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【ドラリーX部】『はじまりはいつものアレ』(プレイ日記第1回・百人乗っても稲葉篇)

2013-02-21 19:30 投稿

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●百人乗っても稲葉、『ドラゴンリーグX』始めました!

「稲葉、ちょっとちょっと」。いつものように編集部で仕事をしている俺のことを、いつものように飼い犬を呼ぶかの如く自分の席に呼び出した女尻笠井。「フリスビー犬じゃねえぞ、俺は!」と、心の中でつぶやきながら彼のもとに向かうと、笠井はこう言った。

「おまえ、iPhoneに機種変更したんだってな? ちょっとこの☆●×▲□★※〇■くれ」

たしかに昨年末、2年ほど酷使してヘコたれたスマートフォンから、iPhone 5に変えている。しかしなぜバレた!? 自分で言うのも何だが、俺は機種変更しても、さもしていない感を出すのが得意だったのに。機種変更していたことがあっさりバレていたことに動揺し、さきの笠井の言葉を最後まで聞き取れなかったのだが、彼が俺に伝えたかったことは「ちょっと『ドラゴンリーグX』って言うiPhoneのアプリをプレイして。そんで俺の招待IDを入力してくれ」と言うことだった。

あぁ、はじまったよ、いつものアレが。笠井は自分のハマっているゲームを編集部の後輩や新人にプレイさせては招待特典をゲットするという、サッカーで言うところのヨーロッパスタイルや南米スタイルのように、自分の招待スタイルを確立させているのだ。もう俺に残された選択肢は“遊ぶ”ほかなかった(まぁ基本無料だし、ゲームメディアの人間だから全然いいんだけども)。

さっさと彼の招待IDを入力して招待特典を献上せねば、通常業務に支障をきたしかねない(俺の先輩兼上司だから)ので、アプリをダウンロードしてまずは遊んでみることに。基本的なゲーム概要はコチラを読んでもらえればいいとして、実際に触れてみた感想は、“モンスターと戦うときの剣士や槍使いのドタドタした動きがかわいい”、“メイン装備の組み合わせでアバターの見た目が変わるのがいい”、“チャリーンやガチャコンなど要所要所のSE(効果音)が心地よい”など、およそゲームメディア編集者とは思えないものだが、要約すると「なかなかおもしろそうじゃないの(上から目線)」ってこと。

▲槍使いのドタドタ感や、びゃーっと飛んでくモンスターが愛くるしいのなんの。

しかし! 『ドラゴンリーグX』での俺の大義名分は笠井の招待IDを入力することだ。しばらくプレイを続けて、彼の招待IDを入力した俺はドヤ顔で笠井に報告。すると、笠井の口からとんでもない言葉が。

「はぁ? さっさとレベル50まで上げろよ! ☆●×▲□★※〇■でな」

はぁ? レベル50? どうやら『ドラゴンリーグX』の招待特典は、招待された側のレベルが50にならないと受け取れないようなのだ。でも、レベル50と言えば、ふつうのRPGなら勇者ご一行が大魔王をわりとスムーズに倒せちゃう数字なんだけど!! さっきまでドヤ顔だった俺も、レベル50という重たい荷物を背負わされ、笠井の席からまわれ右をして席へと戻った。ちなみにレベル50の衝撃のせいで、さきの笠井の言葉を最後まで聞き取れなかったのだが、彼が俺に伝えたかったことは「はぁ? さっさとレベル50まで上げろよ! 1週間でな」と言うことだった。……どうすんの、俺!?

▲『ドラゴンリーグX』では未プレイの人にゲームを始めてもらって招待IDを入力してもらうと、招待限定Sレア召喚獣や3000ルビーがもらえちゃう。ただし、レベル50になったらね!

ドラゴンリーグX

メーカー
アソビズム
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone4 以降(iPhone4S、5 推奨)

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