『学マス』初めての昼夜2回公演も最後まで力強いステージで盛り上げる!大阪で開催されたデビューライブ初ツアー“初声公演”レポート

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『学マス』初めての昼夜2回公演も最後まで力強いステージで盛り上げる!大阪で開催されたデビューライブ初ツアー“初声公演”レポート
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2回目の公演で早くも信号機トリオの安定感を見せる

2024年8月18日、大阪のライブハウス・梅田クラブクアトロにて、『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)のライブイベント“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初声公演-”が開催された。

1週間前の8月10日に開催されたデビューライブから早くも2回目の公演となった今回は初めての昼夜2公演。しかし、どちらのライブも後のことは考えないですべてを出し切るような力強さで最後まで熱いパフォーマンスを見せてくれた。

【出演者】
長月あおい (花海咲季役)、小鹿なお (月村手毬役)、飯田ヒカル (藤田ことね役)

2回目の公演で、大きな成長を見せたライブの模様をレポートする。
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夜公演も控える中ですべてを出し切るような熱いステージ

ライブ前の“初星学園”の学園長・“十王邦夫”とサポート役“根緒亜紗里”による諸注意のナレーションに続いて、オープニングを飾ったのは“初”。最初の名古屋公演では少し固い印象だったが、今回は余裕も感じられるスタートだ。
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01.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
02.Campus mode!!:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

続いての“Campus mode!!”は、手を振ってアピールしたり、アクションで“プロデューサー”を煽ったりと、ハイテンションで楽しさが伝わってくるパフォーマンス。歌詞に合わせて、歌いかたもアレンジしているように見受けられ、生のライブらしい表現が楽しめた。
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MCでは自己紹介に続いて、小鹿さんが前回の公演とまた違う景色で楽しいと感想を語る。長月さんが、「端から端まで“プロデューサー”さんの顔が見えてますよ!」と呼びかけると、大きな歓声が上がった。

03.Fighting My Way:長月 あおい(花海 咲季役)
04.Luna say maybe:小鹿 なお(月村 手毬役)
05.世界一可愛い私:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

MC明けは、長月さんのソロ曲“Fighting My Way”。K-POP感もあるオシャレなサウンドとクールな歌声を見せつつも、2回目の披露ということで余裕ある笑顔のパフォーマンスで盛り上げる。
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小鹿さんのソロ曲“Luna say maybe”は、疾走感溢れるロックサウンドに熱い思いをぶつけるような力強い歌声で会場のボルテージをさらに上げる。
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飯田さんの王道アイドルソング・“世界一可愛い私”では、タイトル通りの可愛さ溢れるパフォーマンスが光る。飛び跳ねるようなダンスと楽しさ全開の歌声に、“プロデューサー”も「かわいい!」、「OK!」とコールで盛り上げ、会場が一体となる。
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MCではソロ曲を振り返り、長月さんは“Fighting My Way”について、かなりスタミナを使う曲で最後まで歌うのも難しかったが、トレーニングで体力アップを図って克服したと苦労を語る。小鹿さんの“Luna say maybe”も息つく暇もなくスタミナを使う難しい曲で、最初はロングトーンもうまくできなかったが、練習を重ねて歌いきれるようになったと語る。飯田さんは、“プロデューサー”の完璧なコールに感謝しつつ、最初に歌ったときはラスサビ前のトーンが落ちるところが、直前のテンションの落差で難しかったと言及。しかし、前回のアーカイブを見た際に、自分の歌でたくさんの応援コメントが流れており、安堵感と嬉しさが溢れたと語った。

また、今回の会場となった大阪には、小鹿さんと飯田さんが前日から滞在しており、大阪駅に掲出されていた『
学マス』の広告を観に行った際の出来事について言及。周りに気づかれないように人がいない隙を見計らって、こっそり自撮りしたことを嬉しそうに語っている様子が微笑ましい。

06.Boom Boom Pow:長月 あおい(花海 咲季役)
07.Yellow Big Bang!:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
08.アイヴイ:小鹿 なお(月村 手毬役)

続いては、長月さんが歌う“Boom Boom Pow”。クールなラップが特徴だが、楽しさ全開でパフォーマンスにする姿も印象的だ。
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飯田さんの“Yellow Big Bang!”は、ハイテンションで飛び跳ねながら歌う笑顔のステージ。コール&レスポンスも盛り込まれたパフォーマンスでさらに会場がヒートアップする。
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小鹿さんの“アイヴイ”は、力強い歌声と余裕の笑顔を見せつつ、ラスサビでは一段ギアを上げて、思いのたけを叫ぶかのような熱いパフォーマンスを見せる。
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MCでは直前の3曲を振り返り、長月さんは“Boom Boom Pow”もかなり難しく、これを余裕で歌える“花海咲季”は凄いと語り、ほかのふたりも彼女に追いつくのはたいへんだとしみじみと賛同する。飯田さんは、ステージに立ったときに感じられる客席からのパワーは凄いと嬉しそうだ。パフォーマンスも極力ゲームのMVを再現するように頑張ったと語ると、大きな歓声が送られる。小鹿さんは、歌の難易度が高くて何度も聴き直したにも関わらず音程が合わずに収録でもかなり苦労したと苦笑い。ダンスも最初は力みすぎを指摘され、練習を重ねて徐々に慣れていったと語った。

09.キミとセミブルー:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
10.Unhappy Light:小鹿 なお(月村 手毬役)

MC明けは、夏にピッタリの1曲・“キミとセミブルー”。3人の一体感のある元気いっぱいのダンスと歌詞に合わせたコミカルな表情や動きなど、ミュージカルのような要素も感じられるパフォーマンスでステージを盛り上げる。
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続いては、小鹿さんの新曲“Unhappy Light”がサプライズで披露される。これまでのソロ曲のような疾走感や力強さとは違い、ミドル調のポップバラード。可愛らしさと切なさも感じられる歌詞と、ゆったりとした優しい笑顔を見せるパフォーマンスで会場を癒す。
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MCでは、小鹿さんがサプライズ発表された“Unhappy Light”について。これまでの感情を爆発させて歌い上げるような曲ばかりだったが、悩みながらも誰かに手を差し伸べられるのを待っているような内面を表現した曲と紹介。普段の“月村手毬”では言わないような台詞が散りばめられており、魅了された“プロデューサー”からも大きな歓声が上がった。

11.Howling over the World:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
12.冠菊:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
13.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

アンコール前のラストを飾ったのは先日発表されたばかりの新曲“Howling over the World”。サイバー感が際立つ熱いロックナンバーは、3人の歌声のピッタリと合ったハーモニーとサビで響かせるハモリでユニット感を演出。
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アンコールで再び3人がステージに戻り、和ロック“冠菊”で再び会場のボルテージを上げる。曲に合わせた和のテイストも感じられるダンスと力強い歌声に大きな歓声が上がった。
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最後の挨拶では今回の公演の感想が語られ、飯田さんは名古屋公演では笑顔を見せつつもじつは緊張が大きかったが、今回は少し気持ちの余裕も生まれてひたすら楽しかったと語る。小鹿さんも、飯田さんと同じくライブ前までは余裕があったと語りつつも、開場後の客席を見たらやはり緊張が高まって互いに手を握って励まし合ったとのこと。しかし、本番ではステージに立って“プロデューサー”の応援にパワーを貰って頑張れたと感謝を述べた。長月さんは、改めて自分で直接歌を届けて、それに対して“プロデューサー”が笑顔になってくれるところを間近で観られて本当に幸せだと感無量の表情だ。また、ふたりと違って自分は最初はずっと緊張していたものの、途中で緊張がほぐれてきて急に空腹状態になってしまい、じつは歌唱中にお腹が鳴っていたという可愛らしいエピソードも語った。

ラストに披露されたのは、オープニングと同じ“初”。すべてを出し切るように力強くパフォーマンスする姿に大きな歓声が上がり、小鹿さんによる「アイマスですよ、アイマス!」に続けて、最後は“十王邦夫”と“根緒亜紗里”による一本締めで昼公演が終了した。
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息つく暇もない激しいパフォーマンスでも終始笑顔でライブを盛り上げる

夜公演も、まずは“初”と“Campus mode!!”の2曲がオープニングを飾るが、3人も歌の表現を少し変えてみたり、違ったアプローチで自身はもちろん“プロデューサー”も楽しませようと工夫している様子がうかがえる。
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01.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
02.Campus mode!!:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

MCでは自己紹介に続いて、昼以上に会場が熱くなっていると語り、“プロデューサー”の熱気が凄いと圧倒されている様子。また、今回は昼公演のMCを小鹿さんが、飯田さんが夜公演を担当することになり、ふたりで練習していた際には、改めて名古屋公演でMCをこなした長月さんに尊敬の思いが増したと語った。つぎの曲振りも「練習したから行けるでしょ!」とプレッシャーをかけられた飯田さんだったが、しっかりとふたりをリードしつぎのブロックへ繋いで、練習の成果を見せる。

03.Fighting My Way:長月 あおい(花海 咲季役)
04.Luna say maybe:小鹿 なお(月村 手毬役)
05.世界一可愛い私:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

長月さんの“Fighting My Way”は、昼公演をこなした後でさらに余裕が生まれたのか、リラックスして楽しくパフォーマンスしているように感じる。続く、小鹿さんの“Luna say maybe”と、飯田さんの“世界一可愛い私”も、それぞれが表現したいこと意識しつつ、ライブを楽しんでいるように見えた。

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MCではそれぞれの曲について語り、飯田さんは“世界一可愛い私”は感謝を伝える曲であると言及。実際にSNSなどで同曲をカバーしている動画や“プロデューサー”がコールを練習している様子に感謝の気持ちを強く感じており、その思いを込めて歌ったと語る。長月さんの“Fighting My Way”は非常に難しい曲でライブでも、最初は音程やダンスを間違えないようにうまくやろうと必死だったとのこと。しかし、そればかりに気を取られていると“花海咲季”としての表現できていないのではと指摘され、そこからはキャラクターの心情を考えて魂を宿して歌うことを意識したと語った。小鹿さんは、“Luna say maybe”について独りよがりでもがいている1番から、2番では少し前を向いてさまざまな出会いで視界が開けたところで、ラスサビでは自信を持って堂々と歌える”月村手毬”を表現していると詳しく解説。そして、長月さんと同じくテクニックよりも感情表現を意識して歌ったと言及した。

ここからは、前日から食べた地元グルメについてのトークも展開。たこ焼きや串カツといった有名なものから、たまたま見つけたクレープ屋で食べたメニューについても語り、時間帯的にも空腹を刺激される内容である。

06.Boom Boom Pow:長月 あおい(花海 咲季役)
07.Yellow Big Bang!:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
08.アイヴイ:小鹿 なお(月村 手毬役)

長月さんの“Boom Boom Pow”から飯田さんの“Yellow Big Bang!”、そして小鹿さんの“アイヴイ”と、こちらも力みが抜けてクオリティを保ちつつも、息切れすることなく最後までパフォーマンスをこなしており、さらにレベルの上がったステージを見せてくれる。

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MCでは、長月さんは“Boom Boom Pow”について、とにかく自分と“プロデューサー”を楽しませることを目標に歌ったと言及。ダンスの振りも気に入っていて、ゲームのMVを再現するように練習も重ねたが本当に楽しかったと語った。飯田さんも、“Yellow Big Bang!”は本当に楽しくて、歌っている自分と聞いている“プロデューサー”で互いに楽しさを循環させていると笑顔を見せる。また、曲中のハサミで切るような振りがお気に入りで、リミッターを外す意味が含まれており、ライブのときぐらいは嫌なことも忘れてリミッターを外して楽しんで欲しいという意図があることも語られた。小鹿さんは“アイヴイ”を歌うときにはメリハリを意識していて、徐々に気持ちが高揚し、サビで熱くクールな“月村手毬”を表現するように歌ったと語る。その他、歌詞に合わせた細かい振りや歌いかたにも触れ、自分なりにかっこいい“月村手毬”を表現したと解説してくれた。

09.キミとセミブルー:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
10.ふわふわ:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

楽しくもハイテンションなパフォーマンスで汗が光る“キミとセミブルー”に続いては、飯田さんが新曲“ふわふわ”をサプライズ発表。チップチューンも光るシティポップと少し切なさも感じられる可愛らしいラブソングで“プロデューサー”を魅了した。

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MCでは、新曲“ふわふわ”について言及し、これまでのアイドル“藤田ことね”とは違った等身大の女の子を表現しており、収録の際にもドキドキを意識して欲しいという演出があったとのこと。ライブでは、表情なども意識したパフォーマンスを盛り込んだとのことで、「かわいかったですか?」と飯田さんが呼びかけると「かわいい!」と大きな歓声が上がった。

11.がむしゃらに行こう!:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
12.冠菊:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
13.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

アンコール前のラストの曲は、“がむしゃらに行こう!”。終始腕を振り上げる楽しさ全開のパフォーマンスに、サビでは3人が左右に手を振る動きに合わせて“プロデューサー”も腕を振って盛り上がりは最高潮だ。

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アンコールではまず“冠菊”が披露され、3人からそれぞれ最後の挨拶が行われる。飯田さんは2回目の公演で、前回と比べてもさらに熱気が凄く、また前回は緊張とタイトなスケジュールで終わった後は疲労感も強かったが、今回はあっという間で終わってしまうのが寂しいと語る。小鹿さんは、当初、昼夜2公演ができるか心配していたが、“プロデューサー”の声援のおかげでむしろどんどん元気になって、楽しくてまだまだ歌えそうなぐらいだと自身の状態に驚きを見せる。また、2回目のライブだったが自分なりのパフォーマンスの成長も感じられていて、自分も含めた3人でもっとパワーアップできると思うと自信を覗かせる。長月さんも、まだまだ元気で終わってしまうのが本当に寂しいと笑顔を見せ、“プロデューサー”の声と美味しいグルメのおかげだと笑いも取りつつ、“花海咲季”としてはここからさらなる高みを目指さなければならないと決意を新たにした。
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ラストの“初”ではMCでも語った通り、全力ながらもまだまだライブを続けられるような余裕も感じられるパフォーマンスでさらに成長した姿を見せる。そして、飯田さんのコールに合わせてアイマスライブ恒例の「アイマスですよ、アイマス!」で3人が退場し、“十王邦夫”と“根緒亜紗里”と“プロデューサー”の一本締めで大阪公演が幕を閉じた。
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2回目となった大阪でのライブは、昼公演では楽しさが溢れている一方で少々ハイペースになっており、後半はきつそうにも見えた。一方で夜公演では、力みが抜けて余裕も感じられるパフォーマンスとなっており、また一段成長した姿が見られたように感じた。次回はいよいよ“初声公演”の千秋楽。ツアー公演トップバッターとしてどのように有終の美を飾るのか、非常に楽しみだ。

こちらのライブは有料オンライン配信も行われており、現在、アーカイブが公開中となっているので、ぜひこちらもチェックしていただきたい。
配信に関する情報はこちら

【昼公演】
01.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
02.Campus mode!!:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
03.Fighting My Way:長月 あおい(花海 咲季役)
04.Luna say maybe:小鹿 なお(月村 手毬役)
05.世界一可愛い私:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
06.Boom Boom Pow:長月 あおい(花海 咲季役)
07.Yellow Big Bang!:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
08.アイヴイ:小鹿 なお(月村 手毬役)
09.キミとセミブルー:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
10.Unhappy Light:小鹿 なお(月村 手毬役)
11.Howling over the World:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
12.冠菊:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
13.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)

【夜公演】
01.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
02.Campus mode!!:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
03.Fighting My Way:長月 あおい(花海 咲季役)
04.Luna say maybe:小鹿 なお(月村 手毬役)
05.世界一可愛い私:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
06.Boom Boom Pow:長月 あおい(花海 咲季役)
07.Yellow Big Bang!:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
08.アイヴイ:小鹿 なお(月村 手毬役)
09.キミとセミブルー:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
10.ふわふわ:飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
11.がむしゃらに行こう!:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
12.冠菊:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
13.初:長月 あおい(花海 咲季役)、小鹿 なお(月村 手毬役)、飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
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      集計期間: 2024年07月30日19時〜2024年07月30日20時

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