穢れシステム改修！ 『シノビナイトメア』 アップデートで変わったことまとめ

画質切り替え機能追加やオート・倍速機能改善でより快適な『シノビナイトメア』ライフ

Fuji&gumi Gamesのダンジョン探索型“大河”RPG『シノビナイトメア』にて、2016年7月6日、穢れシステムの改修を含むver1.0.1へアップデートが行われた。

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『シノビナイトメア』新バージョン公開

『シノビナイトメア』ユーザーの意見・要望を参考に、穢れシステムをはじめ、複数の仕様変更を含むアップデートを実施。これを受け、2016年7月末日までにゲームを起動したすべてのユーザーに“幽晶石”25個が配布されている。（2016年6月30日より配布中）

2016年6月30日公開のアップデートに関するプロデューサーレター

【ver1.0.1アップデート内容】

▼穢れシステムの仕様変更

ダンジョン探索中の“命灯の残量”によってサムライ能力が低下していた仕様を刷新し、命灯0％以降のみ【1歩毎にサムライのHPが1%減少】へと変更。

▼画質切り替え機能追加

挙動が重い端末でも、可能な限り『シノビナイトメア』をプレイできるよう、画質切り替え機能を追加。この機能により、これまでより快適なプレイが可能に。

推奨端末及び推奨環境についてはコチラ

▼オート・倍速機能の改善

メニュー内にて“オート・倍速設定”が可能になり、一戦ごとに倍速やオートバトルの選択が解除されていた仕様が改善。設定することで、ステージをクリアーしても設定を保存できる。設定は、メニュー内“設定”から行える。

▼その他改善内容

・シナリオ図鑑への第零章の追加（※OPムービーの再視聴が可能に）
・総攻撃など一部バトル演出をスキップ可能に
・サムライ一覧のソート機能改善
・ミッションのダイアログ表示化
・その他、機能改善・不具合の修正

『シノビナイトメア』公式Twitter

『シノビナイトメア』とは？

Fuji＆gumi Gamesと、『俺の屍を越えてゆけ』などを手掛けるアルファ・システムのタッグが放つ『シノビナイトメア』。

本作は4人のクノイチたちとともに、トラップが仕掛けられた美しい3Dダンジョンを探索しながら、“物の怪”と呼ばれる敵と戦うダンジョン探索型“大河”RPGだ。

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