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【闘会議2016】高P「ソシャゲやめた」持論で暴走(?)『アナザーエデン』トークセッション

2016-01-30 23:36 投稿

時空を超えるRPG

2015年9月の東京ゲームショウ2015で大々的に発表された、Wright Flyer Studios開発の新規タイトル『アナザーエデン』。

▼TGS2015での様子
※【TGS2015】元『ぷよクエ』P高氏と『クロノ・トリガー』加藤氏渾身の超大作『Another Eden(アナザーエデン)』発表!

総指揮を執るのが、元『ぷよクエ』プロデューサーの高大輔氏であり、

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▲高大輔氏。

そして、『クロノ・トリガー』などの名作タイトルのシナリオで有名な加藤正人氏が関わることでも話題のタイトルだ。

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▲加藤正人氏。

「あの発表からこれといった動きがないけど、いまどうなってんの?」

そんな疑問に応えるべくステージイベントが、闘会議2016のWright Flyer Studiosブースにて本日(2016年1月30日)行われた。その模様をお届けします。

開発定例会議(?)

ステージで行われたのは、“開発定例会議”と題されたトークセッション。

主旨を簡単に説明すると、ニコ生視聴者のアンケート結果によって、ゲームの内容を決めてしまおうというもの。

と言うのも、TGS2015でいろいろ発表したのだが、ユーザーの反応が……

「これじゃない」
「はい、解散」
「お金のムダ遣い」
「お、おう……」

と、かなり冷ややかだったと語る。

そこで、高氏、

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まさかの

じゃあ、決めてください

のぶん投げ(笑)。ステージ上で“ゲーム内容の決議”が始まることに。

とは言っても

ニコ生視聴者が決めるとは言っても、すでに“時空を超えて冒険するスマホRPG”として発表されているタイトル。それを「いきなり引っ張りアクションにしてと言われてもさすがに無理」(高氏)と、質問項目はあらかじめいくつかの用意されていた。

このアンケートで決まったものを先にまとめてしまうと、

(※それぞれ多数決で、赤字が決定事項)
◆略称について
アナエデ or アナデン

◆キャラクターボイス
いる or いらない

◆登場キャラの名称
シオン or スザク

◆バトルについて
ターン制 or リアルタイム制

となった。

なかでも、バトルについては、現在はリアルタイム制で開発していたとのことで、これをターン制に変更するまさかの方向転換(?)になるようだが……。

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▲会場で披露されたバトルの様子。

バトルは、“RTB(リプレイスタクティカルバトル)”なるシステムで、置き換えや戦術が重要になる模様。

さらに、高氏が「フロントで戦うのは4人」と言うから、おそらくバックやサポートで戦うキャラもいるのだろう。

投票だけでなく

投票だけでなく、『アナデン』についての新情報も数多く発表された。

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▲そのひとつがタイトルロゴ。

サブタイトルが『時空を超える猫』に決まり、ロゴにも猫を抱える少女の絵が描かれている。この猫が物語のキーになりそうだ。

そして、気になるゲーム画面については、初となる動画で公開。

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「フィールドの移動を生かしたゲームにしたい」と、本来のRPGにあった本当のおもしろさを追求していると高氏は言う。

移動は滑からで、上下のライン移動があり。

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この作りをスマホで実現できたのは、かなり革新的なことなのだとか。

さらに、街からフィールドまでが完全シームレス。オープンワールドとなっていると言う。

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ほかにも、ここで初公開となった登場キャラクターの紹介なども。

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▲????のキャラが、既述の通り視聴者コメントにより名前が決まったシオン。

キャラクターはそれぞれ専用武器が決まっているとのことで、主人公・アルドが持つのはカタナ。背中にある大剣は、キャラクター設定にはなくデザインの時点で加えられたものだとか。これに合わせて「何か設定を作ってください」(高氏)と、加藤氏にお願いしたという裏話も飛び出した。

また、シナリオのヒントになりそうなワードとして、

古代”“現代”“未来”と時空を超えた冒険の果てに少年たちがたどり着く“アナザーエデン”とは?

といった発表もあり、「物語の軸となるのは主人公のいる現代」(加藤氏)であることも明かされた。

タイトル名でもある“アナザーエデン”の詳細については、加藤氏も言葉を濁した様子。やはり物語の核心に迫る重要な存在となるようだ。

ゲームの情報として最後に挙げられたのは、サブコンテンツの拡充について。

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▲釣り、ねこ、採掘。

スマホゲーム史上、やりこみ要素がもっとも多いゲームにする!(くらいの意気込み)

とのことで、ステージ上の高氏からもサブコンテンツに対する意識の高さが伺えた。

それ以外にも、

「キャラクターボイスはスマホゲームには不向き」
「ユーザーランクなど何の意味も持たない」

など、ところどころで高氏の持論が展開していたのも印象的。

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また、TGS2015で話題にもなった「ソシャゲやめた」の言葉の裏のひとつとも言えそうな、「マルチプレイは考えていない。それを捨ててでもコンテンツボリュームを増やしたかった」という発言も。

ちなみに、シナリオはふつうにプレイするだけでも70時間ほどのボリュームになるそう。

高氏のこだわりの詰まったタイトルでありながら、さらに「ユーザーと作るRPG」とも言う『アナザーエデン』。配信予定時期は明確にはしないながら、「2016年春、に動きがあるでしょう」と何かを匂わせていた。

続報が気になる方へ

本作に関する情報は、昨日(2016年1月29日)より公開されている公式ホームページのほか、公式Twitterなどでも発信中。

◆公式ホームページ
◆公式Twitter

気になる人はいまからチェック!

アナザーエデン 時空を超える猫

ジャンル
時を超える冒険RPG
メーカー
Wright Flyer Studios
配信日
2016年配信開始予定
価格
基本無料(一部アプリ内課金あり)
対応機種
iOS / Android

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