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【いまさら聞けないあのゲーム#9】ブロック崩し、振動を楽しむかストーリーを楽しむか!『勇者「投げるしかねーか」』&『ブロック崩しDX』

2020-12-07 13:53 投稿

ブロック崩しと言えば『アルカノイド』ですが

“いまさら聞けないあのゲーム”、第9回!

今回は、ビデオゲーム黎明期から愛されるクラシック、ブロック崩し系のアプリを紹介します。

いわゆるブロック崩しは卓球のようにボールを弾き、ボールを落とさないようにブロックに当てて崩していくものですが、それとはちょいと違った『勇者「投げるしかねーか」』と『ブロック崩しDX』の2本をピックアップしました。

どちらも一度触ると意外に止められないものになっていますので、暇つぶしを探している人はぜひお試しあれ!

『勇者「剣投げるしかねーか」』

ブロック崩しにしては珍しくストーリー性を取り入れているのが、『勇者「剣投げるしかねーか」』です。

本作では、「剣が届かなければ我を倒すことはできぬ」という斬新な発想を得た魔王と、じゃあ剣投げちゃおっと、とばかりに剣を投げて魔王を倒してしまった勇者の戦いが描かれます。

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魔王は何度も復活するので、プレイヤーは剣を投げて戦うことにした勇者を操作し、魔物たちをブロック崩しの要領で倒していきます。

本作は反射した剣(弾)が画面下に落ちてくるまでに魔物(ブロック)を倒していくスタイルで、魔物が画面下に来るまで敵を倒し、一定ターンが経過すると登場するボスを倒せばステージクリアーとなります。

ボス登場までのターン数、いわゆるウェーブはけっこう数が多いのですが、動画広告を再生すればゲームスピードを倍にでき、スムーズにプレイできます(課金でつねに2倍にすることも可能)。

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ボスを倒してステージをクリアーすると、初回クリアー時のみ魔王と勇者のやり取りを見ることができます。

復活するたびに勇者対策を思いついてドヤ顔になる魔王ですが、それらをことごとく攻略してしまう無慈悲な勇者とのやり取りはなかなかおもしろく、ブロック崩しでありながら魔王と勇者のやり取り見たさにステージを進めたくなります。

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剣や仲間を集めるといった強化要素もあり、基本的には敵と同様に画面に現れた剣や棺に剣を当てていくことで集めていけます。

プレイ中に集めたお金を使えば反射可能な回数を増やしたり、集めた剣を消費して攻撃力を上げていくこともできます。

同様にお金を使うことで、クリティカル率をアップさせたり画面下に剣を反射する壁を出現させたりできる召喚獣を獲得、強化することも可能です。

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2個目のステージまではそこまで強化を意識しなくても問題ないのですが、3ステージから敵のHPが増え、そのまま進むと簡単にゲームオーバーになってしまいます。

敵が画面下まで進んでゲームオーバーになると、それまで集めた剣と仲間はすべて失われてしまいます。

しかし攻撃力や反射回数といった強化要素は引き継がれるので、完全にイチからやり直しとはならず、案外サクッとゲームオーバー前の強さに戻ることができます。

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同じステージを周回して稼ぐこともできるので、詰まったら前のステージで鍛える、というRPG的な流れでプレイを進めていくことになります。

最初は数百、数千といった小さな単位のお金をやりくりしていくのですが、ステージが進むと数百万、数千万、億や兆と一気に数字がインフレしていきます。

出現している敵を全滅させたときのボーナスも、プレイを進めるととんでもない金額に!

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新しいステージを攻略すると一気に桁違いのお金が手に入るのもおもしろく、シンプルさを突き詰めたブロック崩しとはまた違った楽しさを味わえます。

シンプルながらにたっぷり遊べる作品なので、グラフィックの雰囲気などが気になった人もプレイしてみては!

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『ブロック崩しDX』

『ブロック崩しDX』は、マシンガンのように多数の弾を打ち出してブロックを破壊していくゲームです。

本作の特徴は、弾を落とさないようにプレイするのではなく、30秒という時間制限のなかでブロックを破壊していくというルール。

弾を撃ち出す自機は移動せず、画面をタッチする方向によって射出角度を変更し、壁やブロックでの反射を利用してすばやく破壊を進めるのがポイントとなります。

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ブロックが消えていく気持ちよさはブロック崩しにつきものですが、本作にはもうひとつ別の気持ちよさがあります。それは、振動です。

弾を撃ち出すたびに端末が小さく震えるのですが、それが超マイルドにした機関銃のような感覚を味わわせてくれるのです(リアル機関銃を撃ったことはないのですが)。

1ステージ30秒という手軽さとこの小気味よい振動のおかげで、ついついもう1ステージ、もう1ステージとプレイしてしまいます。

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ステージは100以上用意されており、それぞれにブロックの形も違うので、効率的な崩しかたも変わってきます。

ある程度ブロックを破壊すればステージはクリアーできますが、やはりどうせならすべてのブロックを破壊したいもの。

ブロックが残り数個のところで時間切れになることもしばしばあり、どう撃ち込むのが効果的なのかを程よく考える要素もあります。

破壊したブロックに応じて資金が獲得でき、それによって弾の数やスピード、破壊力を強化できるので、一度で突破できないステージもくり返しプレイすることでクリアーできます。

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インストールしていればオフラインでもプレイできるので、ちょっとした暇つぶしを探している人にはちょうどいいタイトルでしょう。

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今週の気になるアレ

ってことで、ブロック崩しみたいなクラシックゲーは触ると何だかんだ熱中しちゃいますよね~!

クラシックと言えば双六なんかもそうですが、双六とRPGを合体させた『ドカポン』シリーズの最新作が12月10日にリリースされますね!!

しかもまさかの『うたわれるもの』シリーズと合体して、その名も『ドカポンUP!夢幻のルーレット』が!

『ドカポン』は初代プレステの『ドカポン!怒りの鉄剣』をけっこう遊んだのが思い出深い……。

年末年始も引きこもるであろうことはほぼ確定ですし、今年の年越しは『ドカポン』で過ごすのもよさそうですよね~!(そしてリアルファイトへ……)

したらば、また次回!

【“いまさら聞けないあのゲーム”まとめはこちら】

文/しゃれこうべ村田(@SRSWiterM

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