メタグロスの色違いがいちばんかっこいい
さて“ポケモンWCS 2024”の記憶もまだまだ新しい今日このごろですが、『ポケモンGO』ではほとんど間を置かずにふたたび全人類プレイ必須級の一大ビッグイベントが開催されました。
この日記を読んでいる方ならもうお気付きですね? そう、ダンバルの復刻コミュニティ・デイです。
残念ながらネクロズマ(たそがれのたてがみ)の登場により最大火力は更新されてしまったようですが、その影響あってか今回ついにコミュニティ・デイが復刻。ほぼ最強クラスのポケモンをつかみ取りできる大チャンスが到来したわけです。
正直メタグロス自体はすでにそこそこ持っていて育成のほうが間に合っていない状況なのですが、やはり個体値MAXやら色違いやらは欲しいもの。
というわけでこの日記でも過去何度となく繰り返してきたダンバル集めを最終章とするべく、今回の復刻コミュニティ・デイに挑んでまいりました。シーズン切り替わり時期でイベントの谷間ということもありますし、今回はこのイベントを振り返ってみたいと思います。
ダンバル集め、個人的目標に進展アリ!
そんな1時間のガチ収集と2時間のまったり収集の成果ですが、まず集まったダンバルの数が176体。途中でボックスの空きを作るべく少しだけ整理してしまったため、実質的には200弱といったところでしょうか。
ただ色違いダンバルは初ゲットだったので、正直これが手に入っただけでも御の字ではあります。めちゃくちゃかっこいいんですよね、色違いメタグロス。イベント終了後に落ち着いたところで進化させ、ニヤニヤ眺めておりました。
直接の収穫は色違いのみでしたが、もちろんそれ以外のダンバルも無駄にはなりません。8月20日のスポットライトアワーでのボーナスが“博士に送った際のアメ2倍”だったので、大量のダンバルを博士に送りつけてアメに変換しておきました。育成リソースは大事ですからね。
そんなわけでアメも充実しましたし、改めて手持ちのメタグロスを精査。個体値FDFのメタグロスとDCEのシャドウメタグロスがいるので、当面はこれらを鍛え上げてからほかを考える形で良さそうです。