人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク( #ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届け。
女神セレシア装備ふくびき登場! さっそく引いてみました!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 先週に実装された“なぞり ドラけし!”ですが、慣れてきたのか10万以上は安定して出せるようになってきました。調子が良くて10万後半というところかな? 最初は「こんなの無理!」と思っていたけど、やはり慣れというのはすごいですね。まだまだ焦ってテンパることも多いので、もっと慣れてきたら20万くらいは安定して出せるのかも?
女神セレシア装備ふくびきを引きました!
魔王ラスヴェーザ登場と同時に開催された“女神セレシア装備ふくびき”。女神セレシアのつるぎは、簡単に説明すると“えいゆうのやり+ぎんがのつるぎ”というような性能。極力オートプレイで済ませたい筆者にとっては、神武器と言っても過言ではない。
というわけで、もちろんふくびきを引いてきました。まずは有償ジェム限定の10連目で、いきなり祝福の冠と祝福のよろい下が!
欲を言えば武器が良かったですが、いきなりピックアップ2個は幸先がいい! 続けて20連目でもピックアップ確定演出が出ましたが、再び祝福の冠。
おおぅ、なにも出ないよりはいいですが、いきなり被りか。少し嫌な予感がしてきたぞ……。続いて貯めていた補助券で引くとピックアップが2個出たのですが……。
……。
おかしくない!? 有償ジェム、補助券を使い切った時点でピックアップが5個も出る豪運を発揮しますが、頭×4、鎧下×1って(´;ω;`)。
どうしても武器が欲しいので、このままジェムを使って引き続けることに。ピックアップ自体の引きはいいので運はきているはず! ……しかし50連目までピックアップは出ず。そして★5確定の60連目で、またもや頭が……。
80連目のピックアップ演出。今後こそと思って期待していると、鎧下で被り……。
ジェムで引き始めた途端にピックアップの引きが悪くなりました。そんなこんなで100連目のピックアップ確定に。ここで武器が出なかったらやばい! 頼むぞスラミチ!
うおおおああぁぁぁぅぉ!!
また頭! そんなに頭必要ないから! やまたのおろちじゃないから! これはやばい。もう200連目の天井確定の流れなんじゃないか。そう思っていたら130連目、ついに武器が……!
よかった(´;ω;`)。
なんとか130連目で武器を手に入れましたが、いまだに鎧上と盾が出ていない状況。残り70連で最悪でも武器が1本手に入り、鎧上と盾が手に入るチャンスがあると考えると、ここは行くべきと判断して200連目まで引くことを決意。するとその後、頭がまたもや出るも、鎧上が2個! これで天井の2本目と合わせると盾以外は2セット揃うことに。
そして最後の200連目、ファンファーレとともに盾が! やったぜ! と思ったらしんぴのたてでした……(´・ω・`)。
とションボリしていたら、最後の最後で2本目の武器を自力ゲット。天井分と合わせて3本になりました。結果はこんな感じ。盾は出なかったけど、終わってみればなかなかの引きだったと思います!
●有償ジェム20連+補助券30連+ジェム200連の結果
武器・・・3(天井含む)
盾・・・・0
頭・・・・7
鎧上・・・2
鎧下・・・2
さっそく魔王ラスヴェーザに挑んでみた!
女神セレシア装備も集まったことで、この武器を使って魔王ラスヴェーザに挑んでみたいと思います。天地雷鳴士を使いたかったので、パーティ構成はこんな感じ。天地雷鳴士のレベルはまだ57だけど無理やり入れ込みました(笑)。
守り人・・・ぷにぷに肉球ロッド
天地雷鳴士・・・女神セレシアのつるぎ
天地雷鳴士・・・女神セレシアのつるぎ
大神官・・・しんぴの水晶
1ターン目、ふたりの天地雷鳴士の攻撃力を上げ、あとはオートバトルで戦えるかどうかの検証も兼ねています。魔王ラスヴェーザの天候変化ダメージの威力を軽減する“かがやきの花”を装備し、なかまモンスターは“????系”を連れています。“極”がいなかったので、“超”のわたぼうでダメージ15%アップ。こころ道は、“カカロンの加護”と“ドメディの刻印”の発動率が上がる“天道”を選択。
まずは素の状態での“導きの聖斬”で攻撃すると、約9000ダメージほど。カカロンが発動して追撃込みで約22000ダメージ。カカロンの追撃が1~4回のランダムですが、だいたい平均で追撃は2回くらい発生するようです。
魔王ラスヴェーザの攻撃はけっこう激しめで被ダメージがかなり大きい。しかし回復役に加えて、“導きの聖斬”の回復効果のおかげでパーティが危険な状態になることはなし。この安定度はさすが。
攻撃力が2段階上がった天地雷鳴士で再び“導きの聖斬”を使ったところ、カカロンが発動して約57000ダメージ! このときは直撃も発生していました。
カカロンが発動しない場合は、約15000ダメージほど。
魔王ラスヴェーザの体力が減ってきて領域も発動してきますが、圧倒的な回復頻度のおかげでパーティは安定。
直撃発生で約26000ダメージ。
魔王ラスヴェーザが“黒き祈り”で自己強化してきましたが、ドメディの刻印効果で“会心ガード”を奪い取れました。
その後もカカロンが頻繁に発動して4~6万ダメージを与え続けて危なげなく撃破!
スラミチおたすけ団がいるにも関わらず、与えたダメージは42万でした。かなりHPが高そうですね。
ちなみに、魔王ラスヴェーザのこころ性能はこんな感じ。色は黒で、戦闘開始時、まれに自身の限界突破を付与するという特殊効果が。さらに呪文ダメージ+10%、スキルHP回復効果+10%があり、攻撃魔力、回復魔力ともに高いので、呪文アタッカーと回復役に最適なこころになりそう。おまけに魔力の暴走率+5%までついています。これは最低でも2個は確保しておきたい性能ですね!
今回のバトル、天地雷鳴士に女神セレシアのつるぎを装備しましたが、あくまで天地雷鳴士は呪文とブレスが得意な職業。剣や物理攻撃は得意ではないのですが、カカロンの発動率が高めで(40~50%くらい?)十分な火力がありました。おまけに、今回は天地雷鳴士のレベルがまだ57ですからね。まだまだ伸びしろがあることを考えるとレベル上げが楽しみになってきます。
さらに言うと、魔王ラスヴェーザは“悪い確率ガード”や“会心ガード”で女神セレシアのつるぎの性能をかなり抑えられている相手。それでも、この火力と安定感なので、直撃の発動率や超会心ダメージがそのまま通る相手には、とんでもない武器になりそうな気がします。
つぎは天地雷鳴士と魔剣士を入れ替えて、どのくらいのダメージ差があるのかを調べてみたいなぁ。できるだけ早く魔王ラスヴェーザに最適なオートバトル編成を完成させたい!
それでは、また!
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担当:ゴジラ太田(@godzilla832) ドラゴンクエストウォーク
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2019年9月12日
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