【戦国布武プレイ日記#16】川中島合戦が楽しい！霧の中で進むドキドキ感がたまらない

違う形で戦局を楽しめるのは新鮮で楽しい！

皆さんこんにちは！　RYです。

前回お約束しました通り、戦局の報告を書いていければと思います。

今回の川中島合戦はプレイヤー8人でスタート。私は高松城から開始したので、敵がいなそうな端から攻めていくことに。いきなり中部地方とか攻めるとだいたい2～3プレイヤーはいますからね。霧もかかっているのでなおさら気を付けたほうがいいです。

次第に移動するところがなくなり、東に攻めていくと上杉2の勢力と激突。

決して牽制したつもりはなかったのですが、警戒していたのか相手側から先行して攻撃してきたので、こちらも応戦。ここ最近レベリングに専念していたのが功を奏したのか、そのまま敵を撃破。鍛えた甲斐がありました！

ここからは勢いを付けて全包囲する形で進行する作戦がうまくいき、NPC城だらけだった中部地方と上杉家3が支配していた近畿地方をあっさりと占拠し、敵プレイヤーは残りふたり。片方の上杉家1は東北をほぼほぼ支配していたので近くの城を試しに偵察してみると、まさかの武将18人！？

西側半分を制圧したことで警戒させてしまったのか、相手は最高戦力を整えて待機しており、もはやラスボスの総力戦みたいな状況。

倒すのに骨が折れそうですが、ここまで来たからにはやるしかない！

うん、ちょー強い！　私が出せる最高戦力でこれなので、多分十数回に分けて戦わないといけない。完全にヤバい人を相手にしてしまった（泣）。

何度も上杉家1の主力を削るべく猛アタックしていると、もうひとつの勢力の武田4が動き出し、上杉家1の別の城に攻撃を仕掛けているではありませんか。じつはこの方も上杉家1の侵攻被害にあっていて、取り返す動きを度々見かけていました。

たまたまだったかもしれませんが、チャットで喋らなくとも倒す相手が同じで立ち向かっていくのはなんだか心にグッと来るものがありますね。そのおかげもあってか、まわりの城は案外スムーズに侵攻でき、上杉家1の主力の城だけとなりました。

そこから12回にも渡る攻撃で少しずつ削っていき、見事上杉家1を撃破！

最後は残った私と武田4の戦いになりましたが、互いに一歩もひかないような状態で戦局が終了。

城の占拠数が多かった私が最終的に勝利となりましたが、ともに戦ってくれた武田家4の人も勝利と言っていいでしょう。手伝ってくれた武田4さんありがとうございました！

通常の戦局だと、「あそこに強い人いるから西側行くのやめよう」という状況になるんですけど、相手の情報が極端なので「ここ敵の城だったの！？」みたいなハプニングがあって、非常にドキドキします。霧で見えないこともあり、一筋縄ではいかないからこその楽しさがあると思うので、イベントが発生したときはぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。

戦国布武～我が天下戦国編～

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	リアルタイムストラテジー
メーカー	Bekko Games
公式サイト	https://sengoku.bekko.com/
公式Twitter	https://twitter.com/sengokufubu
配信日	配信中
コピーライト	©2022 Bekko Games