【戦国布武プレイ日記#25】縦横無尽に戦闘を楽しめる戦局イベント乱破散陣について解説！おすすめの仕掛けの使い方もご紹介します

自由に動けるのが魅力的のイベント戦局

皆さんこんにちは！　RYです。

鬼哭羅生門に関わるイベントとして現在さまざまなイベントが開催中ですが、今回は低確率で遭遇することのある乱破散陣について解説していこうと思います。

乱破散陣は対戦に特化していて、攻防を展開しやすいのが特徴です。通常戦局にはない機能が搭載されており、一味変わった対局が楽しめます。攻めの部分では以下の機能が使用可能に。

3つのうち、出没自在が状況を左右する重要なアイテムになりそう。こちらは自由に城を攻撃可能でいきなり敵本陣の城を攻めたり、隣接する敵の城を包囲したりと、トリッキーな戦略を実現できます。ただし、交換できるのは5回までと決まっていたり、出陣時間が4：30固定となっているので行軍加速ができないデメリットがやや難点。当然相手に対策されやすいので、使うならある程度敵を視察してからおこなうのが賢明です。

一方、防御面では城に対して1個トラップを仕掛けることが可能です。

この中で仕掛けるなら井楼がとくにおすすめ。侵攻してくる敵部隊の情報が確認できるので事前に対策を練ることが可能。毒泉部隊なら火力押しの特攻パーティーに切り換えたり、向こうが回復マシマシの耐久パーティーなら逆にこちらが毒泉部隊で対応できますし、事前に見れるっていうのはなかなか便利です。

つぎにおすすめなのは罠。足軽大将以降は副兵が使えるのでレア度が高い武将が相手サイドに多くいる際は要注意。侍大将でも400以上の高い兵力を兼ね備えた武将をよくみかけるので、相手にすると削るのはけっこうたいへん。そこで罠を使いランダム1部隊を-50%の兵力にできるのは防衛にとても有利と言えます。

それぞれの仕掛けを使うには人望が必要で取得条件は以下のようになっています。

条件は通常プレイしているだけで簡単にこなせますので難易度はそこまで気になりません。また、仕掛けを交換することで御魂の護符が戦局終了後、報酬として配布されます。最大10枚までゲットできるので可能な限り交換しておきましょう。

ここからは前回の検証の続きから。

前の記事で言っていたことと少し異なりますが、ひとつだけ試したいことが浮かんできました。それはふたりだけしかいない戦局で同盟を結ぶとどうなるか。たくさんのプレイヤーがいる戦局で最後に残ったふたりが同盟を結ぶと、天下統一となるのは知っていますが、最初からふたりだけの戦局で同盟を結ぶとどうなるかを今回検証していきます。ふたりだけになることは少ないしちょっと厳しそうーとおもって、時間帯を換えたら、奇跡的にふたりだけの通常戦局に遭遇しましたので試してみます！

まずは動けるだけまわりの城を占拠し、開戦まで相手を注意深く偵察。すると、相手がなにかを察したのか同盟を申請してくださり、ようやく検証できる状態に。キターーー！　果たしてどうなったのか、結果がこちら！

同盟したプレイヤーと合計で20城を占拠後、天下統一となりゲームクリアーになりました。東北地方から九州地方まで全制覇はしんどいでしょうし、このくらいが妥当ですかね。短いひと時でしたが、楽しい時間を過ごせました！

戦局をふつうに楽しむのもひとつの手ですが、ちょっと工夫を凝らすだけで違った楽しみ方ができるのは新鮮でおもしろい。ほかに何かこの方法でプレイすると楽しいよーみたいなアイデアがありましたら、ぜひぜひコメントとかで教えていただけると助かります！

以上、RYでした。

戦国布武～我が天下戦国編～

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	リアルタイムストラテジー
メーカー	Bekko Games
公式サイト	https://sengoku.bekko.com/
公式Twitter	https://twitter.com/sengokufubu
配信日	配信中
コピーライト	©2022 Bekko Games