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新作MMORPG『ストーンエイジ ワールド』は原作リスペクトに溢れた1作!開発チームリーダーにメールインタビュー!

2020-06-18 12:00 投稿

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ストーンエイジ ワールド

原作愛溢れるスマホ版

2020年6月18日よりサービス提供が開始される、ネットマーブルの新作『ストーンエイジ ワールド』。

ストーンエイジ-ワールドimage01

本作は歴史ある人気IP『ストーンエイジ ワールド』をベースに開発されたスマホ向けMMORPGとなっており、往年のファンからも注目を集めている。

原作自体はすでにサービス終了から10年が経過している状態だが、こうした形で新たなIP活用作品が出てくるのは、ファンにはうれしい展開だろう。

今回、そんな『ストーンエイジ ワールド』の開発チームリーダーであるWoonki Min氏(インタビュー文中:Min)にメールインタビューを行う機会が得られたので、気になるポイントを聞いてみたぞ。

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▲Netmarble N2の開発チームリーダー、Woonki Min氏。

開発の裏側にクローズアップ!

――本作『ストーンエイジ ワールド』のベースは、20年前のタイトルである『ストーンエイジ』となっていますが、これをベースに開発しようと思ったきっかけをお教えください。

Min ネットマーブル(Netmarble N2)は『ストーンエイジ』とは長い縁を持っており、もちろん愛着もございます。そのPC版が持つ感性を最大限に活かしながら、『ストーンエイジ』の特徴であるペットの収集とターン制バトルの楽しさを最大限に引きだせないかというところから、本作の開発が始まりました。

ストーンエイジ-ワールドimage02

Min これまでの『ストーンエイジ』作品は、基本的にCCG(Collectable Card Game)ルールに基づいていましたが、それとは異なり、『ストーンエイジ ワールド』はMMORPGの特性を最大限に活用して製作しています。また、さまざまなソーシャルコンテンツを準備するにあたり、開発期間には約2年をかけています。

――『ストーンエイジ』というコンテンツ、IPの魅力とはどういった点にあるとお考えですか?

Min 『ストーンエイジ』作品は、プレイヤー間で対話できることでよく知られています。そして、過去に『ストーンエイジ』作品をプレイしていた方の中には、いまでも当時のプレイヤー間コンテンツの思い出について語る方も多くいらっしゃいます。ここからも、『ストーンエイジ』がどれほどの魅力を持った作品なのかはおわかりいただけると思います。

そのほか、トレーナーとなって魅力的なペットを取得し、収集・育成しながら石器時代を探検し、さまざまな戦闘やクエストを楽しめるというのも『ストーンエイジ』の魅力だと思います。

――では、そんな作品をベースに開発された『ストーンエイジ ワールド』の特徴や魅力はどういった点になりますか?

Min 『ストーンエイジ ワールド』の特徴は、既存のコレクションRPGにはない多様なパーティーコンテンツや、コレクションRPGとMMORPG両方のプレイヤーが楽しめる要素を搭載していることです。

たとえば、とくに力を入れているコレクション要素では、プレイヤーがコレクションできるペットとして個性豊かなものを250種類以上用意していますので、ペットの収集と育成を存分に楽しんでいただけると思います。

ゲームの核となるバトルは最大5対5のターン制バトルとなっています。こちらでは、プレイヤーはパーティーのラインアップを決めたり、ペットを変えたりと、多様な戦略が生まれ、またそうした試行錯誤が必要となるようにバランス調整しています。

また、『ストーンエイジ ワールド』では、石器時代のテーマに基づいたプレイヤー間の交流を可能にするさまざまなソーシャルコンテンツも提供しています。

ほかのプレイヤーとの対戦はもちろん、“バーベキューパーティー”や“結婚”など、プレイの中で“石器時代の部族の生活”を体験できるソーシャルコンテンツは『ストーンエイジ ワールド』ならではの要素だと思います。

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――時代に合わせてリアルタイムバトルという形式を採用することもできたと思うのですが、原作に沿うようなバトルシステムを採用した理由とは?

Min 『ストーンエイジ』のIPを活用するためには、ターン制バトルの実装は絶対に必要な要素だと考えていました。

MMORPGというジャンルは非常に懐が深いジャンルなので、相互作用が得られるコンテンツは数多くあります。本作ではそれらを参考にし、原作『ストーンエイジ』と同じように、トレーナーとペット、あるいはほかのトレーナーをも交えた戦略を自由に組み立てられるようにターン制バトルを実装しました。

バトルシステムを検討する過程でも、原作の感覚を最大限活かせるよう、そしてモバイルゲームのプレイ環境に合わせた利便性やビジュアル的な完成度をアップを目指せるよう努力して参りましたので、そういった点にもぜひ注目をしてください。

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――スマホ版として開発するうえで、とくに力を入れた部分はどこになりますか?

Min 『ストーンエイジ ワールド』は当然のことながら『ストーンエイジ』作品固有の世界観を多く使用していますので、地域の名前やペット名などのゲーム内用語は、ほとんど原作の用語をそのままとなっています。

開発の中でもっとも心配だったのは、原作で得られていたプレイ感覚をスマホ版に取り入れる方法でした。『ストーンエイジ ワールド』のサービス開始時点で、原作のすべての感覚を挿入できているとは言えませんが、今後のアップデートを通じてひとつひとつ要素を追加しながら、プレイヤーが過去作品への回想と新しい経験への期待を感じられるように計画していますので、楽しみにしていてください。

――開発でもっとも苦労した点がありましたらお教えください。

Min 今回初めて『ストーンエイジ ワールド』をプレイするユーザーはもちろん、既存の『ストーンエイジ』をプレイしていたユーザーの皆様を満足させられるシステムの構築とクエストの開発には苦労しました。

このIPが持つ本来の楽しさや特徴をどのように活かすのがベストなのか、それを検討するのにいちばん時間をかけています。

新しいコンテンツを作成することよりも、本来の楽しさを最大限に表現したうえで、新たな満足を与えることができるかという無限の悩みには、多くの意見が衝突し、その都度協議を重ねてきました。とくにペットの取得や成長の部分という点では、協議に多くの歳月を費やしています。

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――可能な範囲でいいので、サービスイン後のアップデートやイベントの情報をお教えください。

Min 私たちは本来の『ストーンエイジ』作品が持つ特徴や、そこから得られる楽しさを最大限に活かしたいと考えています。なのでまずはそこを強調できるように、ストーリーにもとづいたクエストやダンジョン、そして部族間で競争できるコンテンツなどの追加を予定しています。

またリリース時では全41シリーズ、約250種のペットが存在する形になりますが、新しいタイプのペットを追加する予定もありますので、ぜひ期待してお待ちください!

――どういったゲームを目指していきたいですか?

Min 『ストーンエイジ』という固有のIPを使用しているので、新たに『ストーンエイジ ワールド』をプレイするユーザーはもちろん、既存の『ストーンエイジ』作品のプレイヤーにも満足してもらえるシステムの構築とクエストの開発を心がけています。

つぎつぎに新しいコンテンツを作成・実装していくことよりも、『ストーンエイジ』本来の楽しさを最大限に表現したうえで、「新たな満足を与えることができるか」という点を大切にしていきたいと思っています。

――どういったプレイヤーに遊んでもらいたいですか?

Min 既存の『ストーンエイジ』作品ユーザーはもちろん、恐竜や石器時代に興味があったり、軽快なモバイルRPGを探している人、さまざまなモンスターを捕まえコレクションすることが好きな人には、とても楽しんでもらえるゲームになっていますので、ぜひプレイしてもらいたいです。

――では最後に、本作に興味を持っている読者にメッセージをお願いします。

Min アジアのみならず、世界中で楽しまれている『ストーンエイジ』のIPを活用できること、そして、より楽しくなった『ストーンエイジ ワールド』を世界的にサービスできることをうれしく思います。

先にも述べましたが、このゲームは、既存の『ストーンエイジ』作品ユーザーにはもちろん、恐竜や石器時代に興味があったり、軽快なモバイルRPGを探している人、さまざまなモンスターを捕まえコレクションすることが好きなプレイヤーにはとても楽しんでもらえると思います。

また、ソーシャルコンテンツも充実しているので、戦闘などのゲームプレイだけでなく、ユーザー間のやりとりの楽しさなども体感してもらいたいです。ありがとうございました。

ストーンエイジ ワールド

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルMMORPG
メーカーネットマーブル
配信日配信中
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