『リバースブルー×リバースエンド』ガチャの★3提供確率を3%から4.5%まで上昇できる方法が!?スタートダッシュを決めるために押さえておきたいポイント3選

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『リバースブルー×リバースエンド』ガチャの★3提供確率を3%から4.5%まで上昇できる方法が!?スタートダッシュを決めるために押さえておきたいポイント3選
リバースブルー×リバースエンド
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リバースブルー×リバースエンド

2024年9月25日、グリモアとHappy Elementsのタッグによる新作スマホ向けゲーム『リバースブルー×リバースエンド』(以下『リバ×リバ』)の正式サービスが開始された。

本作では、“古き良きソシャゲ”というテーマのもと、昔ながらのシンプルなラインディフェンスバトルを楽しめる。一方、世界設定は非常に複雑で、“中二病”感満載の独特なシナリオを体験することが可能だ。
本記事では、そんな『リバ×リバ』のスタートダッシュを、よりスムーズにこなすためのポイントを3つお届けしていこう。
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序盤は味方を回復できるキャラで生存率を安定させよう!

本作のバトルは、自動で進行する横スクロール型のラインディフェンス。事前に編成した6人までのチームメンバーを、時間の経過で増加するコストを消費して、キャラを呼び出すシンプルな設計だ。
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さらに、オートバトルや戦闘速度の倍速機能も序盤から解放されるので、負担なくバトルやシナリオを楽しめる。手動でプレイする場合でも、戦闘の状況に応じて任意発動できる“BLADE”(必殺技)と追加の召喚をこなすだけ。

その一方で、ストーリーの節目や特殊な迎撃戦をはじめとした、強敵が登場するバトルでは敵の残りHPに応じて形態変化のような要素があるので、チーム編成ごとの戦略を楽しむことも可能だ。
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味方キャラクターが倒された場合には、ペナルティが付き、再出撃時のコストが大きく増大。

味方が2、3体ほど力尽きると、途端に戦況がきびしくなるので、被ダメージで味方のHPが尽きる前に敵を倒しきるか、HPの回復スキルなどを駆使するか、といった戦略を選ぶ必要がある。
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育成が進んでない序盤のストーリーにおいては、味方がやれられる前に敵を倒しきることが難しい場面も多いので、まずは回復スキル持ちのキャラクターを編成していきたい。
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味方のHPを回復させられるキャラがいればベストだが、いない場合は★3トロイメライ(聖典学園)のような自身のHPだけを回復するキャラでも、序盤は生存率を安定させやすくなる。
また、いちばん最初に回復キャラを召喚してしまうと、ふたり目の味方を召喚するまでの状況がきびしくなりがちなので、ひとり目はアタッカ-、後続で回復キャラといった流れがおすすめだ。
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ストーリー序盤の編成でおすすめのキャラ

序盤のバトルでは、味方のHPを回復するキャラが非常に重要。また、特殊なスキルによって、戦闘を大きく有利にできるキャラもいるので、以下で紹介していこう。

●久理(聖典学園)
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味方を回復できるスキル持ちの中では、★3久理(聖典学園)が非常に優秀。スキル発動時にもっともHPが低い味方のHPを回復させるうえに、対象の“BLADE”ゲージを増加させられる。

さらに、★3久理(聖典学園)自身の“BLADE”を使えば、オブジェクトをライン上に召喚し、その周囲の味方複数を大きく回復できるので、ピンチのときに頼れる命綱となる。

●オーバーフロー(聖典学園)
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★3オーバーフロー(聖典学園)は、シンプルなHP回復スキル持ち。一方、“BLADE”は特殊で、召喚したドローンが一定のあいだライン上にとどまり、残HPの割合が低い味方を回復し、攻撃力も上昇させていく。

●トロイメライ
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★1トロイメライが持つ回復スキルは、HPの回復量こそ★3久理(聖典学園)や★3オーバーフロー(聖典学園)よりも少なめだが、シールドを付与できるので、戦況によっては★3キャラよりも活躍できる。

そのうえ、“BLADE”発動時には味方全員のHPを条件なしで回復しつつ、割合が高いシールドも付与できるため、生存率を大幅に安定させることが可能だ。

●シオン
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★3シオンは、上記と異なり、攻撃性能が高いキャラクター。発動するごとに召喚用のコストを4増加させるスキルを持っているので、回復持ちの味方を後続で召喚しやすく、結果として火力を出しつつ、生存率を伸ばすことにつながる。

キャラからのメッセージはこまめに確認しよう!

本作では、SNS風のメッセージアプリでキャラクターと交流できる機能があり、ゲームを進めていくと、随時メッセージを受信していく。
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また、時間経過や“メンタル”(戦闘に挑むためのスタミナ)に応じて素材を手に入れられる施設がストーリーなどの進行に応じて解放される。

中には、メッセージアプリでキャラクターとのやり取りをこなす内に解放される施設も多く、こまめにメッセージを見ることで、間接的に素材集めやゲーム攻略がラクになることも。
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とくに“エルのお世話”という施設では、“メンタル”を消費すればするほど、メモリーという数値が増加。

施設でワンタップして、一定のメモリーをエルに与えると、さまざまな素材を受け取ることが可能だ。
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さらに、一定量のメモリーを与えたときには、確率に応じて“契約BONUS”が発生する。

1度の“契約BONUS”発動ごとに、1度の10回契約(“BONUS”の表記がある)限定で、★3キャラクターの提供確率が4.5%となる。なお、通常時の★3キャラクター提供確率は3%。
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“契約BONUS”のタイミングはランダムかつ、発生から一定の時間が経過すると“契約BONUS”は消えてしまうので、つねに10回契約ぶんの素材を温存しておくのがおすすめだ。

本作の序盤で押さえておきたいポイントは以上。ついに正式サービスが始まったグリモアとHappy Elementsのタッグによる完全新作。ぜひ本記事を参考に、スタートダッシュを決めてほしい。
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      集計期間: 2024年10月16日22時〜2024年10月16日23時

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