【戦国布武プレイ日記#24】目を疑うような人数で戦局がスタート！？そして、相手が使う毒泉パーティー対策を自己流に考案してみました

こんな戦局は滅多に見ないかも！？

こんにちは！　RYです。

皆さんは戦国布武をプレイした際に人数が少ない戦局に遭遇したことはありますか？　少なくとも4～5人以上いる状態がふつうだと思いますが、私が遭遇した戦局は想像を遥かに超える人数ではじまったのでご紹介していければと思います。

今回参戦したのは川中島合戦のイベント戦局。開始は準備中高松城からスタートし、5城を確保してから開戦まで待機。休日だし誰かしら参戦するだろうとおもっていたのですが、時間帯が悪かったのかまさかのふたりだけで開戦。

あれ？　何度も目をこすって確認しても人数がふたり。自分が上杉家の主君になっているから表示されないのかなーと恐る恐るワールドマップを開いても、自分ともうひとりのプレイヤーしかおらず困惑。

このような状態に出くわしたのは初めてでかなりびっくりしましたね。いつもなら色とりどりのプレイヤーが点滅するように動いているはずなのに、ほぼ自分しか動かず深夜の信号機みたいになっているのはさすがに予想できませんでした。

とりあえず様子見として1日置いたのですが戦局がとくに変わらなかったので、私お得意の攻めラッシュで相手陣地まで突撃していき、天下統一を達成！　ちょっと物足りない感じがしたけど、統一したので異常なし！！

今回ご紹介したのはたったふたりだけの戦局でしたが、もし自分ひとりだけで開戦したらどうなるんだろうっていう疑問が残りますね（笑）。お時間があったら、ちょっと実験してみようかなと思います。

毒泉対策のために部隊を少し改良しました！

物理や計略部隊の相手にはなんとか対応できているものの、毒泉対策のパーティーが作れていなかったので、改めて部隊を作ることに致しました。とりあえず氏家直元、鵜殿長照、朝比奈泰能は引き続き前線での耐久力を兼ねての起用しています。

氏家直元はダメージを軽減する天賦が多く、前線に置くのに最適。兵力上限t+20％や見破りもあるので、そう簡単に倒れないのが魅力。

鵜殿長照、朝比奈泰能は連携スキルである回避率+15%が特徴で、なおかつ相手の兵力を減らせるデバフが優秀。回避が発動すると相手の奥義ゲージは溜まりませんし、しかも城からの攻撃も一定確率で避けてくれるので生存確率がぐぐーんと上がります。基本的に運が絡みになってしまいますが、けっこう発動してくれるので頼りになります。

藤堂高虎は毒泉要因として編成。毒泉を使うプレイヤーに限った話ではありませんが、回復武将を複数混ぜて編成していることがよく見受けられますので、やられたらやり返すスタンスで入れました。ただ、回復武将が敵にいない場合は火力が落ちてしまいますので、八戸政栄や前田利常と切り換えながら使用しています。

淀殿はスキルでのデバフ要因。スキルの封印状態が強力で1ターンのあいだ、相手のスキルを打てなくする効果があり、味方の延命措置に繋がります。1ターン凌げるだけでもかなり大きいので採用しました。

豊臣秀頼はこの部隊のメインとなる計略アタッカー。敵全体に計略ダメージを与えられるので凄まじい火力が出せます。しかも奥義ゲージ2で打てるので激励状態や連戦状態のバフをかければ1ゲージ感覚で打てる、機動力が高い武将に変化させられます。

じつはこの部隊、今回の戦局で3回使用したのですが3回とも全勝できるくらいの実用性がありましたので、今後はこのパーティーをベースに戦っていこうと思います。

以上、RYでした。

戦国布武～我が天下戦国編～

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

このゲームの詳細を見る

ジャンル	リアルタイムストラテジー
メーカー	Bekko Games
公式サイト	https://sengoku.bekko.com/
公式Twitter	https://twitter.com/sengokufubu
配信日	配信中
コピーライト	©2022 Bekko Games