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『アングリーバード』 アート・ディレクター直々のお絵かき教室で『パズドラ』キャラとバードが融合!

2013-11-24 17:54 投稿

これ、何気にビッグイベントです

2013年11月24日、AppBank Store 新宿にて『アングリーバード』のお絵かきイベントが実施された。これは、アート・ディレクターのトニー氏が直々に、『アングリーバード』のキャラクターの描きかたを教えてくれるというもの。『アングリーバード』といえば、シリーズ累計10億以上を誇る言わずと知れたビッグタイトル。そのアート・ディレクターが本社のあるフィンランドから遥々来日して行われるということで、何気に大注目のイベントだ。いったいどんなものだったのか、その模様をお届けしよう。

▲AppBank Store 新宿店2階のスペースで行われた『アングリーバード』のお絵かきイベントの模様。

みんな楽しそうでしたよ

イベントでは、Rovio日本代表アンティ・ソンニネン氏が通訳を務めたが、ほぼ全編が前述のトニー氏によるお題に沿ってお絵かきが進行していった。お題はその各回で異なり、取材時には『アングリーバード』のメインキャラクター、“レッド”を『パズル&ドラゴンズ』の“ハイメタルドラゴン”風に描いてみるというものだった。

▲トニー氏の手元のビデオ映像を見ながら進められるので、絵があまり得意ではない人でも安心して楽しめた。いわゆるサポート線なども使って、「こうやるとうまく描けるよ」というポイントをとても丁寧に教えてくれていたのが印象的。このイベントがきっかけで、絵が好きになった子もいたのではないだろうか。
▲これが記者がイラストを完成させるまでの様子。絵心ゼロの記者だが、「うわ、下手くそ!」と突っ込まれないような絵が仕上がってしまった。

お母さんに手伝ってもらいながら絵を描くちびっ子もいたが、基本的には参加者それぞれが、それぞれの“レッド”を仕上げていた。記者のように、できるだけトニー氏に似せようと描いている人もいれば、自分テイストを盛り込んだ人もいたりと、会場の後方から参加者の様子を眺めているだけで、なんだかほほえましい気持ちになった。

AppBank脇氏、Rovioトニー氏のコメントも入手

イベントを仕掛けたAppBankのNext CEO脇俊済氏に、イベントを行った感想などを伺った。

▲AppBankのNext CEO 脇俊済氏

――いつごろから企画されたイベントなのですか?

脇俊済氏(以下、脇) いくつかのタイミングが重なったのがきっかけです。まず半年くらいまえにRovioの日本オフィスができたこと。それとAppBankが『クラッシュオブクラン』のSupercellの取材でフィンランドに行ったときにRovio本社のほうに挨拶に行ったこともありました。そういうこともあって、じゃあ何かやりましょうということがきっかけでした。

――4コママンガやグッズ販売などもやられてますよね?

 はい。記事も多く書いています。そういったことにプラスして何かと考えたときに、トニーさんが本格的じゃないにしろイラスト教室をやったことがあるというのを聞きまして、「じゃあそれやろうよ」と。ちょうど『パズドラ』とコラボもやっていますし、タイミングは良かったという感じです。

――実際にやってみていかがでした?

 初日は『アングリーバード』推しで、今日は『パズドラ』推しと内容を変えてみたんですが、初日は今日よりも小さなお子さんが多かったですね。描く絵も”レッド”だけにしてクレヨンで色を塗ったりしてお子さん向けにしたというところもありますが。今日はもう少し難しいものをということで『パズドラ』キャラと合わせたものを描いてもらいました。ひとつ思惑としてあったのが、世界中で成功している『アングリーバード』ですが、日本では意外なほど認知度が低いじゃないですか。

――“レッド”っていうキャラクター名なんかはまさにそうですよね。あの絵は知ってるけど何てキャラクターかは知らない人もいます。

 そこをもっと知ってもらいたいってところがありました。キャラクターに触れて知ろう、という。そういう意味では昨日も今日も大盛況でしたので、やってよかったなと感じました。今後もこういうイベントがやれたらいいなと思っています。今日はありがとうございました。

また、トニー氏からも、“イラストレーターになりたい人へのアドバイス”をもらってきた。

▲『アングリーバード』アート・ディレクターのトニー氏。

「たくさん描くことです。見るもの触るものなんでも構いませんので、たくさん描いて、それを経験にしていってください。それで将来適切な美術やアートに関する教育を得ることは重要ですけど、まずはいろんな形のものをたくさん描くことがいちばん重要です。僕自身は5歳のときから描き続けて、いまの仕事に就きました。描きつづけることはチャンスにつながりますので、いっぱい描いてください」(トニー)

Angry Birds(アングリーバード)

ジャンル
アクション
メーカー
Rovio
配信日
配信中
対応機種
iPhone、Android

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