『Ingress』イン活プイレイバック!! AGたちの成果を振り返りXMを注入【第6回】

2021-08-25 16:29 投稿

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Ingress Prime(イングレス プライム)

ちょっとだけ時期を巻き戻すの巻

2021年6月から始まったNianticの位置情報ゲーム『Ingress』プレイヤー“エージェント”たちの活動ツイートを追う補完企画。

おかげさまで #IngressagReport の付いたイン活報告数も増え、あらためて『Ingress』の底力を感じている。

そこで第6回目となる今回は、当時紹介しきれなかったものを振り返っていく。

みんなのイン活レポートを参考に、新しいチャレンジのヒントを探してみよう。

ingagrepvi01

■第1回:『Ingress』AG活動記録

■第2回:『Ingress』AG活動記録

■第3回:『Ingress』AG活動記録

■第4回:『Ingress』AG活動記録

■第5回:『Ingress』AG活動記録

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■受賞おめでとうございます!

■データ通信り……ょ!?

■元地元で凱旋イン活

■当選したか気になります

■想像以上に大きな元気

■ガルルルッ(金おめでとう!!)

■ステキなナビゲーションシステム

■冒険はまだまだ続く!!

■大きい三角は大切な思い出

■歴史を追体験するミッション

みんなの始まりはいつどんなときだった?

2013年12月に先行リリースされたAndroid版から始まり、『Ingress』はいまもコア層に支えられる位置ゲーとして存続している。

iPhoneユーザーだった筆者は当時指を加えて眺めつつ、2014年7月23日のiOS版リリースをきっかけにスタート。

あの日、偶然Skypeで通話中だったAndroid勢の友人に合わせて選んだのがレジスタンスだった。

エンライテンドとレジスタンス、とくにどちらがいいというこだわりもなく、知っている人がいるかどうかというシンプルな理由だ。

いまでも、もし1人で決めることになっていたらどちらを選んだのかと考えることがある。

レジスタンスのロゴはシンプルでわかりやすく、エンライテンドのロゴは複雑だけどかっこいい。

青と緑、好きな色はどっちだろう。

究極の選択、その瞬間みんなが何を考えていたのかとても興味が湧いてくるね!!

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▲2016年4月27日、お台場の日本科学未来館で開催された企画展“GAME ON -ゲームってなんでおもしろい?-”の特別イベント。そのいっかんとしてとして行われた“Ingress GAME ONスペシャルミートアップ”でのひとコマ。球形の有機ELモニター“ジオ・コスモス”が『Ingress』仕様になったとても印象的な瞬間だ。

P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

Ingress Prime(イングレス プライム)

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック
配信日配信中
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