さんは、まだまだできる、こんなもんじゃないと励ましてくれるような歌詞が印象的で、歌うたびに嬉しい気持ちになると笑顔を見せた。

09.キミとセミブルー：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
10.Fragile Heart：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)

MC明けは3人で歌う“キミとセミブルー”。少しずつ秋の気配が感じられる中、ノリノリのロックサウンドと3人の元気な歌声が、まだまだ夏は終わらないとばかりに可愛らしくも熱いパフォーマンスで盛り上げ、大きな歓声に包まれる。

続いては、花岩さんのソロ曲“Fragile Heart”。こちらも前回の公演でサプライズ発表された新曲で、今回が2回目のステージとなっており、心なしかダンスや歌声にも余裕が感じられた。

MCでは、まずは“キミとセミブルー”について触れ、伊藤さんは序盤のダンスで手を回しながら跳ねる部分があるが、見た目以上に難しいと言及。ぜひアーカイブを観て同じ動きを試してほしいと語り、その難易度の高さをアピールした。花岩さんは、“Fragile Heart”は優しさと儚さがテーマとなっており、いままでと違った“葛城リーリヤ”が表現できたのではと満足そうな様子を見せた。

11.ミラクルナナウ(ﾟ∀ﾟ)！：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
12.冠菊：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
13.初：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)

アンコール前のラストを飾るのは“ミラクルナナウ(ﾟ∀ﾟ)！”。ポップでサイバーなサウンドに、元気でノリノリな歌声やラップも盛り込まれたパフォーマンスが楽しいステージを演出し、アンコールへと移る。

アンコール1曲目は“冠菊”。熱さの中に切なさも感じる華やかな和ロックは、余裕感もある笑顔を見せつつ、キレのあるダンスと歌声がクールダウンした会場を一気にヒートアップさせる。

最後の挨拶は薄井さんから行われ、今回もライブのステージが本当に楽しくて、前回以上に盛り上がっている“プロデューサー”の声にも励まされたと語る。改めて、ライブはアイドルだけではなく“プロデューサー”といっしょに作り上げるものなんだと実感したと感謝を述べた。伊藤さんは、毎回ライブが終わりに差し掛かるたびに寂しさを感じるものの、まだ大阪公演も残っていると語り、少し寂しさが和らいだ様子も見せる。また、今回はMCを担当しているということで、とても緊張していると不安そうな声を上げると、会場からはその努力を称える声援が送られ、薄井さんと花岩さんが「頑張ったよ！」と伊藤さんの頭を撫でる様子に癒された。花岩さんは個人的に各公演ごとに目標設定をしていると語り、今回は会場の“プロデューサー”全員と目を合わせるよう心掛けたとのことで、「目が合いましたか？！」と問いかけると大きな歓声が上がった。引き続き、夜公演も頑張っていきたいと気合いを入れたところで最後の曲へ。

ラストを飾るのは1曲目と同じく“初”。オープニング以上に気合いの入った熱いパフォーマンスに、“プロデューサー”もさらに大きなコールで盛り上げ、最後は伊藤さんの声に合わせた「アイマスですよ、アイマス！」で3人が退場。最後は、“十王邦夫”と“根緒亜紗里”による一本締めで昼公演が終了した。

“初心公演”もひと段落、続く“初恋公演”へと力強いバトンタッチ

夜公演も“初”がオープニングを飾り、続いて“Campus mode!!”へ。元気いっぱいのステージを“プロデューサー”の手拍子やコールがさらに盛り上げる。

01.初：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)02.Campus mode!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)

MCでは自己紹介に続いて最初の2曲を振り返り、それぞれ好きな歌詞を振り返るということで伊藤さんは“Campus mode!!”の「「できる！」って叫ぼう」から始まるサビの終わりの部分をピックアップ。自分たちの演じるアイドルと“プロデューサー”にも当てはまる言葉だとして、その思いをライブのステージで届けられることに喜びを感じていると語った。花岩さんも同じく“Campus mode!!”から、Aメロの中盤あたりの「壁は昇るか？」で始まる部分を挙げ、どんな道でも間違っていないという全肯定している内容に共感を覚えたとのこと。薄井さんは“初”の冒頭の「一つの夢　叶うまで負けない」の部分を挙げ、夢に向かって走るアイドルとそれを演じる自分たちの思いもリンクして熱くなれるところが好きだと語った。

03.白線：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)04.Wonder Scale：伊藤舞音 (倉本千奈役)05.clumsy trick：薄井友里 (姫崎莉波役)

MC明けに歌われた花岩さんの“白線”はリラックスした様子も感じられ、ウィスパーな雰囲気がありつつ熱のこもった歌声が印象的だった。

伊藤さんの“Wonder Scale”では、昼公演でのMCで語っていたこともあってか、タクトのように指を振るパフォーマンスに合わせて“プロデューサー”も大きく手を振って会場が一体となる。

薄井さんの“clumsy trick”では、セクシーさの中に挑発的な雰囲気も感じられ、夜公演を演出する色気たっぷりのステージで“プロデューサー”を魅了する。

MCではソロ曲を振り返り、まずは花岩さんがコールへの感謝を語りつつ、好きな歌詞についても紹介。「言えないでいる　その言葉も「言葉」だと足りないだけ」という部分の“言葉だけでは伝わらない”という強いメッセージに魅力を感じると語る。伊藤さんは、“Wonder Scale”は表現力がかなり必要だと思っており、“倉本千奈”らしさをどう盛り込めばいいのか未だに苦戦していると語る。ステージではペンライトや“プロデューサー”のコールで完成する曲だと思っており、これからもいろいろな表現を試していきたいと笑顔を見せる。薄井さんは、ライブでは楽しいという気持ちが前に出てしまい、ついつい元気にパフォーマンスしてしまうと悩みを打ち明ける。しかし、曲の雰囲気的にはお姉さんらしさを出さなければいけないため、その表現をしっかり出せるようにレッスンを重ねており、前よりは落ち着いたステージになっているのではと言及した。

また今回は広島公演ということで、楽屋には広島銘菓のもみじ饅頭が用意されていたようで、各々が食べた種類や味についても語り合って盛り上がっていた。

06.L.U.V：薄井友里 (姫崎莉波役)
07.日々、発見的ステップ！：伊藤舞音 (倉本千奈役)
08.Wake up!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)

薄井さんの新曲“L.U.V”では、包容力がありつつ可愛らしさも感じられるパフォーマンスを笑顔たっぷりに披露。優しさが溢れる歌声と、キュートな仕草に癒される1曲だ。

伊藤さんの“日々、発見的ステップ！”は、ダイナミックなステップから可愛らしいダンスまで盛り込まれたスケール感を感じるパフォーマンスで、楽しいステージを伸び伸びと表現。

花岩さんの“Wake up!!”も、力強いパフォーマンスを楽しさ全開で歌い上げる。終始笑顔を見せるステージに、会場も一体となって盛り上がった。

MCではここまでの3曲を振り返り、薄井さんは好きなダンスの振りをピックアップしつつ、レッスンでは鏡の前で“プロデューサー”がいる情景を想像していたと言及。実際のステージでは、“プロデューサー”ひとりひとりの顔を見ながらパフォーマンスを行うことができて嬉しかったと笑顔を見せる。伊藤さんは、“倉本千奈”への愛を語りつつ、ライブ前には本当にツアーを乗り切れるのか、不安も抱えていたと語る。しかし、“日々、発見的ステップ！”を歌う中で、アイドルと共にまだまだ自分も成長していけると感じたと自信を覗かせた。花岩さんは、薄井さんが好きだと語ってくれた歌詞から、「輝く君のエール」をピックアップし、“輝く君”はアイドルではなく“プロデューサー”にも当てはまる言葉で、アイドルといっしょに夢に向かっている姿を想像して心が熱くなると語った。

09.キミとセミブルー：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
10.歌声は君いろ：薄井友里 (姫崎莉波役)

3人で歌う“キミとセミブルー”に続いては、薄井さんが新曲“歌声は君いろ”をサプライズで発表。ゆったりとしたジャジーな雰囲気もあるブラスサウンドと、優しい歌声がミックスされたミドルバラードとなっており、切なさも感じる笑顔のパフォーマンスに心が癒される。

MCでは、まず“キミとセミブルー”について触れ、これまではイントロ部分で手で自分を仰いで暑さをしのいでいるような表現をしていたが、今回は互いに手で仰ぎ合うというアレンジにしたという演出を紹介。薄井さんの新曲“歌声は君いろ”については、“姫崎莉波”らしい優しさ溢れる曲であり、応援するようなテイストもあるので“プロデューサー”を励ますように心を込めて歌ったと語った。

11.がむしゃらに行こう！：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
12.冠菊：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
13.初：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)

アンコール前のラストを飾るのは“がむしゃらに行こう！”。ライブ終盤ということで、大団円のようなお祭り感のある楽曲で会場を盛り上げ、アイドルたちが一旦退場する。

アンコールの“冠菊”に続いては、それぞれが最後の挨拶を行う。薄井さんは改めてライブの楽しさに触れ、とくにレッスンでは思いつかなかったような表現が“プロデューサー”の前に立つことによって生まれてくると熱く語る。伊藤さんはくり返しになってしまうがと前置きをしつつ「終わるのは寂しい！」と語ると、会場からも同意するような声援が送られる。大阪公演まで少し空いてしまうが、そのあいだにさらにパワーアップを図ると気合いを入れつつも、この後に控える“初恋公演”も楽しみにしてて欲しいと、感極まった様子で語っていた。花岩さんも、あっという間の時間で寂しさを感じていると語りつつ、“葛城リーリヤ”のカラーのペンライトで会場を染める“プロデューサー”に感謝を述べ、その熱い思いに応えられるように大阪公演も頑張りたいと笑顔を見せる。

ラストの“初”では、曲前に薄井さんが「まだ終わりたくない！」という熱い思いを互いにぶつけようと会場を煽り、アイドルと“プロデューサー”の熱量が籠ったステージがくり広げられる。最後は薄井さんの声に合わせた「アイマスですよ、アイマス！」で3人が退場。昼公演と同じく、“十王邦夫”と“根緒亜紗里”による一本締めで名古屋公演が終了した。

今回は『学マス』初の広島上陸と、ツアーも折り返しを迎えるということで、前回以上に気合いの入ったアイドルたちのステージが楽しめた。つぎの“初恋公演”メンバーへとバトンを繋ぐ熱いパフォーマンスに、ツアー成功の確信と大阪公演への期待も感じられるライブとなった。

なお、こちらの公演は有料配信も行っており、現在、アーカイブ視聴することが可能となっているので、ぜひこちらもチェックしていただきたい。
⇒配信情報はこちら

【昼公演】
01.初：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
02.Campus mode!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
03.白線：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)
04.Wonder Scale：伊藤舞音 (倉本千奈役)
05.clumsy trick：薄井友里 (姫崎莉波役)
06.L.U.V：薄井友里 (姫崎莉波役)
07.日々、発見的ステップ！：伊藤舞音 (倉本千奈役)
08.Wake up!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)
09.キミとセミブルー：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
10.Fragile Heart：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)
11.ミラクルナナウ(ﾟ∀ﾟ)！：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
12.冠菊：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
13.初：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)

【夜公演】
01.初：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
02.Campus mode!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
03.白線：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)
04.Wonder Scale：伊藤舞音 (倉本千奈役)
05.clumsy trick：薄井友里 (姫崎莉波役)
06.L.U.V：薄井友里 (姫崎莉波役)
07.日々、発見的ステップ！：伊藤舞音 (倉本千奈役)
08.Wake up!!：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)
09.キミとセミブルー：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
10.歌声は君いろ：薄井友里 (姫崎莉波役)
11.がむしゃらに行こう！：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
12.冠菊：花岩香奈 (葛城リーリヤ役)、伊藤舞音 (倉本千奈役)、薄井友里 (姫崎莉波役)
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対応機種

iOS／Android

価格

無料（アプリ内課金あり）

ジャンル

シミュレーション

公式サイト

https://gakuen.idolmaster-official.jp/

公式X

https://twitter.com/gkmas_official

配信日

2024年5月16日

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©THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

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