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『Ingress』ガーディアンメダル停止の真相、今後の対応をCEOのジョン・ハンケ氏が語る!!

2018-04-11 10:00 投稿

噂されていたガーディアンメダル停止の意味

ナイアンティックが手掛ける位置情報ゲーム『Ingress』における実績メダルのひとつ、ポータルを長く保持した日数に応じて付与される“ガーディアンメダル”が201804月2日に突如停止した。以前からそうした噂があったが、実際に起こったことでエージェントのあいだで大きな話題となっている。

その真相を同社のCEOジョン・ハンケ氏本人に直撃する場面が、福岡で開催された『Ingress』のイベント“XMフェスティバル”&“ミッションディ”中のメディア陣を集めたインタビューであった。

ここでは賛否あった“ガーディアンメダル”停止について抜粋、当メダルを巡るナイアンティックの葛藤と今後の対応に関する回答をまとめる。

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いずれは復活する可能性がある!!

――先日“ガーディアンメダル”が最近廃止されました。この対応に賛否あることはご存知だと思いますが、今後復活する予定はあるのでしょうか?

ジョン・ハンケ氏 この件について最初にお伝えしておきたいことがあります。それは、私がゲームをデザインするうえで理想としているのは、5年、10年、50年、子どもから大人まで、孫もいっしょに人生を通じて楽しめるもの。世界人口の10%が毎日1~2時間、集中してプレイするのではなく、暇なときにちょっと遊んだり、散歩のついでに距離をカウントしようといった、いつでもできるシンプルで継続したくなる要素です。“ガーディアンメダル”は、『Ingress』で最初に導入した要素のひとつで、自分がオーナーになっているポータルを維持するため毎日リチャージしたくなる行動であり、まさに我々の考えにフィットしたものでした。しかし、チートや位置偽装を使ったユーザーの妨害を100%防げない現状があります。150日間維持すれば付与される当メダルを140日目にチートで破壊されてしまう。大切なユーザーにそんな悲しい体験をさせたくない。そうした不正行為を阻止するため、技術的改善を図っていますが、いまはまだ完成に至っていない。そうした技術的な観点から停止することを決断したのです。『ポケモンGO』や開発中の『ハリー・ポッター』とのコラボレーションを通じて不正行為を防止する技術を開発、投入する予定ですし、その効果が出てきているのも事実です。それらがうまく機能してチートが防げるというところに達すれば、“ガーディアンメダル”を復活させたいと考えています。

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今回の処置は不正行為を阻止するための最終手段であり、ナイアンティックにとって苦渋の決断であったことがわかった。

『Ingress』を通じて見る現実と拡張ふたつの世界が、これまで以上により良い理想的なカタチで守られる仕組みが構築されたとき、それが“ガーディアンメダル”復活の日になるのかもしれない。

ナイアンティックがどのような対策を練っていくのか、今後の動きに引き続き注目しよう。

P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

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対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック
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