『Ingress』Adventure Syncでどう変わる? みんなのイン活をAGレポート【第11回】

2021-10-19 17:34 投稿

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Ingress Prime(イングレス プライム)

自分なりのスタイルでXMを感じよう

スキャナことスマホを介さなくてもXMが見えるでおなじみNianticの位置情報ゲーム『Ingress』エージェントのみなさん。

先日発表されたAdventure Syncこと“いつでも冒険モード”やNiantic Lightshipといった新機能に、界隈が少しザワザワしていますが個人的にはとても楽しみ。

どうもフリーライターの深津庵です。

エージェントのみなさんがどんなイン活をしているのか。

なかなか直接お会いできなこんなご時世だからこそ、少しでもその気配とXMを感じてほしいという想いを込めて始まったAG参加型のツイート企画。

第11回目となる今回も引き続き、#IngressagReport が添えられたイン活の様子を紹介していく。

ingtuixi01

【これまでのAGイン活レポート】
●第1回 ●第2回 ●第3回 ●第4回
●第5回 ●第6回 ●第7回 ●第8回
●第9回 ●第10回

—————————————

■これうれしいよね!

■名を刻むだけでもすごい

■やはり黒には重みがある

■それは噂の遊具では!?

■すばら×2

■激坂の正体は動画をチェック

■デデーン

■最高の北海道体験

■桃とメロンは最高のご褒美

■キリ番ってマジすごい

■奄美いつか行きたい

■XMを恩恵をあなたに

■MD伊勢行きたかったなぁ

■押し寄せるAPの波

■踊るXM(かつおぶし)

■ナイスなイン活!!

■こちらもナイイン活!!

■秋田ミッション要チェック

■躍動感のあるフィールドアート

名称の難しさを再確認する

Adventure Syncこと“いつでも冒険モード”の発表に、その機能自体に関する有無はともかく、「ポケモンGOみたいでちょっと」みたいなツイートが目立った。

公式はわかりやすく“いつでも冒険モード”とアナウンスしただけで、“Adventure Sync”が本来の名称なんだろうけどたしかに気にはなる。

個人的にはこの機能をストーリー上でいう、どの企業どういった人物たちが開発したのかという点が気になってしまう。

コアユーザーの中には『Ingress』の世界観を大切に、熱心に追いかけ分析しているエージェントも多い。

今後、これら新機能をきっかけにさらなるストーリーが動き出すのかも?

開発陣のみなさん、XMを全身で感じられる新展開に期待しています!!

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▲これは2016年12月に開催された埼玉六宿をめぐるミッションディ当日の様子。この日は予定が大幅に狂い、夜遅くまで歩き回ったけどいまとなってはよき思い出だ。最近すっかり体力も落ちてきたので、来る日に向けて足腰を鍛えておかねば。

P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

Ingress Prime(イングレス プライム)

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック
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