『戦国布武』1日のプレイ時間は?人気1位の武将は?プレイヤーアンケートの結果を公開(お祝いコメントも)
2023-02-09 12:30
2022-12-12 13:46 投稿
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戦国布武~我が天下戦国編~
Bekko Gamesの正統派戦国リアルタイムストラテジーゲーム『戦国布武~我が天下戦国編~』(以下、『戦国布武』)では、頻繁にさまざまなイベントが開催されている。
その中には一定の官職に到達していないと参加できないものや、初心者が進めるのは難しい内容もあるのだが、それでも積極的に参加するのがオススメ。SSR武将や装備、武魂など強くなるのに欠かせないアイテムが手に入るため、通常の戦局プレイと合わせて毎日進めておきたい。
そこで本記事では、初心者でも参加するべきイベントの内容を紹介していこう。
『戦国布武』では、毎日遊べるミニゲームのようなイベントが実施されることがある。
すでに終了済みのイベントだが、“一人当千”などは簡単なゲームを遊ぶだけで、丁銀や武魂、SSR武将パックなど豪華なアイテムをもらうことができた。
新規プレイヤーだと参加が難しいイベントがある一方、簡単なものもあるのでイベント開催時はまず、自分でも遊べるかどうかチェックしてみてほしい。基本的に毎日触れるほどお得なコンテンツが多いため、つねに新コンテンツは確認しよう。
また、勝てなくてもお得なイベントは存在する。たとえば12月15日まで開催される“幻世試練”では、参加するだけで武魂などを入手可能だ。
“幻世試練”は、イベント用の敵編成に対して、守備部隊を配置して相手兵士の最高撃破数を競うというもの。
このイベントではプレイヤーの育成状況を問わず、参戦武将はすべてレベル45、進化や完全覚醒済みとなっており、武将さえいれば育成が追いついてなくても問題ない。
ふだんは使う機会が少ないSSR武将などを使って戦闘を楽しもう。
自動で強化されるとはいえ、初心者だとさほど多くの兵士撃破は見込めないはず。それでも毎日プレイして挑戦するだけで、計略袋や丁銀、推薦状に武魂と育成に欠かせないアイテムが報酬として受け取れる。
勝てなくてもやっておいて損はないイベントなので、毎日10回挑戦しておこう。
ここからは、12月から始まったイベントを進める手順を簡単に紹介していく。
12月8日~2023年2月12日にかけて、“乱世演武”の新シーズンがスタートしている。これは、ゲームを進行することで演武レベルを上げていき、さまざまな報酬を受け取る毎日地道に進める内容だ。
だれでも受け取れる乱世演武の報酬のほか、有料ではあるが無双演武も解放しておくと、より多くの報酬を受け取れる。無双演武を進めると小判、特別推薦状、武魂など豪華な報酬が受け取れるため、最後まで進めるとお得に課金できるコンテンツだ。本格的に『戦国布武』を遊びたくて課金を考えるなら、まず無双演武への課金をオススメしたい。
演武レベルの上げかたはシンプルで、同ページ内にある週任務、挑戦任務を達成していくだけ。
基本的には毎週任務を進めるだけで、どんどんレベルが上がり報酬を受け取っていける。任務の内容も、通常の戦局プレイを進めていくだけで達成できるものばかりだ。
挑戦任務については初心者だと達成が難しいものも多いが、一方で戦局終了後、いいねをするなど簡単なものもある。
毎日進めないと達成が難しい任務もあるため、最初に任務の内容をチェックしておき、毎日コツコツ達成していこう。
乱世演武と併せて進めたいのが、2023年4月9日まで続く“鬼哭羅生門”だ。
こちらも長期間続くイベントだが、毎日プレイしておくことでSSR武将などをゲットできる可能性があるので、ログインしたら確実に進めておきたい。
まず、必ず毎日やるべきなのがイベントページ内の問屋に行くこと。ここで“御霊の護符”というアイテムが無料で1回ゲットできるので、忘れずに受け取っておこう。
御霊の護符は、鬼哭羅生門の挑戦モードで使用する。
イベントページ内の“鬼哭羅生門”をタップすると、レベルが表示されたステージに御霊の護符を消費して挑むことが可能。
このステージは所持している全武将を使用して、1マスずつ敵兵士を倒しながら進み、最後に待ち受けるボスの撃破を目指すという内容になっている。
最低12体ほど武将は育てておきたいが、レベル1のチャレンジなら敵兵士のレベルも5程度なので、初心者でも安心してプレイ可能だ。
また、道中には敵兵士との遭遇だけでなく、釣りや狩りといったミニゲームが発生することも。
これらのミニゲームはちゃんと遊んでおくとボス戦が楽になるので、スキップせずにプレイしよう。ミニゲームではここ専用の通貨アイテムが手に入り、行商人マスに止まるとアイテムと交換してもらえる。
売っているアイテムは、任意武将の兵力回復、敵兵士との戦闘を1回スキップ、つぎの戦闘での与ダメージアップの3種類。このうち、与ダメージアップだけは必ず購入し、ボス戦で活用したい。
無事にボスを倒すと鬼涙というアイテムが手に入るのだが、これが200個あると専用の登用を1回引ける。運がよければ鬼憑武将という強力な武将も手に入るので、鬼涙を集めるためにも毎日ログインして問屋で御霊の護符をもらっておこう。
“鬼哭羅生門”への挑戦自体はイベント期間内ならいつでもいいので、ひとまず武将の育成を優先し、御霊の護符は貯めておくのもアリだ。
当然レベルが高いステージに挑んだほうが報酬は多くもらえるため、レベル1を周回するより12月~1月である程度武将を育て、それから挑んでもいいかもしれない。
ちなみに、練習モードに切り換えれば報酬はもらえないものの、御霊の護符ナシでステージにチャレンジできる。勝てるかどうかわからない場合は、まず練習モードで試してから本番に挑もう。
また、鬼哭羅生門にも乱世演武と同じように“鬼酔演武”という要素が存在している。
こちらも同様に週任務、挑戦任務を達成することでレベルを上げ、報酬が受け取れるので乱世演武と併せて進めていこう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | リアルタイムストラテジー |
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メーカー | Bekko Games |
公式サイト | https://sengoku.bekko.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/sengokufubu |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2022 Bekko Games |