『シャドバ エボルヴ』コラボパック“カードファイト!! ヴァンガード”新カード2枚(ビショップクラス)をファミ通App独占公開!
2024-06-03 17:00
今回は、“白銀エルフ”のデッキ構成やおすすめカード、理想的な回しかたをマスターランクプレイヤー監修のもと解説していく。
強さ | 扱いやすさ | 作りやすさ | 速さ |
A | B | C | 遅い |
※S~Cの4段階評価。2017年4月27日時点。速さは超越ウィッチが勝ちパターンに入る7ターンを基準に、速い・ふつう・遅いの3段階で評価している。
必要レッドエーテル数:27,200 |
【デッキコード発行はこちら】 ※デッキのカード詳細はこちらから |
先攻時手札にほしいカード
・フェアリーサークル
・森荒らしの報い
・エンシェントエルフ
後攻時手札にほしいカード
・フェアリーサークル
・森荒らしの報い
・ベビーエルフ・メイ
序盤から急ぐ必要はないので、相手の攻撃を受けきることに専念しよう。森荒らしの報い、ベビーエルフ・メイ、エンシェントエルフを使えれば決して難しいことではない。
白銀の矢は自身の手札の枚数にダメージが依存するため、手札を使いすぎないように注意しつつ、相手の攻勢を捌いていこう。守護持ちのフォロワーも多いため、相手のフォロワーを倒していれば自然と守れる形になる。
7ターン目にクリスタリアプリンセス・ティアを使ってプレッシャーをかけ、相手にフォロワーを出させたところで古き森の白狼で相手のフォロワーを倒す流れが理想的。9ターン目は白銀の矢×2か、白銀の矢+リノセウス+自然の導きを駆使して9割がた相手リーダーの体力を削りきれるだろう。
古き森の白狼 | |
フォロワー(バハムート降臨) | |
突進 ラストワード 次の自分のターン開始時、コスト最大のエルフ・カード(古き森の白狼を除く)をランダムに1枚、自分のデッキから手札に加え、そのコストを0にする。 | |
凄まじい効果を持った白銀エルフのフィニッシャー。このカードが倒され、無事につぎのターンを迎えればほとんどの場合試合に勝つことができる。このカードが倒されるまでの道のりを考えるのが白銀エルフのポイントになので、7ターン目にプレッシャーを与え、相手がフォロワーを出さざるを得ないような状況を作りたい。 |
エルフ定番のコスト1フォロワー。
定番のコスト1スペル。フォロワーの効果を使い回しつつドローできる。1枚手札にあるだけでリノセウスで与えられるダメージがグンと伸びる。
エルフクラスの軸となるスペル。手札の水増しからリノセウスコンボまで用途は多岐に渡る。
コスト0の白銀の矢から始動してリノセウス⇒自然の導き⇒リノセウスコンボをすれば、やすやすと20点を叩き出す。白銀デッキでもリノセウスコンボは健在だ。
安定感のある定番の除去カード。後攻2ターン目のおとも。
手札の枚数を維持しながら戦うことで、森の意志や白銀の矢を強く使うことが可能。
リノセウスをサーチできる。早めに手札にリノセウスを加え、白銀の矢と合わせて使用したい。
エルフ最強カードのひとつ。序盤のベビーエルフメイ×2からエンシェントエルフを決めればネクロに勝つのも夢ではない。
手札の枚数を増やしつつ、翅の輝きやクリスタリアプリンセス・ティアの条件を達成しやすくなる。後攻4ターン目に進化したいカード。
ほどよいスタッツと、進化時に手札に加えるミニゴブリンメイジからリノセウスをサーチできる。
5~7ターン目の守護神。盤面の制圧力が非常に高いので、積極的に効果を発動させていきたい。
手軽に相手のフォロワーを処理できるスペルカード。手札の枚数を多く維持しながら戦っていく本デッキの性質と非常に相性がいい。
白狼までの時間稼ぎにぴったりのカード。エンハンス8は白狼のコスト帯と被るので、コスト6のフォロワーとして使うことが多いだろう。
破壊されることでつぎのターンにコスト0で白銀の矢を打つことが可能。倒されないまま放置されてしまうのがつらいため、白狼が突進するためのフォロワーをわざと残しておくのもひとつのテクニック。
敵リーダーにも火力を飛ばすことのできるエルフの最終兵器。白狼で加えたコスト0の白銀の矢+コスト9の白銀の矢を同時に打てば、最大18点ダメージだ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | カードゲーム |
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メーカー | サイゲームス |
公式サイト | https://shadowverse.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/shadowverse_jp |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) Cygames, Inc. |