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【iPhoneおすすめアプリ】ベルトスクロール型アクションゲームを世に知らしめた名作 『ファイナルファイト』

2011-09-26 20:00 投稿

●群がる敵をパンチ、日本刀、鉄パイプでなぎ倒す横スクロールアクション

『ファイナルファイト』は、1989年にアーケードで発表されたアクションゲームだ。プレイヤーはコーディー、ガイ、ハガーの3人のプレイヤーキャラを操り、犯罪集団ソドムに連れ去られたハガーの娘ジェシカを取り戻すために、メトロシティに乗り込んでいく。本作は右方向へスクロールしていくベルトスクロール型格闘アクションゲームの潮流を作った名作として知られており、このタイプのゲームには珍しくシリーズ展開もしている。とくにアメリカでの人気は高く、シリーズ累計で全世界で300万本以上という売上を誇るこの名作がついにiPhoneで単独のアプリとして登場したのだ。

 

 

プレイヤーが選択できる3人には以下のような特徴がある。

・コーディー

さらわれたジェシカの恋人であり、主人公キャラ。攻撃判定の大きいジャンプ膝蹴り(ジャンプ中にレバー下入れキック)や判定出っぱなしのジャンプ蹴り、攻撃判定の大きいパンチなど性能面では優秀な初心者向けキャラ。唯一ナイフを攻撃武器として保持することができるという特徴も持つ。

・ガイ

コーディーの友人で義侠心からこの戦いに参加した武神流忍法39代目伝承者。攻撃力は若干低いが、手数の多さで押していくタイプだ。ガイのみ三角飛び(画面端でレバー逆入れジャンプ)を使うことができ、画面を所狭しと暴れまわるぞ。若干打たれ弱いところもある上級者向けキャラだ。

・ハガー

ジェシカのパパであり、マッドギアが跳梁跋扈する犯罪都市メトロシティの市長。犯罪浄化作戦行ったことでジェシカはさらわれるはめに……。その外見の通りパワーで押すタイプで、手数は少ないが攻撃力は高い。特殊攻撃としてパイルドライバー(敵を掴んでジャンプ中にレバー下入れ攻撃ボタン)を持っており、敵のど真ん中で大暴れするタイプだ。

Ph01

▲コーディー、ガイ、ハガーの3名。各キャラそれぞれにわかりやすい特徴がある。個人的なクリアーのしやすさで言ったらコーディー>ハガー>ガイではあるが、絶望的なまでにガイのクリアーが難しいかと言ったらそうでもないので、自分の使いたいキャラクターを使ってオーケーだ。

Ph02

▲画面が右へとベルトコンベアーのようにスクロールすることから、ベルトスクロール型アクションと呼ばれる本作。画面内の敵を一掃すると次のステージへと進めるがこれを逆用して、チョットずつ画面を進めると、敵の登場をコントロールすることができる。

●多対一の格闘戦、敵に囲まれないように位置取りをするのが勝利への道だ!

操作方法はシンプルで左親指で8方向への移動を行い、攻撃ボタン(連打機能あり)で攻撃し、ジャンプボタンでジャンプを行う。あとはレバーと各ボタンの組み合わせで特殊攻撃が発生する。ちなみにアーケード版では攻撃+ジャンプボタンの同時押しで緊急回避攻撃を出すことができる。iPhone版ではスペシャルボタンとして別途用意されているぞ。

画面中の構造物(ドラム缶や箱)をぶっ壊すとナイフ/日本刀/鉄パイプなどの攻撃アイテムのほかに、体力を回復する食料アイテム、点数を加算するボーナスアイテムなどが登場する。攻撃アイテムは攻撃力は格段にアップするのだが、攻撃速度がかなり遅くなる。タイミングをみて目押しで攻撃しなければいけないので、注意して使っていこう。ちなみにコーディーのみナイフを攻撃武器として使える(他の2キャラは投げつけるだけになる)のだが、ナイフの攻撃速度はほかの2武器に比べて早く若干有利だ。

Ph03
Ph04

▲スペシャルボタンを押すことで発動する周囲の敵を一気にけちらせる緊急回避攻撃。当たった敵の人数分の体力を消費するが、敵の攻撃を食らうより格段にダメージ量が少ないので積極的に使っていきたい攻撃だ。

▲攻撃アイテムはタイミングを測って使えれば心強い味方になる。敵を一方向にまとめて起き上がりに重ねるように使っていけば、一方的に殴り続けるということも可能。敵に攻撃されるとアイテムを落としてしまうが、あまりこだわらないようにしていこう。

 

ゲーム攻略のコツだが、この類のベルトスクロール型アクションでは定番となっている“自キャラを包囲してくるように寄ってくる敵を一方向にまとめ、攻撃を行う”というのが本作でも有効だ。敵キャラもただ近寄ってくるだけではなく、飛んだり突進してきたり、掴んで投げたりと多彩な攻撃を行なってくるので、自分が攻撃しているキャラだけでなく、周辺の敵にも気を配って位置取り(構造物を背後にして攻撃するなど)を行おう。

あと、テクニックとして知っておいて欲しいのがパンチハメ。コレがなければ『ファイナルファイト』じゃないというぐらい重要なテクニックだ。自キャラはどれも攻撃を打ち続けると自動的にコンボが発動するが、コーディーなら3段目、ガイなら4段目、ハガーなら2段目を攻撃しているキャラと逆方向にレバーを入れることで、敵キャラと反対方向に空振りを意図的に起こすことができる。空振りした後に敵のほうを振り向くとまた1段目から攻撃が始まるので、敵が死ぬまでずーっと攻撃できるというわけだ。もちろんほかにフリーの敵がいると背後から攻撃されるので、これだけやっていればOKというわけではない。ちなみに、背後に回られた際は空振りするべき攻撃を当てて反対方向にレバーを入れて攻撃ボタンを押すと背後に敵キャラを投げられるので、コチラも憶えておきたい。

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▲登場するボスは、刀で殴りつけてきたり、銃を打ってきたり、素早い動きで真空投げを打ってきたりと多彩だ。だが、どのボスキャラにも確実に攻略法が存在するので、敵の動きをよく見てチャンスを逃さずに攻撃を当てていこう。

 

カプコンの初期を『ストリートファイター』シリーズとともに支えた名作ベルトスクロール型アクションである本作。実際遊んでみると操作感覚も難易度もアーケードの感覚とまったく変わらない良移植となっているので、ぜひ遊んでみて欲しい。(超喰った。ナオタロー)

 

【ファイナルファイト】
メーカー:カプコン
配信日:配信中
価格:250円
対応機種:iPhone/iPod touch

 

(c) CAPCOM U.S.A., INC. 1989, 2011 ALL RIGHTS RESERVED.

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