『戦国布武』1日のプレイ時間は?人気1位の武将は?プレイヤーアンケートの結果を公開(お祝いコメントも)
2023-02-09 12:30
2022-12-06 16:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
戦国布武~我が天下戦国編~
Bekko Gamesより配信中のスマホ向けゲーム『戦国布武~我が天下戦国編~』にて、2022年12月8日より新イベント“鬼哭羅生門~川中島合戦~”が開催される。
【開催期間】
12月8日15時30分~2023年4月9日23時59分(予定)
鬼哭羅生門とは
約90日間にも及ぶ、長い期間で開催されるイベント。今回の“鬼哭羅生門~川中島合戦~”では、通常戦局の“川中島合戦”と、個人戦“羅生門試練”がある。
“川中島合戦”は通常戦局に入ると稀に発生するイベントで、マップ上に霧が立ち込めて他のプレイヤーの情報が見えなくなり、隣の城のみ確認することができる。
川中島合戦で入手できる“御霊の護符”を使うことで、“羅生門試練”に参加することができる。こちらは対CPUの個人戦なので、気軽に何度でも挑戦できるシステムになっている。挑戦するたびに敵の配置が変わり、毎回新鮮な遊びを楽しめる。
鬼哭羅生門で獲得できる強力な武器、甲冑、馬といった“鬼造装備”を入手しよう。また、報酬では鬼憑武将の登用や、鬼造装備の鍛治などに使う鬼涙も手に入る。
本イベントでは、“鬼憑武将”、上杉謙信、武田信玄、山本勘助、村上義清が活躍予定。
そんな4名の武将の貴重なラフ画が到着! イベントに先駆けて武将の紹介とともに、クリエイターからのイラスト解説もお届け。
越後国の戦国大名。他国から救援を要請され、幾度となく出兵し「軍神」と仰がれた。自称「毘沙門天の化身」。北信濃国人衆を支援するため、宿敵・武田信玄と川中島で5度にわたる合戦を繰り返した。
特に激しい戦いになったのは第4次合戦「八幡原の戦い」。謙信は煮炊きの煙の動きから武田軍の「啄木鳥戦法」を見破り、兵数が分散した敵本隊に「車懸かり戦法」の攻撃を仕掛けた。
凄まじい勢いで武田本陣も壊滅寸前まで追い詰め、武田信玄の弟・信繁や山本勘助らの重臣を討ち取った。
甲斐国の戦国大名。通称「甲斐の虎」。天下を治める野望を持ち、当時最強と言われる軍隊を率いている。北信濃への侵攻を目指し、宿敵・上杉謙信と川中島で5度にわたる合戦を繰り返した。
特に激しい戦いになったのは第4次合戦「八幡原の戦い」。武田軍は別働隊で敵陣を攻撃し、山から降りてきた敵を本隊と共に包囲する「啄木鳥戦法」を考えたが、それが謙信に見破られ防戦一方の状態になった。
信玄の弟・信繁や軍師・山本勘助らが討死、武田本陣も壊滅寸前である危機的状況であった。それでも信玄は動揺せず指揮を続け、結果勝敗がつかず終戦となった。
武田家に数多くの奇策を講じた軍師。第4次川中島合戦で敗北を喫した。
当時勘助の唱えた「啄木鳥戦法」は全軍を二軍に分け、一軍は敵の脇を突き、もう一軍は正面で敵が出てくるのを待つというものであったが、上杉謙信に見破られ「車懸りの陣」によって破られてしまう。
策が失敗に終わり、おめおめと生きながらえることを嫌った勘助は討ち死にを願って自らも出陣、武田家への忠節を示した。
北信濃の戦国大名。「北信の雄」と呼ばれていた。武田信玄の侵攻を2度撃退しているが、葛尾城を捨てざるを得ず、上杉謙信を頼って越後国に落ち延びた。
この事が信玄と謙信の5度に亘る川中島の戦いに続く事となった。領土回復を願う義清は、生涯にわたって信玄と戦い続け、第4次川中島合戦で信玄の弟・武田信繁を討ち取ったという伝承も残されている。
その長男・義利も戦いで討ち死になったという。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | リアルタイムストラテジー |
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メーカー | Bekko Games |
公式サイト | https://sengoku.bekko.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/sengokufubu |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2022 Bekko Games |