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【戦国布武 初心者攻略】小史に昇格するまで活躍するおすすめの青武将の編成解説

2023-01-05 14:46 投稿

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戦国布武~我が天下戦国編~

低レア武将を活用して序盤を有利に進めよう

Bekko Gamesの正統派戦国リアルタイムストラテジーゲーム『戦国布武~我が天下戦国編~』(以下、『戦国布武』)で、足軽大将~小史に上がるまで活躍する青武将を紹介!

序盤を有利に進めるための物理、計略向けの武将を紹介するので、手持ちで該当する武将を所持しているなら優先して育てよう。なお、低レアリティ武将が活躍する理由や、緑武将は別記事にて紹介しているのでそちらも参考にしてほしい。

おすすめの物理武将

武将を編成する際に覚えておきたいのが、物理と計略で編成する武将をわけること。とくに計略編成は物理タイプの武将と相性が悪いことが多いため、所持しているスキルや天賦から相性の良し悪しを考えよう。

ここでは、物理編成でおすすめの青武将を紹介していく。適時、スキルが優秀な紫、橙武将や緑武将と組み合わせて使ってみてほしい。

●馬場信房

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天賦での耐久力向上に加え、瀕死状態で持ちこたえる死戦状態を付与するスキルを保有している。前列に配置すれば長時間耐え続けてくれるので、後ろに倒されたくない攻撃特化の武将を配置して活用しよう。

●森岡信元

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森岡信元はスキルで味方後列に物理、計略どちらも小アップした状態を付与できるやや特殊な武将。汎用性が高いぶん物理に特化できない性能ではあるが、武将数が少ない序盤は使える場面が多いので採用するのもアリだ。

ある程度武将が揃ってきたら計略編成の前列に配置しても使える武将なので、育てておいて損はない。

●赤尾浄清綱

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味方前列の物理攻撃をアップしつつ、自身でも単体に対して高いダメージを叩き出せる後列向けの性能。天賦に計略、スキル対策のものが多く、後列に配置してもダメージを受けにくいのが特徴だ。

全体的にバランスのいい性能なので、さまざまな編成で活躍しやすい。

●兼平綱則

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完全火力特化の性能なので、後列に配置して活用したい。森岡信元とセットで使えば連携スキルで4ターン物理攻撃が大アップするため、さらなる火力が期待できる。

スキル、通常攻撃どちらでもダメージを稼ぐことができ、早い段階で敵武将をひとり落とせる可能性があるので攻城戦、防衛どちらでも活躍が見込める。

●鳥居彦右衛門

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攻撃力は高いのだが、自身に物理ダメージを与えるというデメリット持ちの武将。長期戦や連戦での城確保には向いていない性能だが、一方で攻城戦においては敵兵力を削るのに一役買ってくれる。

スキル発動に必要な奥義ゲージが1なので倒される前に発動しやすいのもポイント。使用時は後列に配置するのがおすすめだ。

●種子島時尭

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スキル発動に必要な奥義ゲージが1、さらに天賦で奥義ゲージ+1を持つため、開幕速攻でスキルを発動できる優秀なアタッカー。天賦でのダメージ加算も大きく、早々に敵兵力を削りやすい。

守りの固い城を攻め落とす際には、最低限の兵力を積んだ種子島時尭を突撃させて、1発スキルを撃ち込んで即帰還というテクニックも使える。NPC戦でもこちらの兵力が削られる前に敵を倒しやすいため、後列に優先的に配置したい。

●富田重政

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種子島時尭と同じく、1ターン目からスキルを発動できる武将。使いかたも同じで、後列に配置して敵兵力を削るアタッカーとして活用しよう。

おすすめの計略武将

計略攻撃をメインとする武将は選択肢がさほど多くないため、緑武将とセットで使うのがおすすめ。また、計略攻撃を一時的にアップする鬼謀状態を付与するスキルなどを持つ武将がいるなら、レアリティを問わず採用するのもアリだ。

また、前列で壁役になれる武将が少ない場合は、森岡信元などを編成して代役にするのも効果的。

 

●京極高次

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味方後列への回復、さらに計略ダメージを小アップ状態を付与できる前列の壁役。天賦で物理、計略ダメージどちらも抑えられるため、味方の支援をしつつ前列で耐久をしてくれる。

●伊達忠宗

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ダメージ軽減の天賦を持つため、前列に配置して壁役をやりやすい武将。自身でも敵縦列にダメージを与えられるため、それなりに火力も期待できる。

●筒井順慶

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味方前列の回復に加え、物理、計略どちらのダメージも抑えやすい。敵前列のデバフを解除してしまうデメリットを持つため、デバフ付与系の武将とはいっしょに使わないようにしよう。

●高坂昌信

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天賦が火力特化、さらに高い割合で敵縦列にダメージを与えられる後列の火力要因。デメリットの虚弱状態は物理攻撃ダウンの効果なので、計略系で編成を固めておけば実質デメリットはないに等しい。

●石川教正

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威力はやや低いが、敵後列にダメージを与えられるため、厄介な防衛編成などの対処に向いてる。ただし天賦が攻撃、防御どちらにも割り振られているので、平均的な能力だがパッとしない部分も。

ほかの武将より少し育成優先度は下がるが、攻城戦では役立つ武将なので育てておいて損はない。

●前田利常

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スキル発動に必要な奥義ゲージが1で、天賦に奥義ゲージ+1があるため開幕からスキルを撃てる武将。天賦も計略攻撃に特化した形なので、後列に配置して火力要因として活用しよう。

●豊臣秀頼

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敵全体に160%という、緑武将としては破格の性能を持つ。そのぶん味方全体に虚弱状態を付与するデメリットを持つが、こちらは計略編成で固めてしまえば問題ナシ。高い火力で全体にダメージを与えられるのが魅力なので、できれば知略か鬼謀状態を付与できる武将とセットで活用したい。

戦国布武~我が天下戦国編~

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルリアルタイムストラテジー
メーカーBekko Games
公式サイトhttps://sengoku.bekko.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/sengokufubu
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