『シャドバ エボルヴ』コラボパック“カードファイト!! ヴァンガード”新カード2枚(ビショップクラス)をファミ通App独占公開!
2024-06-03 17:00
2017-06-10 17:25 更新
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
シャドウバース
RAGE Shadowverse Tempest of the Gods GRAND FINALSの全選手のデッキリストが公開された。
決勝大会はBO5となり選手はそれぞれクラスの異なるデッキを3つ用意。
全選手ドラゴンとネクロマンサークラスは共通で用意し、3つ目のデッキ選択で個性がでるかたちとなった。
ゴブリンプリンセスや不死の大王の採用で、長期戦になっても盤面を取りやすい構築。
【デッキコードはこちら】
ネクロ戦を意識したラースドレイクとドラゴン戦を意識したオーディンを2枚ずつ採用されている。
【デッキコードはこちら】
疾走ビショップとイージスビショップの混合型。どのクラスにも対応が可能な構築。
【デッキコードはこちら】
対ドラゴン、ネクロ戦に強い悪戯なネクロマンサーの採用と、フィーナでシャドウリーパーなどを手札に集めていけるミッドレンジネクロ。
【デッキコードはこちら】
連なる咆哮とジェネシスドラゴンなど、強力な高コストカードをふんだんに採用した強気の構築。
【デッキコードはこちら】
エラスムスの秘儀を3枚採用し、復讐の悪魔やラハブにも困らない構築に仕上がっている。
【デッキコードはこちら】
コスト1〜3のフォロワーを多めに採用したアグロネクロ。1枚採用のカードも多く柔軟性も高そうだ。
【デッキコードはこちら】
サハクィエル、イスラーフィールを3枚ずつ投入されており、対ネクロマンサーを強く意識した構築。
【デッキコードはこちら】
コスト1枠をスカルビーストではなく鮮血の花園にすることでカオスシップからの動きをより強力に。
【デッキコードはこちら】
死神の手帳やゴブリンプリンセスなどで場をどんどん埋めていける。セクトールの採用など個性あふれる構築。
【デッキコードはこちら】
連なる咆哮やウリエルは不採用で、テンポロスしにくいランプドラゴン。
【デッキコードはこちら】
純正のイージスビショップ。苦罰の審判者もフル採用されており、9ターン目にイージスを必ず出すという意志が感じられる。
【デッキコードはこちら】
まえに寄せた構造のアグロネクロ。グリームニルを1枚採用し長期戦になっても押しきりやすい。
【デッキコードはこちら】
対ドラゴン用に大鎌の竜騎を3枚、対ネクロ、ヴァンプ用に灼熱の嵐が2枚採用されている。
【デッキコードはこちら】
エイラビショップとイージスビショップの混合型。回復カード多数投入でアグロ系デッキに強い。
【デッキコードはこちら】
カードを全て2枚以上で構築し安定力を高めたアグロネクロ。
【デッキコードはこちら】
竜の伝令で竜の闘気を確定で手札に加えられる構造のOTKドラゴン。
【デッキコードはこちら】
復讐の悪魔を2枚にして狂気の処刑人が3枚採用されている。ベルフェゴールが引けない場合も想定しているようだ。
【デッキコードはこちら】
スカルウィドゥを2枚入れ手札枯渇を防ぎやすいミッドレンジネクロ。
【デッキコードはこちら】
伊達政宗を3枚フル投入し、連なる咆哮まで進化権が温存しやすい構造。
【デッキコードはこちら】
デモンストライクやアルカードで復讐状態でなくても相手リーダーにダメージを与えられる。
【デッキコードはこちら】
アグロネクロに有効なゴブリンスレイヤー・ルシウスが採用されている手帳ネクロ。
【デッキコードはこちら】
ラハブが不採用で代わりに疾走フォロワーを多く詰めこんだランプドラゴン。かなり攻めっ気のある構築。
【デッキコードはこちら】
神鳥の呼び笛と相性のいい天界の忠犬を、ミニゴブリンメイジで確定で手札に持ってこれる構造となっている。
【デッキコードはこちら】
※画像はREGE公式サイトより引用
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | カードゲーム |
---|---|
メーカー | サイゲームス |
公式サイト | https://shadowverse.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/shadowverse_jp |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) Cygames, Inc. |