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【インディーズゲーム特集 Vol.2】イベント出展予定だったタイトルをまとめて紹介&開発者ショートインタビュー

2020-05-30 15:01 投稿

開発者たちの熱量に注目!

昨今の情勢に起因して、Bit SummitやGooglePlay  Indie Game Festivalなど、さまざまなインディーゲームイベントが中止、延期に追いやられている。仕方のないところではあるが、インディーゲームファンとしては、インディーゲームに触れる機会が減る死活問題だ。

BitSummit公式サイトはこちら!
Google Play Indie Games Festival公式サイトはこちら!

そこで今回は「ゲームには実際に触れられずとも、その情報にだけは触れておきたい!」という勢いのもと、前述したイベントに出展予定であったサークル/メーカーにメールインタビューを敢行して情報を漁ってきたので、その内容とゲーム紹介をお届けしていこう!

インディーゲーム最大の特徴は、やはり大手メーカーからは出すことが難しい、斬新すぎる尖ったアイデアや創意工夫が組み込まれている点だろう。今回のインタビューでもそうした片鱗が見られる部分があったので、ぜひそういった点にも注目してほしい。

なお、今回の質問・回答内容はすべて以下の通り。

Q1:自己紹介
Q2:ゲーム紹介
Q3:開発で力を入れている部分
Q4:どんな人に遊んでもらいたい?
Q5:ゲームファンに一言コメント

ちなみにここで紹介するタイトルは、すべて忙しい中でインタビューにご協力いただいたものばかり。インタビューにご協力いただいた皆様に、改めて感謝の意をお伝えいたします。

それでは、ショートインタビューおよびタイトル紹介をしていこう! 数が多いため質問部分はすべて省略するほか、記事も複数回に分けて公開していくので、よければほかの記事もチェックしてもらえると幸いだ!





『CUBE GARDEN』(福狸)

リリース日:2019年6月26日

【メールインタビュー】

質問番号回答内容
Q1“福狸”の屋号でアプリケーションの開発をやっています。
企画・制作・運営まで、基本ひとりで活動しています。
Q2『CUBE GARDEN』は、3×3×3のキューブパズルをベースとした本格パズルゲームです。
平和な王国のほのぼのとした世界観の中、キューブを変形させながら道を作って王様をゴールへと導く作品になっています。
Q3タッチパネルで操作する立体キューブのアナログな操作感や温かみの有る世界観作りもそうですが、パズルが苦手な方でもヒントやナビを使いながらでも十分に楽しめるよう、注意して各ステージを作りました。
Q4老若男女多くの方々に楽しんでいただきたいのですが、じっくり考えながら解いていくタイプのパズルゲームなので、落ち着いて1ステージずつ楽しんで遊んでいただきたいです。
Q5私もゲームを愛する1ゲームファンとして自分に出来ることを精一杯やっていきたいと思います。
どうか温かい目で応援していただけますと幸いです。

©2019Fukudanuki



『グミシューター』(simatten)

リリース日:2019年11月6日(Android版/Windows版のみ)


【メールインタビュー】

質問番号回答内容
Q1インディーゲームで食べていくのが夢です!
Q2【ワンタップで撃ちまくる、一騎当千の爽快シューティング!】

位置関係、タイミング、残弾の管理にゲーム性を置いて作りました!
とても小粒で気軽に遊んでもらえるゲームです!

Q3操作の気持ちよさに力を入れています!
Q4ゲームの熟練度問わず、かわいいゲームや手触りのよいゲームが好きな人に遊んでもらいたいです!
Q5もしグミシューターがお気に召しましたら、ほかのゲームも遊んでもらえるとうれしいです!
https://simatten.itch.io/ にまとめてます!

©simatten



『Star Child (仮)』(Odencat)

リリース予定日:2020年冬

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【メールインタビュー】

質問番号回答内容
Q1Odencatを運営している、Daigoです。
Odencatでは“モバイルゲームでも人の心を動かしたい”という信念のもと、記憶に残るドット絵アドベンチャーゲームの開発及びパブリッシングをしています。
Q2本作は、終わってしまった世界でふたりのロボットたちの恋を描くゲームです。人間たちはおろか、草木1本も生えていない世界にいるのはロボットたちと奇妙なミュータントたち、そして突如出現する不気味な黒い影……。

果たして、崩壊した世界でふたりは幸せをつかみとれるでしょうか?本作にはバトルシステムなど複雑な要素はなく、基本的にはプレイヤーを操作しながら物語を進めるシンプルなゲームとなっています。
数カ月の時を個性豊かなキャラクターたちとともに体験し、「なぜ世界は崩壊したのか?」、そして「自分たちは何なのか?」など、さまざまな秘密を解き明かしていきます。

本作はOdencat史上最大のクオリティとボリュームでお送りします!

Q3本作でもっとも重視しているのは重厚な物語体験です。

扱うテーマは決して軽くありませんが、吉川達哉さんによってデザインされたかわいいキャラクターたちがゲーム体験を親しみやすく、楽しいものにしてくれます。『くまのレストラン』の音楽を担当したXionさんによる美麗なBGMや、Hungさんによる美麗なドット絵からも目が離せません。

Q4ドット絵ゲームが大好きなゲーマーにはもちろん、スマホゲームをただの暇つぶしと思っている方や、ゲームがあまり得意でないという方にもぜひ遊んでもらいたいと思っています。
短い時間で濃厚な物語体験をしたいと感じている方におすすめです。
Q5『StarChild(仮)』は、全身全霊をかけた自信作ですので、ぜひぜひ楽しみにお待ちください!

©Odencat Inc.



『Juicy Realm』(SpaceCan/X.D. Network)

リリース(予定)日:2020年5月4日(スマホ版)

【メールインタビュー】

質問番号回答内容
Q1デベロッパーのSpaceCanは、ふたりの親しい友人によって設立された、独立したゲームスタジオで、いまは3人のメンバーがいます。

Tyrealは高度なスキルを持つアプリ開発者で、BiboXは中国アニメーション&コミックコンペティションのゴールデンドラゴン賞を受賞しています。どちらも長年のゲーマーであったこのペアは、ほかのプレイヤーが楽しめる独自の体験を生み出すための新しい旅に出ました。

Q2『Juicy Realm』は、つぎのようなストーリー、世界観を持つ、奇妙なフルーツモンスターと戦うローグライクゲームです。

この世界では、動物と植物の垣根がなくなってしまった。食物連鎖の逆転劇がいま幕を開ける! 人類は必要に迫られ、初めて奇妙な植物が発見された地域に見張り小屋を立てて調査を開始。軍隊も多数の強力な武器を用意している。キミが率いる先遣隊は、一進一退の持久戦を始める……!

Q32年前に初めて『Juicy Realm』をリリースした当初は、ふたりとも経験がなかったせいで「ゲーム性があまりにも酷く、画面だけがキレイなクソゲー」とまで言われました。

その後、ほかのローグライクゲームをたくさん研究し、ゲーム内容を調整し補充し続け、ようやくいまのようになりました。
また、武器の仕様とデザインにもいろいろ力を込めて、いまでは120種類の武器をゲーム内に実装しています。プレイヤーがおもしろいと思ってくれるのならうれしいです。

Q4初心者でも簡単に遊べるようにと作ったローグライクゲームなので、誰でも大歓迎です!
この手のゲームに詳しい方なら、『ガンジョン – Enter the Gungeon』ぽいゲームと思うかもしれませんが、それ以外にもたくさんユニークな要素を追加しています。
Q5ローグライク要素満載なシューティングアクションゲームです。

キャラクターひとりひとりに個性があって、仲間と協力しながらマルチプレイができる(スマホ版にも実装予定)楽しいゲームだと思います。さらに、モンスターになったフルーツたちにもそれぞれ持ち味があって、笑いを誘う変な武器もあります。ノリノリで実績を目指してプレイするのも、ゆったりゲームを楽しむのも両方ありです。

©X.D. Network All rights reserved



『SOUND JOURNEY SCHOOL WANDERER』(SOUND JOURNEY)

リリース予定日:2020年末


(※体験版)
(※Android版のみ)
【メールインタビュー】

質問番号回答内容
Q1音だけの朗読ゲーム……というコンセプトの『SOUND JOURNEY DREAM SEEKER』というゲームを2019年6月に配信しまして、続いてまた新作の朗読ゲームを作っているゲーム制作者です。小説も書いたりして発表しています。
Q2テーマは、【朗読と音楽演出のみで進む】。

音だけで進行していく脱出ゲームとなっていまして、絵が存在しないからこそ“個々人の原体験に結び付いた、想像の世界”を冒険できる新機軸のゲームとなっています。

センシティブな音によって構築された“嵐の中の学校”という舞台を、想像する楽しみを味わってくださいませ。本編では学校4階分のボリュームが実装されますが、現在Google Play Storeで配信している体験版では、学校1階分までが楽しめる内容となっています。

上の階へと進むにつれて学校を彷徨う“あなた”の謎に徐々に迫っていく内容となっていますので、楽しみにしていてください。

Q3見えないけれど確かにそこにある空間を想像できるような、空間性のある音作りや演出をしていきたいと思っています!
Q4全人類に遊んでもらいたいです! 新しい体験を求めてる方にも手に取ってもらえるとうれしいです!
Q5かの名作『風のリグレット』には遠く及びませんが、また別アプローチで“音だけのアドベンチャーゲーム”というジャンルを開拓していきたいと思っております。前作『SOUND JOURNEY DREAM SEEKER』共々よろしくお願いいたします!

©SOUND JOURNEY

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