【戦国布武プレイ日記#12】ワンランク上の侍大将に昇格！ ずっと気になっていた闇市にも突入

地道にコツコツ進めております

皆さんこんにちは！ RYです。

12月となり今年も残りわずかとなりましたが、私侍大将になれました！

いや～想像以上に石高を集めるのが苦しかったです。出陣時間や統一報酬で上がる主君経験値と違って、貰える数が決まっているので数をこなして臨むのが最善の策でしたね。その中でも時には経験値稼ぎ、時にはスピーディーに天下統一を目指すなど、1日3～4回の戦局に参加できるような体制を考えて、ようやくたどりつきました。まだまだ、目標である大史まではほど遠いですが、マイペースで突き進んで行ければと思います！

で、前の官職のときからずっと気になっていたことがありまして。それがこれ。

侍大将から解放される闇市！ 名前からしてすご～くあやしい匂いがプンプンします。楽しみで居ても立っても居られないのでさっそく突入。

わぉ。いつも問屋で見ていたラインアップでは見慣れない商品がずらり。自分が予想していたものとはまったく違いましたが、これはこれで戦局に役に立つものが購入できますね。

とくに押書は通常の問屋だと小判や丁銀を使用して購入するので、少しばかり損をしていましたが、闇市では食料や銅銭を消費するのでかなりお得。丁銀と違って計略を使えば入手も容易なので、補給のサイクルもよいです。

また、唐染（店番の人）の好感度を500に上げる毎に、特別なラインアップに変更されるようです。

写真を見る限りだと、SSRの武器パックや武魂が手に入るということで、毎日闇市に入り浸る必要がありそうですね。

とまぁ、見てるだけでは物足りないのでいくつか購入。その中で唐染に送れるアイテムを贈呈したところ、稀に好感度が40アップすることがありました。ふつうは20アップなのですがその時のラインアップか、しゃべる内容に何かしらのヒントが隠されているのかも⁉

闇市は問屋と違う点があり、それは戦局に参加したときにだけ開かれること、そしてラインアップの時間制限があること。ラインアップの更新は2時間ごとに変わるので休憩時間などの合間に開いて確認する必要がありそうですね。なにより丁銀を使わないでアイテムを購入できるので、今回の戦局は勝ちを狙わずに食料と銅銭を貯めて闇市に全力投球！ みたいな方法が活用できそう。これは今後の戦局において、ひとつの楽しみになりそうです！

戦国布武～我が天下戦国編～

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	リアルタイムストラテジー
メーカー	Bekko Games
公式サイト	https://sengoku.bekko.com/
公式Twitter	https://twitter.com/sengokufubu
配信日	配信中
コピーライト	©2022 Bekko Games