『ウマ娘』レアスキルのヒントを選べるテイエムオペラオーのサポカが新登場!育成ウマ娘はタイキシャトル、ヤマニンゼファーがピックアップ
2023-06-08 12:10
2022-01-08 20:00 投稿
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ウマ娘 プリティーダービー
土曜日担当ライターの東響希のウマ娘日記第204回。
年末年始を跨いでの久々の更新ということで、まずは前回のチャンピオンズミーティング“サジタリウス杯”の結果から。1回戦はAグループに昇格したものの、2回戦では3勝できずに決勝はBグループに転落してしまった。追込や差しが多くなると踏んでいたが、当たったレースでは先行が含まれていることも多々あり、読みが外れた展開になった。Bグループでは危なげなく優勝を飾ったが、Aグループでは極端に結果が悪いことが多かったこともあり、今回はとくにグループ間での強さが極端に幅があったように感じた。
▲1回戦は大勝でAグループ進出。
▲2回戦、Bグループではまったく振るわず、決勝はBグループへ…。
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▲そして、Bグループでは危なげなく優勝した。
とくに本戦中に追加された“タマモクロス”も活躍が見られ、苦戦を強いられた。逃げ以外のすべてに適性があるうえ、固有スキルの“白い稲妻、見せたるで!”は速度上昇と加速の混合スキルなので、今後も多くの場面で活躍することが予想される。
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年末の育成ウマ娘の1日1回無料10連ガチャの期間と被っていたので、手に入れたトレーナーは多そうだ。筆者はと言えば、無料10連でのゲットはならず、とはいえ何とか手に入れたいと、無料分と合わせて160連まで回して何とかお迎え。そのため、これまで貯めていた2万個近くの無償ジュエルは使いきってしまった。
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▲“タマモクロス”を引くまでに、これだけの☆3がすり抜けた。“マルゼンスキー”は2枚目を獲得し、才能開花。
また、交換ポイントがデイリーの有償ガチャと単発チケットも合わせて170ポイント近くまで貯まっており、あと30連でピックアップウマ娘1枚と交換できる200ポイントになるという状況になっていた。
このまま、ガチャが切り替わると交換ポイントが無駄になってしまうので、有償ジュエルも使ってもう1枚“タマモクロス”を確保し、☆4まで才能開花をさせた。
1月のチャンピオンズミーティング“カプリコーン杯”は短距離のために出番はなさそうだが、12月の“サジタリウス杯”での活躍からも間違いなく得意の中・長距離で使う可能性は高いだろう。
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一方、年末から始まったイベント『瑞花繚乱!新春かるた合戦』では、年明け早々にデイリー単発ガチャにてピックアップされている正月衣装の“ハルウララ”をゲット。さらに、年始のキャンペーンのサポートカード1日1回無料10連で、同じくピックアップされているSSRの“アドマイヤベガ”もゲットし、イベントポイントのボーナスが一気に増えて、ポイントを稼げた。
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イベントポイントで貰えるSSR“メイショウドトウ”はスタミナタイプで、ガチャでピックアップの“アドマイヤベガ”はパワータイプ。同じくピックアップされている“マチカネフクキタル”はスピードタイプということで、得意練習もバランスが良く育成の負担が少ないため、ポイントが盛りやすいのもありがたい。
結果的に毎回4~5万近くのイベントポイントを稼げる状況となり、イベント期間を半分近く残して80万ポイントに到達。あとはボーナスを気にしなくても、今月のチャンピオンズミーティング“カプリコーン杯”のメンバーを育成をしているうちに上限の100万ポイントに到達は問題なくクリアできるだろう。
▲サポートのフレンド枠にはイベントボーナスがあるピックアップの“マチカネフクキタル”を編成し、ボーナス合計が120%まで上昇!
肝心の“カプリコーン杯”のメンバーをどうするかというところだが、現状では初期から使える短距離の“サクラバクシンオー”は確定。他に短距離で強力なウマ娘では☆3の“カレンチャン”がいるが残念ながら筆者は未所持である。☆3で言えば同じく短距離メインの“ヒシアケボノ”は入手しているので、こちらもメンバーに組み込めるだろう。あと1名をどうするかというところで、現在悩み中である。
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対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | サイゲームス |
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公式サイト | https://umamusume.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/uma_musu |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C) Cygames, Inc. |
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