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【KLab研究所】世界最大規模のモバイルオンラインゲームベンダーを目指す KLabの海外展開に迫る

2013-02-12 12:00 投稿

●ファミ通Mobageの定例コーナー“KLab研究所”がファミ通Appに出張です

KLabという企業を、さまざまな角度から研究し、その魅力をお伝えしている本コーナー。今回は、日本独自のゲームロジックや課金率向上のノウハウを生み出してきた同社が推し進めている、海外展開についてお届けしていくぞ。現在、KLabではグローバル市場への進出を目指し、フィリピン、シンガポール、アメリカなどに拠点を置き、地域的な優位性を活かした国際分業体制を各国現地法人が取ることで、ワールドワイドなビジネスを展開しているのだ。まずは、KLabの海外拠点となる各国現地法人について紹介する。(※同記事は、2012年12月10日発売のファミ通Mobage Vol.11のものです)

◆連携して世界と戦うKLab海外拠点……KLab China(上海)◆

上海にあるKLab China。日本で提供しているゲームを中国向けにローカライズしたり、中国向けのオリジナルタイトルの企画や開発を行う。基本的には中国市場における企画、開発、ローカライズ、マーケティングを担い、中国の各種スマホ向けプラットフォームに提供。

▲こちらは、KLab Chinaのオフィス内の写真だ。

現地スタッフの言葉】
海外で働く苦労を感じるより、プラス面のほうが圧倒的に多いです。もし少しでも興味があれば“海外旅行”ではなく海外で”生活”することにチャレンジしてみてください。海の外から日本を刺激する仲間を上海で待ってます。(櫻田氏)

◆連携して世界と戦うKLab海外拠点……KLab America(サンフランシスコ)◆

サンフランシスコを拠点とし、企画やデザイン、版権獲得、マーケティングなどを担うKLab America。日米双方のスマートフォンゲーム市場に精通した幹部の下に、米国人、日本人を登用。米国人スタッフと日本側スタッフがコラボレーションすることで、グローバル市場に通用する世界感やテーマを企画し、日本製のゲームロジックとの融合を図り、世界中に浸透するゲームを開発する。

▲KLab Americaが北米市場の拠点に!!

▲KLab Americaは、会議室、打ち合わせスペースなどを共有するコワーキングスタイルで、とても利便性のあるオフィス。従業員間の社交が図れ、仕事上での相乗効果が期待できる。

現地スタッフの言葉】
国が違えば、ビジネス習慣もマーケットもルールも違うので、柔軟に適応することが重要です。また(文化の違う)ローカルスタッフもいるので、本社と担当オフィスの間に立ち、働きかた、コミュニケーションのギャップを埋め、よりスムーズに両オフィスが仕事をできるよう架け橋となることも役割です。(ミックちゃん)

◆連携して世界と戦うKLab海外拠点……KLab Cyscorpions(マニラ)◆

100名を超えるスタッフを擁し、KLabの海外拠点の中では、もっとも大きな規模を誇っているのが、KLab Cyscorpions。フィリピンにあるこちらの拠点では、おもにグローバル向け、日本国内向けのスマートフォンゲーム開発を担っているとのことだ。また、日本のKLabと同拠点のスタッフが行き来するといった人材交流も盛んに行われているのだ。そんなKLab Cyscorpionsの様子をご覧あれ。

▲KLab Cyscorpionsのエントランスがこちら。『真・戦国バスター』や『召喚アルカディア』など、おなじみの作品のポップも。

▲真剣な眼差しでグローバル向け、国内向けのアプリ開発に没頭しているKLab Cyscorpionsのスタッフ。KLab Cyscorpionsは、人材の交流も活発的なKLab最大規模の海外拠点なのだ。

▲こちらもオフィスフロアの写真。フロアの奥行きもあり、とても広々としたこのオフィスから、グローバルな作品が生まれる。

▲社員食堂でのフリーランチ。各部署からランダムで選抜された社員が、ランチの給仕を行っている。

現地スタッフの言葉】
自分とは違う文化的背景の中で生きてきた人と働けば、自分の想定外のことが多く起こります。それに対して無理に自分の枠に当てはめようとしても上手くいきませんし、イライラせず柔軟にものごとに対処することが重要です。(たっくん)

◆連携して世界と戦うKLab海外拠点……KLab Global(シンガポール)◆

KLabの世界本社機能を果たす位置づけにあるのが、シンガポールを拠点としている子会社KLab Globalだ。同拠点では、KLab Americaへのマーケティング支援から、KLab Cyscorpionsへの企画提供などを実施。それらを元に各拠点が手掛けた製品を、スマートフォンアプリマーケットへとワールドワイドに販売している。KLabの海外展開において、まさに総本山とも言える最重要拠点が、KLab Globalだ。

▲KLab代表取締役社長の真田哲弥氏も、同社のグローバル事業の拡大のために、KLab Globalを訪れることもあるのだ。

◆KLab世界展開のキーマンに訊く 今後の海外戦略◆

――海外に複数拠点を設けるなど、グローバル展開に積極的な印象ですが、海外での手ごたえは?

野口真吾 ユーザーが定着すれば日本市場と同様のKPIが出るので、手応えは感じています。今後ゲーム性が浸透したりユーザーが慣れてくればもっと数値はよくなるし、国によるゲーム性の違いも共通部分が増えると思います。

――海外で成功するために、敢えていま現在のKLabとして足りないもの、伸ばしていきたいところがあれば 教えてください。

野口 グローバルタイトルの運用経験がまだまだ少ないので、日本同様にしっかりとノウハウを貯めていく必要があるかと思います。また対応する国が増えると必要リソースも増えていきますので、リソース増強や効率化を図っていく必要もあります。

――世界で勝つために、KLabがいま求めている人材像とは?

野口 新しい領域を開拓していくので、自ら考えて能動的に動ける人や、自らが開拓していくというチャレンジ精神や情熱を持った人は向いていると思います。活躍の場はたくさんあるので、いっしょに働ける仲間を大募集中です。

KLabでは海外展開を加速すべく新しいメンバーを大募集!

現在KLabでは、海外向けゲーム制作を急ピッチで進めています。そこで今回各職種の新メンバーを大募集。新しいことにチャレンジしたいという方からのご応募をお待ちしています! 詳しくはこちらをチェック。

【募集要項】

募集職種…企画職、開発職、クリエイティブ職
各職種募集しておりますので詳細は下記のサイトをご覧ください
http://www.klab.com/jp/recruit/game
勤務地……KLab本社(六本木ヒルズ)、大阪事業所、福岡事業所、仙台事業所
勤務時間……9:30 〜18:30(裁量労働制/希望職種により異なる)
雇用形態・給与……正社員(想定年俸400万円〜1000万円)、 アルバイト(時給1000円〜)

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