『ドラゴンクエストウォーク( #ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届け。
久々の新メガモンスター“異界の捕食者”に挑んでみました!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2024年12月12日よりイベント“災厄の目覚め”第3章と新装備ふきびき、そして新メガモンスター“異界の捕食者”が登場しましたね!
さっそく新ふくびきを引いてみるも、有償ジェム限定はピックアップは出ず。補助券で引いたところ、魔勇者の冥衣下が出ました。武器が欲しかったですが、年始ふくびきに向けて運を貯めていると思うことにします。
新メガモンスター“異界の捕食者”は、新たな領域“修羅の獄”を引っ提げての登場。効果は、味方が受ける回復効果が制限されるというもの。現在値のHPが回復量の最大値になるという、なかなかいやらしい効果になっています。つまり、味方の残りHPが100の場合は、どれだけ回復効果の高い特技や呪文を使っても100しか回復せずHP200にしかならないということ。うっかりHP1とかになったら、たまったものじゃありません(笑)。
そのため、パーティ編成ではとくかくHP回復手段を増やしまくることに。その結果、下記のような構成になりました。
守り人・・・女神セレシアのつるぎ
ゴッドハンド・・・女神セレシアのつるぎ
天地雷鳴士・・・世界樹の天杖【刻】
大神官・・・しんぴの水晶
攻撃役は、すべて攻撃と同時にHPを回復するスキル。これだけ回復手段を積めば、HPをかなり減らされても大神官が回復する最後のタイミングでは、アタッカーたちの回復効果で現在HPの値を上げられるので十分回復できるようになるはず、という考えです。というわけで、さっそく実戦で確認!
異界の捕食者は状態異常攻撃が多いので、1ターン目は天使雷鳴士は“まもりのたて”、守り人は攻撃、ゴッドハンドは“すてみ”、大神官は天地雷鳴士にラッキータロットを使います。
未強化の守り人でも直撃で14000ダメージが出ました。回復ついでと考えればなかなかのダメージ。
異界の捕食者は、全体攻撃手段がかなり多いという印象。新武器“魔幻槍”を装備した守り人が“におうだち”で大ダメージを与えさせるためですかね?
2ターン目では、天地雷鳴士がカカロン召喚[反復]を使い、あとはオートバトルで戦うような流れで進めていきます。
攻撃力2段階アップのゴッドハンド。直撃なしで約35000ダメージです。
異界の捕食者は2ターン目も全体攻撃だらけ。
カカロンを召喚した天地雷鳴士。反復は1回のみで約38000ダメージ。4回発生した場合は32000ほど上乗せされるから約7万ダメージほどになりますね。
守り人は、すでに全体回復効果も発動するように。敵の全体攻撃が多いので、グレイトウォールがそこそこ発生すれば、すぐに全体回復する被ダメージ量まで到達できます。
そして異界の捕食者のHPが半分以下になったら“修羅の獄”を使ってきました。しかし回復しまくりのおかげでパーティ全員のHPは最大。おまけにエナジーフローで最大値も上がっているほかグレイトウォールも発動したので、修羅の獄を受けてもパーティのHPはガッツリと残っていました。
その後も回復過多と思うほど回復しまくり、まったく危なげなく撃破。
全体攻撃が多いので守り人を入れておくのと、修羅の獄を食らうタイミングでパーティ全員のHPが減っていなければ、それほど危険なメガモンスターではないかな? という印象でした。
ちょっと回復手段が多すぎたので、ゴッドハンドはもう少し火力を出せる武器に変えても問題なさそうな感じ。あと、久々にバフ(強化)をしてこないメガモンスターなので、ルイーダウィップで会心率と直撃率を上げて、女神セレシアのつるぎで攻撃しまくるというのもアリかもしれません。
魔剣士に女神セレシアのつるぎを装備させて因果の極みを使うと、直撃超会心で10万ダメージとか連発できるんですよね。無属性で仲間を回復する追加効果もあり、これだけのダメージを与えられるので、女神セレシアのつるぎを装備した魔剣士がふたりいれば火力としては十分。あとは守り人にルイーダウィップかなぁ?
異界の捕食者とはまだ1回しか戦っていないので、いろいろなパーティ構成で挑んで最適解を見つけたいと思います。
それでは、また!
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担当:ゴジラ太田(@godzilla832) ドラゴンクエストウォーク
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2019年9月12日
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