【ちょもすのオートチェス攻略】ランクマッチおすすめ編成:アンデッドハンター

2019-07-16 18:22 投稿

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Auto Chess:Origin(オートチェス オリジン)

“けっこうやる”ハンター

ちょもすと申します。ときたまファミ通Appで記事を書かせていただいたり、動画に出させていただいたり、座ったりしています。何卒よろしくお願いいたします。

ちょもす
生粋のカードゲーマー。過去にデジタルTCGの大会で大小さまざまな結果を残す。直近では『DQライバルズ』ランクマッチ一位。

ちょっと更新ができない時期がきたらあれよあれよと2パッチほど当たってしまい、いよいよやばいということで更新しています。

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▲こいつの話をする前に新しいパッチがきちゃいました。

ハンターの話に入る前に《不思議な卵》について少しだけ話しておくと、《不思議な卵》を使いこなすコツはさっさと使ってしまうことです。

5Gのユニットを使って2Gの★★を作るのはばからしいと思うかもしれませんが、5Gを倉庫に腐らせ続けて本来取れるべき利子を失い、戦闘でも負けるくらいならさっさと盤面に還元した方がお得です。勝てば1Gもらえます。3回勝てば3Gです。連勝ボーナスもつけばさらにお得!

駒の更新を複数回回せる終盤以外は、《不思議な卵》はとくに悩まずさっさと使いましょう。盤面の強さこそ正義です。

1.ハンターに向かうきっかけ

序盤のハンター3の成立です。

序盤戦におけるハンター3のシナジー効果は非常に強力で、一体★★ができようものならかなりの連勝を狙えるポテンシャルがあります。

《隻眼のハンター》+《不死の射手》をキープしておき、《ライフルマン》か《ウィンドレンジャー》を拾えたらとりあえずハンター3を出しましょう。

通常攻撃がメインの序盤戦でここまでの攻撃面でボーナスを得られるシナジーはほかになく、シナジーそのものが非常に強力です。

とくに《隻眼のハンター》は単体でも非常に強力なユニットなので、ここを起点にハンターに流れることも多いはず。

《赤き斧の王》や《剣聖》と合わせて序盤のケーブシナジーを狙うようにしていると、自然とハンターに向かう機会も増えると思います。

 

2.試合の流れ

序盤(Lv3~5)

《隻眼のハンター》+《赤き斧の王》or《剣聖》のケーブ2と、《隻眼のハンター》+《不死の射手》+《ライフルマン》or《ウィンドレンジャー》のハンター3が基本です。可能ならば《不死の騎士》を追加してアンデッドシナジーを出しましょう。アンデッドまでサクっと出せることは中々ないですが、★★も揃ってアンデッドも出る展開なら16ラウンドまではかなり連勝するはずです。

また、ラウンド5はLv5にすることをおすすめします。3Gにハンターのユニットが二種類いるため、ハンター3の成立する確率が大きく上がるからです。

中盤(Lv6~7)

たくさんの分岐があります。

 

ひとまず《不死の騎士》が★で止まっている場合には、《不死の教皇》への乗り換えを考慮しましょう。《不死の教皇》のほうが単体の性能は高いので、こちらを使った方が構成が強くなりがちです。前衛が足りていない場合には《不死の騎士》でもOK。

このころは《セイレーン》の★が出せるようになると思いますが、★の《セイレーン》を出して中途半端なハンター4やハンター5を作るよりも、《海賊王》の★や《終焉のデーモン》の★を使ってウォリアー3+ハンター3+ケーブ2のような形を作った方が強力です。

セイレーンは★もそこまで弱くはないのですが、決して強くはないので★★になってから使うほうがうまく使えます。

そこからウォリアーに寄る展開ならハンターは3のままで運用するなり解体してウォリアー構成を目指すもいいですし、逆にハンターが集まってきて★★が多数作れるような展開ならば、レベルアップ重視からの《アクアハンター》引きで狙ってハンター6を狙います。

あるいは《セイレーン》+《深海の守護者》のハンター3+ウォリアー3+マリーン2+(アンデッド2)。これは対メイジでイケてる構成ですね。

 

ざっくり言うといま言った三つの構成が中心になるので、駒の引きと卓内の状況を見て選択していきましょう。

 

終盤(Lv8~)

ハンター6はつまるところゴブリン6と同じで、《アクアハンター》が引けるかどうかにかかっています。というかかかりすぎているので、信じて駒更新をするしかありません。

ただしゴブリン3よりもハンター3のほうが強い時間帯が長いので、うまくいっているならゴブリンよりも金銭的余裕があることが多いと思います。Lv9までは上げれる展開が多いので、気持ち的にはLv9からがっつり回したいですね。

《アクアハンター》を引くためには神社を巡ったり、毎日瞑想をするなどしましょう。

余った枠はウォリアーやナイト対策の《闇のスピリット》や時間を稼げる《海賊王》あたりがナイスです。

 

3.キーパーツ

《不死の射手》

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序盤のアンデッドシナジーの要であり、ハンター唯一のスキルなしユニットなので、攻撃力アップ系のアイテムはここに集めます。★★★を作ってアイテムを持たせればしっかりダメージを出し切ってくれるので、可能な限り★★★を狙いましょう。

《隻眼のハンター》

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貴重なハンターの前衛。序盤の要。こいつが本当に隻眼なのかどうかは見た目だとイマイチわかりません。

《セイレーン》

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スキルが《アクアハンター》に次いで非常に強力なので、マナ回復アイテムはここに。相手の火力とサイレンス次第ですが、★★はスキルの発動速度を考えて最前列置きもありえます。

《ウィンドレンジャー》

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スキルショットが直線に飛ぶ関係上、必ず左端か右端に配置しましょう。そうすることでスキルの命中率が上がります。それでもたまにすごいところを打って負けるので、そのときはスマホを投げます。

《アクアハンター》

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ハンター構成でなくても他人が使うユニットなので、中々現れてくれません。絆が重要です。

4.配置例

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▲《不死の射手》★★から始まるハンター生活。

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▲ビーストウォリアーと両天秤の中盤。この回はビーストの寄りが良かったのでビーストウォリアーに路線変更した。

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▲終盤の一例。ケーブ+アンデット+ハンターの形。最後列に《ライフルマン》、その前列に《ウィンドレンジャー》を置くのがポイント。

 

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Auto Chess:Origin(オートチェス オリジン)

対応機種iOS/Android
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ジャンルリアルタイムストラテジー/テーブルゲーム
メーカーDragonest
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