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【新作】『Lifeline』シリーズ最新作は惨殺死体ばかりの病院から脱出を試みる恐怖のホラーゲーム

2016-11-03 19:20 投稿

デジタルブックシリーズ待望の第6弾

スマートフォンを特殊な通信端末に見立て、さまざまな状況に置かれた主人公と最悪の状況からの生還を目指すデジタルブック『Lifeline』シリーズ。その最新作『フラットライン』がリリースされた。

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手足をベッドに固定された状態で目覚めたウィンと名乗る女性。プレイヤーは彼女に直接語りかける存在となり、惨殺死体ばかりの病院から脱出方法を模索していく。

テキストベースで進行する本作では、心拍数でウィンの精神状態を視覚化、周囲から聞こえてくる不気味な唸り声や施設に吹き付ける風音といった効果音で耐え難い恐怖と不安感を演出。わずかな情報にも関わらず、彼女が直面している絶望的な光景が手に取るように伝わってくるのだ。

これまでのデジタルブックシリーズでもっともホラー色の強い本作、その世界観をプレイリポートと合わせて紹介するぞ!

ゲームの見どころ
●巨大猿が徘徊! ウィルの運命を左右する究極の2択
●心拍数から伝わる目にみえない現場の緊張感
●安心安定の高速モードでラクラク周回プレイ

巨大猿が徘徊! ウィルの運命を左右する究極の2択

頭の痛みを訴え真っ暗闇の病室で目覚めたウィンは、そこに至るまでの記憶をほとんど失い酷く怯えている。それもそのはず。ウィンの問いに答えているプレイヤーは、彼女の頭部に埋め込まれている何らかの装置を介して語りかけているからだ。

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ふたつの選択肢で物語を進めていく本作では、冒頭からプレイヤーを試す大きな分岐が用意されている。それは、自身が何も知らない人間であるか、彼女の置かれた状況をある程度知っている人間であると匂わせる対極のアプローチだ。

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▲初見プレイである今回は前者を選択、ウィンといっしょに謎だらけの病院に挑むことにした。

本作を含むデジタルブックシリーズでは、相棒が考えたり行動したりするとき、その内容に応じてリアルタイムで時間が経過する“受信待機”が発生。片思いの人から返事を待っているときなんかに抱くような、どうにも落ち着かない緊張感を味わうことができる。

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▲点滴の針が腕に刺さって思うように動けないウィンは、真っ暗闇の恐怖よりも痛みを選び、勇気を出してその解除を試みる。

無事、拘束状態から解放されたウィン、これでやっと自由を手に入れたと思った矢先、ドアの外を何かが唸り声を上げながら徘徊していることに気づく。じつはその声、ゲーム開始序盤からくり返し聞こえていて、彼女がそれに気づく以前からプレイヤーにとびっきりの恐怖心を植え付けるのだ。

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テキストベースで進行するゲームの特性上、奴らの姿を確認することができない。おそらく、アイコンになっているアイツが歩きまわっているのだけど、ウィンがいう“大きな何か”のサイズまでは想像しにくいよね。そこでみてもらいたいのが、公式Twitterが本作をリリース前に公開した1枚のコンセプトアートと、ウィンが閉じ込められている病院と思われるトレイラーだ。なるほど、そりゃぁこんな場所にいたらパニックにもなるよな!

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▲左うえがプレイヤーの声を伝えている何らかの装置、左したで4体横並びになっている巨人が唸り声の正体と思われる。

心拍数から伝わる目にみえない現場の緊張感

本記事で使用している画像からすでにお気づきの読者も多いとは思うけど、画面上段には心拍数を示すインターフェイスが用意されている。ウィンに危険が及ぶ選択肢を選ぶと数値が上昇。それを見ている著者の心拍数も釣られてバックバク、選択肢をミスするたび彼女に対する罪悪感で胸が苦しくなってくるのだ。

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赤くなるとそこから巻き返すのはたいへんだったけど、彼女を落ち着かせるor正しい選択肢を選んでいけば落ち着かせることもできる。しかし、慰めようとやさしい言葉をかけると、「同情されたくないし!」って感じで怒らせちゃったり、勇気を与えようと背中を押せば、「当事者じゃないから気楽なもんよね」とボヤかれ、ウィンの難しい性格に振り回されてばかり。それもまたなんだか心地よく感じちゃうから不思議なもんだね。

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安心安定の高速モードでらくらく周回プレイ

『Lifeline』シリーズといえば、多彩な結末が用意されているのも大きな魅力。その周回プレイを支えているのが、1度クリアーすると解放される“高速モード”の存在だ。この機能を使えば、ウィンからの応答をすぐに受け取れるため、わずかな時間で物語を進めるにはもってこい。レスポンスのいい若い子とLINEをやっているような感覚で、こちらを飽きさせることなく呼びかけてくれるのだ。

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これまでのシリーズでもっともホラー色の強い今作。ウィンのいる病院に合わせて部屋は暗く、ヘッドフォンでプレイすると抜群の恐怖を堪能できるぞ!!

■『Lifeline』シリーズ

弁護士殺害犯は誰? 怪事件をリアルタイムで解き明かす『Lifeline:クライシス・ライン』

真っ白な極限の世界で目覚めた男の正体は!?リアルタイムトークの緊張感が溢れる『Lifeline:ホワイトアウト』

宇宙の迷子タイラーに再び危機が迫る!スマホ版ゲームブック『Lifeline:サイレント・ナイト』

異世界の人間とつながるリアルタイムのトークアプリ『lifeline』第2作は邪悪な力との戦い

話題のSFアドベンチャー『Lifeline…』をムード作りから入って最高に楽しむ!

P.N.深津庵
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Lifeline:フラットライン

ジャンル
アドベンチャー
メーカー
3 Minute Games, LLC
配信日
配信中
価格
iOS:360円/Android:360円
対応機種
iOS/Android

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